blogranking←ワンクリック・100波動アップ♪

ちょっと間が空いてしまいましたね。
水星逆行の影響をモロに受け、スマホはおかしくなり、玄関の鍵は壊れ、、。
今日は何事もないことを祈ります。

さて、最近書いてる私の話ともリンクしそうな講演会のお知らせです。


★★★ 東伯講演会in天河大弁財天社『火の鳥・龍宮コード』★★★

地球の極東に置かれたこの日本の地で、
遂に「最後の扉」が開かれようとしています。

前回、明日香(奈良)で講演したイナリコードのテーマは「飛鳥」。
それに続いて、最後の扉となるのが「籠(カゴ)の扉」です。

翁が竹取りて、遂に「籠の扉」は開き、
籠の中の鳥がその籠から出て、大空に向けて飛翔する。

人類の未来への暗喩を含んだ、その『籠の扉』とは何を意味するのか?

古来「鳥」は「霊魂」を表し、「白鳥」は「神が遣わされた魂」を表します。

一方、帝都の南方を守護する「朱雀<火の鳥>」とは何なのか?

太古の賢者らによる理想の国造りから数千年が経ち、
為政者らも人々も心はその理想から遠く離れた故に、
かつての賢者らが張り巡らした天地和合の結界は
今、崩れ始めようとしています。

そのことで「元糺す(もとただす)の龍動」が放たれ、
大地に眠る龍体は大きく動き始めたのです。

そのエネルギーは地震・津波・台風・竜巻・水害をもたらし、
やがて火山の噴火も伴う。
日本を壊滅に至らせる予兆も出た2012年、

しかし最後に残された道があります。
その道が「カゴメ歌」には記されてあります。  

その「カゴメ歌」の内容のルーツは、実は「イナリの予言」にありました。
「阿波に鉄の橋が掛かったら、鶴と亀が一つとの証がなされる」と。

波乱の年の最終月。
天河大弁財天社にて、最後の扉、最後に残された道を解説いたします。


●日時/ 2012年12月1日(土曜日) 
 ※ 午前中、舞殿で奉納舞・演奏を行います。
  12時より受付開始。軽食の用意あり。13時より正式参拝。

●開演/ 13時30分 終了/17時(予定)

●場所/ 天河大弁財天社 参集殿(奈良県天川村坪内107)  
 ※ 恐れ入りますが、交通及び宿泊は各自でご手配願います。

●講演/『太礼道神楽伎流』宗家 東伯(とうはく)

●主催/『太礼道神楽咲倶楽部』

●参加費/ 6000円
(講演会開始前の正式参拝、軽食込み)  
 ※ 準備の都合上、5日前までのお申し込み→事前振込みをお願い致します。
  振込み先はお申込者にお知らせいたします。

お申し込みは、天河講演とご明記の上、お名前、お住まい、連絡先、お振込み予定日を 。
奥田沙羅葉 sararaseiten5719@softbank.ne.jp まで。

 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

興味あるけど、天河まで行くのは遠いなあ〜と思う人は、まず『太礼道神楽伎流』宗家 東伯氏の公開講座においでください。今までは神楽本講習受講生のみが参加できてましたが、これからは公開講座となるそうです。
11月22日(木)13時00分〜15時00分 京都市内にて
(問い合わせは上に同じ)

太礼道神楽伎流のフェイスブックページができました。

東伯講演会in天河大弁財天社『火の鳥・龍宮コード』

blogranking
↑ポチッと応援を!いつもありがとうございます m(_ _ )m