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昨日は神田昌典氏の2022全国縦断講演ツアーに行ってきました。

おもしろかったです!大変参考になりました。

2020年には量子コンピュータができるそうです。
通常のパソコンの1億倍の速さで、0と1の間の処理ができる、
つまりすべての可能性を読み取ることができるんだそうです。

そうなるとおそろしい勢いで技術が進んでいきますね。

技術がどんどんと発達していくと、
「人間とはなにか?」という問いが生じます。

すべて機械がするし、機械が心を持つ時代も遠くないとなると、
人間にしかできないことがいったいあるのかないのか?

「人間とはなにか?」を探求することがこれから70年のテーマになるそうです。


情報社会ですから、データを生み出すことが富となる時代。

本格的な知識創造時代の到来。
それがここ3年で分かれていくだろうと。

社内で生んだ価値を外で売るのではなく、場を作り、
そこで客と一緒にどんな活動をしていくか?
ということが価値を生んでいく時代になってきています。


価値を一人で作るのではなく、
人々とのネットワークを通して作っていくこと。

コネクティブ・インテリジェンス、
つまり人と人をつなげられる知性を発揮するとうまくいきます。


話を聞きながら、最小の粒子同士のすき間とつながりという
最近の私の興味と同じなんだなと思いました。


人も粒子も同じで、これからはつながりや関係性が大事な時代のようです。

まだ全国各地で開催されますから、ピンときた人は行ってみてください。

神田昌典の2022全国縦断講演ツアー


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