いのちおりblog - 本来の自分に還るために

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   悦月(えつき)のブログ(旧ブログタイトル:たまむすひ)
                                    

カテゴリ: セルフワーク

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前回、老樹翁が教えてくれたことを書きました。
その感覚をつかむ練習法のひとつです。


今、目の前に見えるものの存在を意識していきます。
最初に目に入ったものからその周辺にあるものを視野の中にいれ、どんどんとその範囲を広げていきます。
漠然と物を見るのではなく、それぞれの存在をできるだけ感じるようにします。

だいたいつかめてきたら、見えるものだけでなく、自分の後ろにあるもの、ひきだしの中に入っているものなど、その部屋にあるものを感覚的に感じていきます。
より多くのものを感じていけばいくほど、自分の意識は四方八方全体に広がっていきます。

今、意識(気)を向けているところだけを感じるのではなく、すでに気を向けたものはそのまま意識内にキープし続けますので、どんどんと意識している(気を向けている)ものが増えていきます。(おおまかでいいです)

部屋全体に意識を向け,把握したら、今度は部屋から外に意識を向け、同じことをしていって、どんどんと自分が気を向けているものを増やしていきます。
どんどんと気を広げていきながらいろんなものの存在/気配を感じ取って、地球〜宇宙と広がっていきます。

最初は自分からアンテナをのばしていくような感覚かと思いますが、できれば自分の身体が、自分が意識を広げた空間そのものになるように感じます。

まわりに存在するものが自分の外にあるのではなく、自分の身体の一部のように感じるということです。

その中で、そこにあるもののひとつひとつの存在に同時に意識を向け続けます。
自分よりまわりにあるものが主体となってきたら,その感覚をずっと保ち続けます。

という練習です。


これは自分のまわりのものだけに対してでなく、自分の身体/体内に対してもできますし、熟練してきたら、過去や未来の出来事に対しても同じようにしていくことができます。

これらは、ものを感じる力をどんどんと深めていくことができます。

目をつむったままでもできます。
目を閉じながらやっていくと瞑想状態になるでしょう。

音に対してもすることができます。
物を感じるより、今、聞こえている音に意識を向ける方が簡単だと思います。
耳を澄ませばいろんな音が聞こえてきますので、それに同時に注意を払うようにします。

音を空間でとらえることもできるといいです。
どこらへんから何の音がしているか?と立体構造図が自分の中で描けます。

また日常で動きながら、歩きながら、電車に乗りながらもすることもできます。

これをしている間はいろいろ考えることはできませんから(2人の自分の存在が感じられたらそれも可能ですが)、雑念を考えないようにするためにもいいかもしれません。

もし、「これは机で、その上にペンがあり、紙があり、花瓶があり、、」と頭でとらえいるならば、それは考えていることになるのでNG。

考えずに感じとっていく練習です。


あるいは、最初っから大きなところから始める方がやりやすい人もいるでしょう。

自分が地球になって、地球内で起こっていることや存在するものをずっと感じていくこともできます。

いろんな応用練習ができると思います。


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前回、書いて雑念をアウトプットするといいですよ、という記事を書きました。
すぐに始めてくれた方や興味を持ってくださった方がわりといらっしゃったようです。簡単にできることですからどんどんとやってみてくださいね。

最低1週間はしてみて、自分のグルグル思考が減るとか、流れや環境に変化がないか?自分の気分はどうか?など注意してみてください。

否定的な考えが簡単にとれる場合と根深く根を張っている場合とがありますから、何回書いても毎日同じことを書いてて何も変わらないと思う人はしばらく続けてみてください。


今日はもう一つの書く方法を。

アダムスキーの「新アダムスキー全集2 超能力開発法—テレパシー能力の秘密とその実践」という本からです。ずっと昔に読んだ本ですが、自分の思考の偏り加減に気づいてショックを受けたのでよく覚えています。


方法は簡単で、手帳やノートを用意して、自分の想念を観察します。

片方のページに「個人的性質を帯びているもの」を、もう一方のページには「自分の行動のもととなった宇宙的想念」を記録していくということです。右が後者、左が前者のほうがいいと思います。

私の分類としては、「個人的性質を帯びているもの」は自分のエゴ思考であり、普段考え事をしている自分の顕在意識です。

「宇宙的想念」は全体思考。個人的見地からでなく、ひらめき、直感、個を越えた思考などです。


これを初めてした時の私は、ほとんどが「個人的性質を帯びているもの」でページが埋まってしまい、いかに自分の視点からしか観てないかがわかりました。自分の想念を記録していくのは手間と根気が必要ですが、私の場合は1〜2時間して「もう十分!」とやめてしまいました。

その偏り具合にショックを受けて、それ以後、自分の考えを見つめるようになりました。

このように分類分けしながら書き出すと、自分の頭の中でなにが起こっているかが客観的視覚的に見えるのでわかりやすいと思います。
自分の思考を意識し出すと、手帳に書かなくてもすぐ「あ、また個人思考だ」とわかるので変化が早くなります。

雑念や悩み,葛藤が多い人、自分の思考コントロールができていない人は、少なくとも一度やって、自分の頭の中になにがあるか、知ってみるといいと思います。

どんな内容を考えているかに注意してみてください。
それがあなたの未来を創り出しているエネルギーです。
その考えを変えると、自然とあなたの人生にその変化が反映されていくことになります。

書き出されたものを円形グラフ化すると、自分の頭の中、何が何%占めているかよくわかると思います。
それと現実に起こっていることを比べてみるとその関係性が見えて面白いかもしれません。

もともとアダムスキー氏は宇宙的想念をキャッチするためのトレーニングとしてされたようですが、それ以前に、自分の思考がいったいどれほど自分の凝り固まった概念からくるのか?を知るのにとても適切な方法だと思います。


「自分が常日頃考えていること」を書き出す作業をすることは、常日頃自分が何を考えているかに意識を向けることになります。

その「自分が常日頃考えていること」があなたの未来を創り出す種ですから、苦痛をもたらしそうな種は早いうちに出しちゃいましょうね。

ネガティブな雑念がある程度減ってきたらまた違う方法をするといいんですが、それはいずれまた。

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悩んでいる時は、同じことが頭の中でぐるぐるとくり返し再生されています。
それを止めるには書き出すことがいいと思います。

その方法の一つです。

毎朝、A4紙1枚ぐらいにその時に頭に思い浮かぶことすべてを書き出します。
つじつまが合わなくても、書いて意味がないと思えることもとにかくは頭に思い浮かぶことすべてを書いていきます。
朝起きた時にはネガティブがでやすいので、朝書くことをお勧めしますが、時間がなければできるときでいいです。

例えば、

今日もまた暑いなあ。汗かくのイヤだなあ。そういえば、アイスクリームが冷蔵庫にあったぞ。たかちゃん,お腹下したっていってたなあ。山根さんに会うのイヤだな。あの人、私のこと嫌いなんかな。いつもつんけんして、肩こってくるわ。もー、また散らかしっぱなしだ。いつも言っているのに。私ばっかり掃除してるわ。いい加減にして。今日のお昼は何食べよう?のどかわいたな。明日は市役所行ってこなきゃ。冷房冷え過ぎ。


頭に思い浮かぶまま書き綴ります。

時には、ひとつの出来事や人、悩みについてえんえんと書く日もあるかもしれません。

何も思い浮かばないという人は、その時「何も思い浮かばないなー」と考えていると思いますので、それを書きます。

何も思い浮かばないなー。こんなことしてなんになるんだろ?ああ、また私、批判してるわ、損得考えている自分がいるなあ。無駄なことしたくないんだなー。なんでかな?でもそれって理性が判断しているよね。

という風に考えていることをただ書いていきます。

浮かぶままに書く,ということがポイントです。

ここではちょいとネガティブ風に書きましたが、楽しいことや新しい試みについて綴る場合もあります。

どちらにせよ頭に浮かんだことをそのまま書くだけで、内容は意図的に操作しません。

ネガティブな内容がたくさんでてきたら、今の自分はそういうことを多く考えているわけで、ポジティブな内容が出てきたら前向きということでしょう。

だからどうだということは考えなくていいので、書いたあとは、メモしておきたいことがあればメモしておいて、あとは,燃やす、シュレッダーにかける、破って棄てるなどして、とっておいたり読み返したりはしなくていいです。

私はすぐシュレッダーにかけます。
証拠隠滅!、、ではなくて、アウトプット終了!


同じ考えが頭の中をうだうだぐるぐると巡っている人は毎日されるといいですよ。

ほんの5分ぐらいでできます。
時間がかかる人は思い浮かぶままを書かずに、何を書こうかとつい考えてしまっているのでしょう。
自分が考えていることに気がついていない状態かもしれません。

最初は不満不平小言が多かったとしても続けていると、雑念が減って現実が変化し始めます。だんだん不満や愚痴から違う視点に立てるようになり、新たな気づきを得たり、問題への対処法や相手の立場を考えたりと書く内容が変わってきます。


悩んでいる時は頭の中で想像しているだけで、現実には何も変わりません。
時間だけが経っていきます。

書き出すことはアウトプットですから、毎朝の排便と同じようなもので、書く(出す)からまた新しい考えを入れることができます。
便を出さずにお腹にとっておくとだんだんと重くなるように、出さずに頭の中だけで考えているとなかなか消化できません。

書くという行為は思いを形(物質)にする行為ですから、出してしまえば、新陳代謝で新たな考えを入れることができます。

また今考えていることをそのまま書くことは、今何を考えているかに客観的に気づく練習にもなります。
客観的に自分を観察するもう一人の自分を養うことはとても大切なので、その練習にもなります。


私の場合は前向きな内容になったら書く気がなくなり、続かなくなりますので,その時点で終了します。
本当は毎日する方がいいんでしょうけど。


ネガティブな思いや雑念を取り除くためにしてもいいし、ひらめきやアイデアを得るために書くこともできます。

書く内容がポジティブになってからは「あ、この言葉,書き留めておきたい!」とノートに書き写すことも多々ありました。

フローな状態で書けるようになると一番いいでしょうね。
そのためにはまず雑念をアウトプットしてしまいましょう。

今日は新月ですから、今日から始めてみましょう。

A4紙一枚が難しいなら、毎日5分だけ、と時間でくくってもいいでしょう。

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最近、本からの話が多いですが、今日は「聖なる愛を求めて―魂のパートナーシップ」(ジョーン・ガトゥーソ著)からです。
セッションに来られたある方に、このワークをしてみたら良いと思うので、あとでメールで送ると言いましたが、ブログでシェアする方が良いと思ったのでこちらに書きます。

これはなかなかネガティブな思いが抜けない人におすすめです。
私も以前続けていましたよ。でもだんだんとネガティブな言葉が出なくなったのでやめました。

私たちの中にはたくさん癒されずに残っている感情や思いがあります。
実は普段、意識されているのは氷山の一角で、潜在意識下にあるネガティブな思いはそれこそてんこもりです。

自分を見つめる作業をしていて、タマネギの皮をむくようにひとつ手放せたらまた次、次と際限なくでてきて、いつまで掘り下げていかなければならないのか?と思ったことある人がほとんどだと思います。

けれどもほとんどの場合、その根元には、ひとつ、ふたつの思いしかありません。そこからいろんなことが派生して今に至っています。
小さな頃に傷つけられた一言をずっと無意識に引きずっている場合もあります。

本に載っている例をそのまま載せれば、

4歳の頃に両親が離婚し、父が車で去っていく時に「パパ、私いい子になるから行かないで!」と訴えた女性の心の傷は、30年経っても癒されておらず、男性と付き合っても「男はどうせ私の元を離れていく」というメッセージを送り続けていました。そして同じパターンが繰り返され、男性は、最後には「もっとよくなるから」と引き止める彼女のもとを去っていくことになります。

私たちには「自覚しているネガティブなこと」と「自覚していないネガティブなこと」があります。

彼女の「自覚しているネガティブなこと」は、

・4歳の時に父が去った
・母親にネガティブなメッセージを聞かされた
・男は私を利用し、愛し、結局は私から離れていく

「自覚していないネガティブなこと」は、

・男はみんな父親と同じだ
・男が憎い
・どんなに努力しても、どうせ私は良い人間になれない
・自分が嫌いだ
・生きるに値しない
・人生は苦しみであり、分離であり、頭痛そのものだ

などです。

「自覚しているネガティブなこと」を書く作業をしていると、ふっふっとわき上がる思いが「自覚していないネガティブなこと」であるので、出てきたその時にそれも書き留めます。

氷山の絵を描いて、水面の上に出ている部分に「自覚しているネガティブなこと」、水面下の部分に「自覚していないネガティブなこと」を書くと、絵のようでわかりやすいです。

それを数日どこかに貼っておいたり、何度も見たりして、思い浮かんでくるネガティブなことを付け加えます。


そうやって書いたネガティブな言葉を出したあと、そこから180度反対の肯定的な言葉を作り出します。

彼女は「男は私を利用し、愛し、結局は私から離れていく」という言葉から、正反対の「男の人は常に私のために、私にとって最善のことを望んでいる」を導き出しました。

「人生とはつらいものだ」であれば、その正反対は「人生とは奇跡的なもので、私もその奇跡の一部だ」になるかもしれません。


そして、ここからが毎日のワークとなりますが、この言葉(確言)を毎日30回書き、それから、心に浮かんだネガティブな考えを全てノートに書き出すようにします。
確言を書いた時にすぐに思い浮かぶ言葉を書きます。


例えばこんな感じです。

<1日目>

男の人は常に私のために、私にとって最善のことを望んでいる

 冗談でしょう。

男の人は常に私のために、私にとって最善のことを望んでいる

 そういう男ってどこにいるの?私はいまだに会ったことないわ。

男の人は常に私のために、私にとって最善のことを望んでいる
 
 まさか!

男の人は常に私のために、私にとって最善のことを望んでいる

 男は私の父親と同じように皆ろくでなしよ。

(・・・と30回続けていきます)


<2日目>

男の人は常に私のために、私にとって最善のことを望んでいる

 こんな言葉に何の意味もないわ。私のために私にとって最善のことを望んでいる男なんてどこにもいないし。それに、私だって自分に最善のことが何かわからないんだから。

男の人は常に私のために、私にとって最善のことを望んでいる

 これって時間の無駄。


と毎日毎日続けていきます。
そうすると、少しずつ書いていることが変わってきますが、それは個人差がありますので、1週間でそうなる場合もあれば、1年ぐらいかかる人もいるかもしれません。


<4日目>

男の人は常に私のために、私にとって最善のことを望んでいる

 男が私のために最善のことを望んでいるっていうんなら、どうして彼は私からはなれていってしまったの。


<5日目>

男の人は常に私のために、私にとって最善のことを望んでいる

 ひょっとしたら、私のために最善のことを望んでいる男の人もいるかもしれない。

男の人は常に私のために、私にとって最善のことを望んでいる

 彼が私のもとを去ったのは、ひょっとしたら、それでよかったのかもしれない。潜在意識のレベルで、彼もそれを知っていたのかもしれない。


<6日目>

男の人は常に私のために、私にとって最善のことを望んでいる

 叔母さんが言っていたっけ。父は、私が継父の養子になったほうが私のためになるだろうと思ったのよ、と。二人の父がいたら、子供の私は混乱してしまったかもしれない。パパ、愛しているわ。パパがいなくて寂しかったわ。私、パパを許すわ。


1週間でこうなるかはともかく、この「そうだ」とか「ひょっとしたら」と言い始めたところが中立点となるそうです。

この時はじめて、古いネガティブな考えから解き放たれ、癒しが始まります。
「私はこう思っていたけど、もしかして違う可能性もあるかもしれない?」と模索し始めます。

この折り返し地点にたどり着いたら、一日15〜20回に減らして、もう1週間書き続けます。


私たちは、ネガティブな考えでも、今までの古い考えにしがみついてそれを守ろうとします。
そこが変わると、いろんなことが変わり出すので、保守的なエゴは変わるまいと抵抗します。

この作業は、自分の心のうちを吐き出し、凝り固まった思考にひびを入れる作業です。
その殻が割れることにより、違う観点から見ることができるようになります。

「もしかして違う見方ができるかも?」と思えるようになったら、一番の山場は越えたことになります。

どうしても拭いきれない思いがある人は、これを毎日やってみられると良いと思います。

また、ネガティブなことに対してでなくても、自分がやりたいと思っている何かに対してブレーキがかかっている場合とかにもいいと思います。


セッション中にこの折り返し地点に来れたら話が早いのですが、60~90分の時間枠では必ずしもその視点の転換まで行けるとは限りません。

私もいろいろとしてきましたが、結局のところ、日々のセルフワークに勝るものはないと思います。地道な作業ですが。

私もまたやってみようかな〜?

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澤谷 鑛先生の「折れた翼がよみがえるとき ~絆のむこう~」が、11月1日から発売となりました。
アマゾンキャンペーンが11/1 0:00~23:59 にあります。
この間にAmazonで購入された方には無料特典がつきます。


類は友を呼ぶ、引き寄せの法則、因果相応などの言葉がありますが、どれも「似たものは引き合う」「自分のしたことは自分に返ってくる」というような意味です。

共鳴というものがあります。
ある周波数の音叉をひとつ鳴らすと、他の同じ周波数の音叉も、叩いていないのに響き出しますが、違う周波数の音叉は鳴りません。周波数が一致するので、共鳴を起こして連鎖して鳴り出します。

これを人間に当てはめると、その人が出す想念や波動エネルギーがそれに当たります。

意識していようがいまいが、自分の放っている想念や感情が同じ質のものを引き寄せます。


澤谷先生は言います。

「私たちがある人、またはある目的に精神を集中すると、”精神波動” すなわち ”念波” がその方向に送られます。』

『自分の心と相手の心は感応し合うと共鳴を起こします。これらは共通の思いを持つ者同士で起こるのです。』


そして、この念波がいろいろな出来事を起こしていくわけです。

念波がいろいろな出来事を引き寄せてくるわけですが、言い換えれば、その念が消えれば、起こっている出来事(問題)が起こる必要がなくなるということになります。


例えば、「水が飲みたい」と思っている間は、水が飲みたいという思いがあります。いったん水を飲んだら水が飲みたいとは思いません。

もうすでに飲んでのどを潤したわけですから。
だから水を飲もうと行動する必要はなくなります。

その念波が消えてなくなれば、自分を悩ましている出来事や人は、自分のそばから消えてなくなるか、自分が気にならなくなるか、で問題ではなくなります。


この本に、両親が離婚したため、母子家庭で育った女性がストーカーの相談に来る話が載っています。

強力な念の波動は、やや長時間、その具体化された人格的存在を継続するといわれています。AがBに対して、”非常に会いたい” という思いを起こすと、Aよりその念波が伝わってCを動かす。Aの想い=エネルギーが切れても、Aの念波を受けたCがBを追いかける、ということがあります。でも、ストーカーCを消すことは簡単です。


父親の「会いたい」と思う念波が、例えば、”母に捨てられた” と思っているような青年に感応します。その青年は不安で寂しくて女性を追い求めます。それがストーカーとなり、父の念波がその青年を通して、本人に届くことになります。


本人にしてみれば、

「父が私に会いたいと思うはずがない」
「父は私のことなどすっかり忘れている」
「父は以前、私にひどいことをしたから、私のことを思うはずがない」
「父は私を嫌っている」

が現実かもしれません。

しかしそれは、
あなたがそうだと思っている(信じている)現実」です。

他の人やお父さんにとっては
違う現実が展開している」かもしれません。


「うちの母も親戚中もみんな私と同じことを言っているから、それはまぎれもない事実だ」という方もいらっしゃるでしょうが、それでもそれは「あなた方が共有している現実」であり、あなた方が信じている現実でしかないのです。

お父さんは違う現実を見ているかもしれませんし、私が話を聞いたら、私には違う現実が見えてくるかもしれません。


実は、現実も過去もそれほど曖昧なものなのです。。。



話を戻して、ストーカーを引き寄せないようにするにはどうすればいいでしょうか?


ストーカーと共鳴している念波を消してしまえば、
ストーカーは現れなくなるということになります。


では、具体的にどうするのか?


1)お父さんの気持ちを理解してあげること。

自分は捨てられたと思っていたのに、こんなに愛されていたのだと感謝する。

とうてい愛されていたとは思えないかもしれませんし、ひどい目に遭ったのに感謝できるか!という場合もあるでしょう。

自分が感じている現実のみが事実であるとするなら、相手の気持ちを理解しようとはしないでしょうから、この過程が進まなくなります。


先ほど「あなたの現実は、あなたの現実でしかない」と書きました。

もしかして予想外の現実があるかもしれないとちょっと余裕をかましてください。

親は親なりに子のことを愛しているのだと思います。
あるいは、子に愛してほしいと思っています。
その気持ちを理解してあげることです。


2)ストーカーCのエネルギーを抜くこと。

「父親の思いを知らせてくれてありがとう」とストーカーCに感謝する。


3)お母さんの苦労も察してあげること。

自分がお父さんを許し、感謝することは、
お母さんのお父さんへの思いも浄化することになります。


4)自分自身がマイナスの念を持たないように、明るく楽しい心を持つようにすること。

自分が「またストーカーに会ったら」「ストーカーには会いたくない」と気にしていたら、それが念波となり、自分の念でストーカーを引き寄せてしまうかもしれません。



ストーカーでなくても、イヤな人が近くにいる人は、自分のケースに当てはめて考えてみてください。

自分と父親との関係、自分と母親との関係、父親と母親との関係を、自分がどのようにみているか?ということが大事です。

相手がどんな人物か、なにをしたか、ということではなく、
自分がどのようにみているか?」ということですね。


個人だけの念ならまだしも、祖父母など代々遡る場合もあります。


以前、苫米地氏の「スコトーマ」と「コンフォートゾーン」の話を書きました。

私たちの脳は、自分が見るものを決めてしまい、それ以外は排除し、それが慣れ親しんだ状態となって現状維持しようと強い働きかけを起こします。

親子関係、恋愛、夫婦関係は、まさにこの典型です。
自分の立場からしか見えていない現実が多々あります。

本人はそれ以外は全く見えてないので、それが事実だと思っています。

「自我コントロールから自由になりましょう」という話も同じことです。
意固地にしがみついている現実を手放し始めて初めて、新しい世界が広がっていきます。


私も昔は精神的にかなり両親に苦しめられた感がありましたが、すべて自分が変われば変わるのだなと今は理解しています。

今では、私の両親はすばらしい親だと思えています。
反対に、自分がとてつもなく親不孝な子だったと思えます。
よくぞ親も耐えたなと(笑)

自分が変わると本当に現実は変わっていくことを実感しています。
過去もしかり。

自分が信じている現実は「今の自分がどう感じているか?思っているか?」が作り出しています。
それが変われば、現在も過去も未来も変わっていきます。


◎メルマガ「プチ奇跡のおこし方!毎日5分幸せアファメーション 2011.10.31 第308号」より

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最初に載せていた動画が削除されたので、こちらを。
最初のと少し違いますが、よく似ていますので、こちらも効くと思います。

この動画と同じことをすると不安や恐れが自然と減ります。
涙もろくなっている人、気持ちが落ち込みがちな人は、この動画を見ながら一緒にやってみてください。
感情が不安定になるたびにされるとよいでしょう。

効果のほどを知りたかったら、タッピングしたいこと(不安や恐れを感じること)に対して、自分の気持ちがどのくらいかを最初10段階でチェックするとよいです。
タッピングしたあと、またチェックしてみてください。
多分数値が和らいでいると思います。(余震への恐れが9だったのが3になるなど)
あまり変わらないようなら何度かタッピングをされるとよいです。

このように動画に載せていただけるのはありがたいですね。

わけのわからない不安定さを感じている人は、できるだけテレビの地震関連報道などを見ないようにする方が良いと思います。

私がいる京都も桜がぼちぼち咲き始めました。
しばし日差しの中でくつろんであったまるもの良いのではないでしょうか?

被災地で皆さんががんばっておられるから、私もがんばらなくては!とか、何もしていないことへの罪悪感を感じる人も少なくないようですが、被災地やその周辺にいない人は、自分のエネルギーをあげる(少なくとも下げない)ほうに気持ちをもっていってほしいです。

自分自身が不安定になると、他の人たちをサポートすることもできません。
長期戦ですから、共倒れにならないように、できるだけ自分の度量を越えないよう調整しながら、自分が取り組むべきことに取り組んでください。

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ペットボトル売り切れで水道の水しかないという人や、する価値があると思う人はぜひしてみてください。
 ↓ ↓ ↓ 

「光の薬」
放射能、バクテリアやウイルス、脳や神経を毒する恐れのあるものからの防御とヒーリング

この方法ではあなたが自分自身の神聖な魂に繋がり、それがあなたを守り癒すエネルギーを分けてくれる、という意図と希望をはっきりとイメージしま す。この意図を、感謝の気持ちとともに自分自身の神聖な魂に送ります。これは実際は波動を共鳴させるという単純な仕組みです。共鳴させることにより、高次 のあなた自身の一部を活性化させるのです。

感謝とともにあなたの「バー(神聖な魂)」にこの意図を送った後、意識をハートチャクラに移します。そこで癒しのエネルギーがハートから受け取ります。光を感 じることや幾何学的パターンとして感じる人もいるでしょうし、実際に何らかのエネルギーを体感する人もいるでしょう。思考や感情として受け取ることもあり ます。
ハートチャクラで受け取ったら、今度はそれを送る準備ができています。

ここではきれいなお水を用意してください。水はこの種類の情報をとても効果的に保存します。水の入れ物を両手で持ち、ハートチャクラから両腕を通 り、手のひらの中央のチャクラからエネルギーが流れていくことをありありと思い浮かべてください。この方法でエネルギーが水に転写されます。
我々はさらに二回同じことをして、全部で三回このことを行いエネルギーを増幅させることをお勧めします。そしてそのお水を飲んでください。水はあなたの体の内側の水のエレメントに浸透し、防御のエネルギーが細胞の一つひとつにまで行き渡ります。

この行為を通じてあなたは光を認識し、それをあなたの体の中心軸を通してハートに降ろし、水のエレメントに送ります。水の意識がそのエネルギーを受け取り、飲むと体がそれを受け取ります。

放射性物質に晒されることがあったら、この方法を使って考えられる全ての放射能の害からあなたを守るエネルギーを意図して神聖な魂の光を降ろして ください。もちろん他に防御の手段があればそれらを講じてください。しかしもし何もないとしても、あなた自身の意識を使って自分の身を守り癒すことはでき るのです。
脳神経を侵す有毒物質やウイルスが蔓延する状況でも同じことをするようお勧めします。

大切なのは、自分自身の意識の力を通じて防御と癒しを自らが創造している、ということを理解することです。

これまで申し上げたような困難な状況に陥ったら、この方法で光の薬―自分でエネルギーをチャージしたお水―を、ご自身の直感に応じて一日数回服用してください。

全文はこちら→ 光の薬
 ↑
これはちゃんとわかってすればすごい万能薬になると思いますが、とりあえず「意図する」「波動に共鳴」というところに注意してください。(先日の動画でいっていることの応用編です)
どうやっていいかわからない場合、無心になって光や神々しさを感じて、そのエネルギーを手に降ろし、手から水に伝わるように意図してください。(こんなことが効くのだろうか?とか考えず、思考を止めて、ただその通りにしましょう)



「ホ・オポノポノのヒューレン博士から」

神聖なる愛は、あなたの魂に蓄積された、毒となるエネルギーを新しいエネルギーに変換してくれます。
わたしがクリーニングすることによって、クリーニングプロセスがはじまります。
今自分たちが体験している日本の問題に対し、イメージの中で以下を言うことがクリーニングツールとして現れました。

「magenta magenta radiation」


「マジェンタ マジェンタ 放射線」 

※マゼンタ(マジェンタ、magenta)は、色の一つで、明るい赤紫色。紅紫色(こうししょく)

このクリーニングプロセスは、大地の母に届き、このツールを使うことで「I love you」「thank you」を大地に伝えることができます。
どうかお使いください。

全文はこちら→ ホ・オポノポノ


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大地〜水〜龍〜〜〜

アマテルの封印が開き始めようとするとき、 世界中の龍宮に眠っていた龍神(大地のエネルギー)は解き放たれ、 そのことで、太古の霊性の目覚めが人類にもたらされ、新たな進化の道を人類は歩み出すことになる。
イナリコード・セミナー」は27日です!

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「卯卯卯卯卯のお祈り」のお誘いです(あなたのおうちからどうぞ)

うは宇宙のう。
その「う」をもつ、月に住むうさぎさん、
餅つきは陰陽和合調和が豊穣を生み出す図。

卯は扉であり、芽生え。

3月25日5時54分
旧暦の卯年卯月卯日卯時
(またはあなたの地区の日の出時間か、5~7時の間)

卯の方向の東、日の出に向かって、お日さまとともに、
心の扉を開き、新たな世界のために希望の祈りを捧げましょう。

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放射性物質による汚染を除去する「除染」の具体的な方法まとめ


下記は、知り合いの方からいただいたメールの転載です。
舞鈴(mailei)さんという方が書いてくださったようです。


 被爆のおそれのある皆様へ

福島原発事故は大変な様相です。
油断大敵、備えあれば憂いなしの精神で出来ることから対処してください。


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食で放射能を放出する方法

参考にしていただけたら、幸いです。
よろしくお願いいたします。

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●食で放射能をなるべく放出する方法。

過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。
放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。




●放射線を防ぐ食品をお探しの貴方へ〜福島の方は今すぐ召し上がってください

「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム


●放射線を中和する食品をお探しの貴方へ


放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。広島原爆の時も知識
ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。
砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。
しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。


「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。

そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円?長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)


1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。

その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたことが、
下記URLで紹介されていますので、是非ご参照ください。

秋月博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴び
ながらも原爆症になることはなく、助かったそうです。


秋月博士は最近までご健在でした。

それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、体内の毒物を排出することができたからです。

一般に塩辛いものは身体に悪いとされますが、強烈な放射能に晒された非常事態下、秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。

そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が放射能の被害から免れることができたとのことです。


http://mizuguti.plathome.net/neo/neo.php?e8xjtwu36y0

多くの方々からご質問がありました、黒焼きの作り方をご説明いたします。

放射線は極陰性なので、梅干の黒焼き、玄米の黒焼きなどの極陽性の食品で中和されます。

食事はご飯、お味噌汁、漬物、など日本の伝統的な食事をすることをお勧めいたします。
お味噌汁の中にヨウ素を多く含む、わかめ、とろろ昆布を入れて召し上がってください。

パン食、果物、バター、牛乳など西洋の食事は避けてください。これは陰性の食事です。

いまこそ食を見直すときがきたのです。

水分も水を飲むのではなく玄米の黒焼き茶などが効果的です。


「玄米の黒焼きの作り方」


もみ付き玄米を炭火で2時間、土鍋にいれ右回転で煎り続けます。
炭は石油で乾燥させていない天然の木で作った炭をお勧めいたします。


籾殻付き玄米の黒焼きは陽性の炭素と珪素が多く体内では血液にカルシウムイオンが増えて、
体温を上げ、骨の再生もする元素なので貧血、冷え症、低体温の人は体がポカポカ温まります。


血液や細胞に活力を与え消化器系もよみがえるので、重症の人も食欲中枢を刺激されて食べ物の要求をするといわれています。


菌やウイルスの感染を防いだり、毒素や老廃物も排泄し熱の殺菌効果もある為、日頃から常に飲んでいると良いでしょう。


しかし、肉食を多くとっている人とか、陽性の熱病の人は陽と陽がはじき合って、受け付けないので吐く事があります。 かといってまったく心配はありません。

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ありがたい情報です。
お役に立てれば幸甚です。

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誰かイライラしたり、むかついたり、嫌いな人がいれば、下記のワークをしてみてください。「聖なる愛を求めてー魂のパートナーシップ」(ジョーン・ガトゥーソ)に載っているワークです。この本は、自分を癒し、愛し、その結果、魂のパートーナーシップを持てるようになりたいと思う人に向いています。
下記は、本からの抜粋です。

==========================

まず一枚の紙を用意して、上のほうに一本の横線を引きます。
その線の中心から下にもう一本の線を下ろしてください。
そして、横線の上の中央に、あなたをいらいらさせる、いやな人の名前を書きます。
それから、左側にプラス(+)、右側にマイナス(ー)を書きます。
プラスの欄には、あなたがその人について尊敬しているところや好きなところをすべて書き出します。良いと思うことは何でも全部書き出します。
よいと思うことをすべて書き終えたと感じたら、マイナスの欄に移ってください。今度はその人の我慢ならない点をすべて書き出します。
どんな些細でつまらないように思うようなことも、思いついたらどんどん書きましょう。


 (例)

ジェームズさんがトムさんについて書きました。

              トム
      +       |       ー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プレゼンを書くのがうまい。 |  プレゼンをするのがへただ。 
いい父親である。      |  女といちゃつく。
時間に正確である。     |  服装がだらしない。
              |  野暮。
              |  趣味が悪い。
              |  色彩感覚がゼロに等しい。
              |  安っぽい服しか着ない。


左の欄に書かれた言葉をひとつひとつ読んでいきますが、
どれもその言葉に、「自分が好きだ」という言葉を付け加えます。たとえば、

「プレゼンを書くのがうまい自分が好きだ。」という具合に。

それから右の欄に移動して、「自分が嫌いだ」という言葉を最後に付け加えます。

「プレゼンをするのがへたな自分が嫌いだ。」

という具合に、すべての項目に関してやってみます。


実は、このリストは、あなたがきらいな誰かについてのリストではなく、あなた自身に関するリストです。

本では、上記の例にのっとって、このような気づきが書かれていました。

「プレゼンを書くのがうまい自分が好きだ」「いい父親である自分が好きだ」「時間に正確である自分が好きだ」「プレゼンをするのがへたな自分が嫌いだ」「女といちゃつく自分が嫌いだ」「服装がだらしない自分が嫌いだ」「野暮な自分が嫌いだ」「趣味が悪い自分が嫌いだ」「色彩感覚がゼロに等しい自分が嫌いだ」「安っぽい服しか着ない自分が嫌いだ」

ジェームズさんがこれを読み上げた時に、いつも完璧な服装で決めている自分を見て、「外見が完璧でないと、不十分で、愛されるに値しなくて、何の価値もない男だ」と感じていることに気づきました。
トムさんは、どんな格好でも自分に満足しているように見えるので、それが我慢ならないと感じていたのでした。

要するに、他人の我慢ならないところは、自分自身の内側でまだ癒されていない部分なのです。
私たちが誰かを裁く時は例外なく自分自身を裁いているのです。

==========================

自分が書いたリストをよく眺めてみてください。
(たいして時間かからないので、書いてみてくださいね)

ある人の嫌なところは、もしかして、あなたが誰かに対してしていることと同じだったりするかもしれません。

マイナスリストがたくさん出ている場合、区分けしてみると、だいだいなにが一番の根っこにある問題かが見えてきます。
この例の場合は、「そのままの自分では愛されるに値しない」という思い込みですね。

思い込みは、気づいたことですぐに手放すことができる人もいれば、「わかっちゃいるけどやめられね〜」で、なかなか変えられない場合もあるでしょう。

すぐに変えられない人は、「この考えは思い込みであって真実ではない」と何度でも気づくたびに自分に伝えるようにしてください。
そして、大いなる存在が自分を導いてくれていることを信じましょう。

また、「自分が好きだ/嫌いだ」をつけて、プラスリストを読む時とマイナスリストを読むときの身体の感覚や気持ちに注意を向けてみてください。

マイナスリストを読む時は、身体が固くなったり萎縮したり、気持ちがくぐもっていくような感覚を得ると思います。
もし特に身体反応が大きい言葉があれば、それはあなたのネックになっている思いでしょう。
とても傷ついた経験があるとか、トラウマになっているとか。

マイナスに書いたことは、自分はそうなりたくないけど、そうであると心のどこかで思っている自分がいて、自分を裁いていることにも気づいてください。

それもあなたが作り出している概念です。

そう思って周りを見渡してみると、なりたい自分になるチャンスが盛りだくさんなことに気がつきます。

だって、あなたをいらだたせてくれている人は、「あなたは心の中にこんな思い込みがあって、それが今のあなたの人生を形成していますよ。それをそのままにしていたら人生変わりませんよ。変えたかったらその考えを変えましょうね」と教えてくれているわけです。

「ムカつく〜!!」と思いながらも、「そうだ、教えてくれているんだ、ありがとうだね、感謝だね」と少しぐらいは思ってみてくださいね^^;

それでも、「わかっちゃいるけどやめられね〜」で、どうして変えたがいいかわからない場合は、自分でしようとせずに天の神様にお願いしておきましょう。
 ↑
自我でがんばるのをやめると、大いなる宇宙の力が働き出します。
自分でできないのなら、宇宙の力を借りればいいのです。
そのエネルギーは無尽蔵にあるのですから。

ちゃんとお願いしないとそのエネルギーは動き出さないので、しっかりとこうなりたいんです!と伝えておきましょうね。

子供の頃に、サンタさんにプレゼントをお願いした気分でどうぞ〜。

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前回から引き続き、、
前半の話はこちら→男性性と女性性のバランスをとる(前半)

例えば、女性性が出せないなら「男性性の方からのアプローチを変えて、女性性を出しやすいようにしてあげたらどうだろう?」、男性性が苦手なら「女性性がどうふるまったら、男性性がでやすくなるのだろうか?」と反対の性から第三者の視点で考えてみると良いと思います。

そうしたら、女性性が出てこれないのは男性性にゆとりがないからだから、男性性がもっとのんびりしたらいいだろうとか、女性性に優しくしてあげたらいいだろうとか、女性性がもっと男性性を信頼してあげたらいいんだなとか、女性性が疑い深いから男性性が一人でいたがるんだなとか、見えてくると思います。

そしてそれは、きっとあなたの異性関係そのままだと思います。

それが見えてくると、反対の性の立場からみて、ああ、だからこういう態度を取るのか、というのもみえてくるかもしれません。わかれば、自分の中の二人の関係を少しずつでも改善していけばいいわけです。

そうやって少しずつ自分の中の男性性女性性のバランスをとっていき、ふたりがラブラブの関係になれば、同じく現実界の異性関係もそのようになっていくでしょう。

ただ、同じ相手とそうなるかはわかりません。
今の相手がそれに見合わない場合、別れて、次に合う異性がそれにぴったしになる場合もあります。
実際の相手に固執せず、自分の中で統合すれば、波動の法則で、必ずそれに見合う人が現れますので、そちらに固執、というか信じると良いと思います。


私は、自分の中の男性性、女性性を会話させ始めていますが、なかなか面白いです。
男性性、女性性に名前を付けて、その名で呼んでもおもしろいでしょうね。

女性性、男性性、どちらもプラス面マイナス面があり、自分にとってどちらのどの部分が強く出ていて、何がが抑圧されているかなどの関係性がわかるといいです。
まずは、自分の中の男性性、女性性の性質を知ることからですね。
自分の右側(男性性)、左側(女性性)を感じてみて、出てくる感覚を言葉で表してみてください。
身体をゆっくりと動かしてみるといいでしょう。

何かの気持ちがでてきたら、それは男性性側から出ているのか、女性性側から出ているのか常に感じてみるとよいですとWSの先生がおっしゃっておられましたが、実際にそうしてみるとおもしろいです。
そして会話させてみるといいと思います。

例えばこんな風に、、

女「ねえ、ちょっと休みたい〜」
男「なにいってんだ、これやっとかないといけないだろ、遊んでいるわけにはいかないんだ」
女「ずっと働きどうしじゃない、たまには息抜きして気持ち入れ替えた方が能率上がるわよ」
男(普段なら、無視して続けるところだが、、、)
 「ち、しょうがねえな、たまにはいうこときいてやるか、じゃあ、今日はちょっとのんびりすっか」
女「わ、本当、うれしい〜、チュ〜♪ 大好き! じゃあさ、見たかったDVDあるから、それ見よっ」

とまあ、自分の中でこのような会話を成り立たせながら、客観的に関係を見ている自分がいるということです。
男性性がこうふるまったら女性性はこう感じるのだな、それがこのように影響するのか、、などど、えらく冷めた目で分析する自分がいるのですが、なんかちょっと変態研究者気分(笑)

実際は、このような会話はすっ飛ばされ、「もっと仕事しなきゃ、やることいっぱいあるし」でがんばり続けるかもしれません。
好きなこともせず、生活のために働き、だんだんとストレスになる、みたいなことになっていくわけです。これは男性性のがんばりで、女性性は無視され続けます。
そうなると現実界で、妻が爆発するとか、常に機嫌が悪いとか、病気になるとか、浮気されるとか問題が起こるわけですが、自分の中にすでにその兆候があるわけです。

それに気づけたらしめたものです。

自分の中で起こっていることを会話形式にして対話させると、何が起こっているか明確になりますね。

またこの会話後、実際にDVDを見たとしても、その間もずっと自分の中で会話が続いていると思います。

男「本当にこんなことしていていいのか?これ見てる時間あったら、、」「あいつのいうことなんかきくから、、、でもうれしそうにしているよな。」

女性性の陰的要素がでてくると、「怒っているのかしら? 嫌われてしまったかもしれない」「やっぱり自己主張なんてしない方が、、、」「私が我慢しさえすればよかったのに」等々。

DVDを見るより、自分の心の動きを見ている方が面白いかもしれない(笑)
全く現実の男女関係と何ら変わりないです。

自分の中で繰り広げられるパートナーシップがラブラブになるように研究されると良いと思います。
私ももう少し自分の中で研究してみたいと思います。


裏話:WSで一人の参加者の方が先生の誘導で、両方の立場から見ることをされたのですが、実は、私、この時睡魔におそわれ、ほぼ夢の中になってしまい、残念ながら覚えてないのです、、。

「男性性と女性性の会話(例)」

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前回、自我と創造性の話を、男性原理、女性原理に合わせて書きましたが、今日も続きです。

今日の記事は、異性関係がうまくいっていない人には必須項目です☆

昨日、知人に声かけてもらい、参加したワークショップに、ちょうど男性性女性性のワークがあり、気づきを得ました。
世の中うまくできているものです。

身体の左半分は女性性、右半分は男性性として、動きながら半分ずつ身体を感じてみるワークがあり、それぞれに見合うことばをだしました。
たいてい男性も女性も、一般的に言われる男性性、女性性と同じような内容になるそうです。

私の場合は、男性性は、一昔前の亭主関白とか、職人気質の、無口で一人黙々と仕事をしているような感じで、女性性は、お茶目で、自由奔放で明るく優しいみんなとワイワイ楽しそうにおしゃべりしているような感じで、二つは正反対。

女性性は、人によっては陰や闇的な要素がでてきますが、今回の私はでてきませんでした。
私自身、陰的要素はけっこう持ち合わせていたと思いますが、ずいぶん浄化できたのでしょうね。今回まったくでてきませんでした。

しかしながら自分で体感して書き出したものが、すっかり一般論に当てはまってしまったのでちょっと驚きました。おおざっぱなリストアップではありますが、男性性女性性というものは普遍的なのでしょうね。

私は自分の女性性に問題があると思っていましたが、今回書き出して、そうではなく、男性性が問題なのだと気づいて意外でした。
面白かったのが、自分の中の男性性と女性性の関係が、まるで現実の私の異性関係と全く同じでした。

自分は、男性性も女性性も感じているのだけれども、見るときは、どちらかの視点からしか見てなかったことに気づきました。
女性性のときは女性性の視点から、男性性のときは男性性の視点からみていたのです。
実際、女性は女性としての視点から、男性は男性としての視点からしか見れないですから、そんなものかもしれませんが。
いつも一方通行で、両方を第三者の視点から同時に見ていなかったことに気づきました。

今回、紙に「男」「女」と書いて、その下に出てきた言葉を書いたので、目の前で、二つを見比べることができます。第三者の視点ですね。
すると今の自分の中の男性性女性性の関係がよく見えてくるのですね。

人によっては、それは両親の関係に似ているかもしれませんが、確実に、今の自分とパートナーや異性との関係にそっくりだと思います。

これはまさしく、外側の人間関係をどうにかしようとがんばるより、自分の中にあるこの男性性女性性のバランスを正すが先決、と思いました。
パートナーをどうにか変えようとするなんてのはまったく問題外です。

まずそもそも人を変えようと思っても変わらない。
人を変えようとするのは、いくら自分がよかれと思っていたとしても、それは自分の都合のいいように人をコントロールしようとしていること。
その人のせいにしている限り、問題はなくなりません。

自分の中に、同じタイプのパートナーがいて同じ関係を作っているのだから、それが変わらないことには、パートナーが変わっても、いつまでたっても似たような関係ばかりになります。

すごく納得しました。

「自分だ、自分の中に同じのがおるんや、、」と、あなたのパートナーを見たら思ってください。

パートナーと同じ性格ということではなく、パートナーがあなたを扱うように、自分の中の異性もあなたを扱っているということです。

では、どうすればいいか?

まずは、自分の中に同じ関係があることに気づくことです。
気づかないと何も始まりません。

もしあなたと異性の関係がうまくいっていないのであれば、相手を責めるより自分を見つめましょう。

「私、女性性が出せないの」「僕、男性性が弱いんだ」と自分の苦手部分を見てしまうと、出せないものを出そうとしてもうまくいかないので、自己嫌悪に陥って悶々と悩んでしまいます。この時の考え方は一方通行です。

そうではなくて、恋のキューピットになって、自分の中の男性性と女性性の仲を取り持てるよう、一人二役(男性性と女性性)を演じて、両方の主張を聞いてあげましょう。
ここでのコツは、自分は、キューピット役、または調停役になるということです。

「男性性と女性性のバランスをとる(後半)」

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「自分の創造性を解放するワーク」として書いてきましたが、今回は事例です
自分の創造性を解放するワーク1自分の創造性を解放するワーク2)

自分のことなんで恐縮ですが、事例があるとわかりやすいかと思いました。

私の場合、リストアップの結果、「自分の創造性を制限しているもの」には、

「できないという思い」
「どうしたらだせるか方法がわからない、どう表現したらいいかわからない」

という二つの項目に大きく分けることができました。

そして、「できないという思い」にある項目を分類分けしてみたら、

<プライド> 恥ずかしさ、笑われたら、恥をかきたくない、照れ
<自信のなさ> 才能がない、才能の限界を見たくない、できない、
<常識> お金がない、面倒くさい、強い女は良くない、普通の生活ができない
<恐れ> 制御できなかったら、暴走、体力もたないかも?

と分けることができました。
今、大きく分けたところから細かく入っていますが、もともとはすべてを書き出したのち、分類分けしています。

これらを見ていくと、「できないという思い」の中には、自分が自分でなくなるのが恐いという思いが潜んでいることがわかりました。
考えてみれば、昔は、自我を失うことに恐怖を感じていて、酔っぱらいすぎて覚えていないとかなかったなーと思い出しました。酔っぱらうほど飲めないけど。
その割には、普通の人がしないかなり無鉄砲なことも山ほどしたのですが、やりたいことに対してはタガがはずれてたようです。

人にどう見られるか?という自我意識が強いんですね。
うちの母がいつも「人に見られたら」と気にしていたので、その影響もあるのでしょう。

その思いを探ってみると、エゴ(自我)の恐れなんですね。
例えば、思い出せないくらい酔っぱらうというのは、自我のコントロールを越えてしまうことです。

最近、よく書いていることですが、自我は自分がなくなることに恐怖を感じています。
結局、私の自我は、「消滅してしまうのではないか?」という不安と、創造性を自由に解放したら暴走してしまうのではないか?という不安を抱えていてストップをかけているのだと思いました。
なので、自我に、消滅しないことと舵取りをすることを伝えました。

宇宙に身を委ねるのが恐い、直感や本心に従うのが恐い、宇宙が自分を悪いようにはしないと信じきれていないという人は、同じような作用が働いていることが考えられます。

バンジージャンプに飛び込む前には足がすくみます。
危険がないことは理性ではわかっていますが、飛んだ瞬間の浮遊感覚に恐怖を覚えます。
自分を完全に宙に委ねることへの恐怖ですね。

宇宙の流れに身を委ねる感覚も似たものだと思います。

例えば、本当にしたいことのために今の職場をやめる、というのは、直感がいくらそれがいいといっていたとしても、理性は、収入はどうするの?といってなかなか言うことを聞きません。
まさにバンジージャンプ前の気分だと思います。

仕事を辞めろとは言いませんが、宇宙と自分を信じる方向に自分の心を向けるのは今すぐからでもできることです。

まずは、このワークをしてみられてはいかがでしょうか?
ずっと記事を読みながら、まだされていない方もかなり多いと思います。

もし今の人生に満足していなくて、本当にどうにかしたいと思っておられるのなら、なにか行動することから始めましょう。

夢を見ることはいくらでもできます。
夢は見ていたいけど、本当は実現はしなくてもよい、ずっと夢を見続けれいられたらいいんだ、と思っている人は実は多いんですね。

語学留学したいけど、英語できないし、お金ないし、という人は、本気に行きたいわけでもなく、「行ってみたい」「夢見ていたい」状態が好きなんですね。

じゃあ、「行きたいなあ〜♪」ってワクワク夢見てたらいいじゃん。

って思うのですが、ここに「でも、、、」とついて悩みが始まるのです。
でも今のままでは嫌だし、なんかぱっとしたことほしいし、自分のしたいこと見つけたいし、だから、語学研修なんてどうかな?って思ったんだけど、、、お金ないし、一人で行くの恐いし、、、。

「決められない」が悩みの元ですね。

そういう自分の心の動きを見つめてみるといいと思います。

私自身ももともとこの創造性を発揮したいがためにこの世に生まれてきたのに、それを封じて小出ししかできない自分になって、やっと再び、これを解放することに決めて、そうしたら、どう出したらいいかわからないことがわかり、でもだんだんとひも解けてきて、向かうべき方向に向かいだしています。

予定より20年ぐらい遅れたのではないか?と思いますが(汗)、少しずつでも向かえているのでありがたいことです。
遅れた20年も学びもあってこそ、今の自分がいるので、それも予定だったのか、予定外だったのか?

まだまだ勇気が足りませんが、死ぬまでには、やりたいこと、なりたい状態に達していたいものです。
終わりよければすべて良しになりたいですね!

あ、そうそう、創造性を十分に発揮できている状態は、私の場合は、「至福感に満ちあふれている状態」でした。
思い出した時にその感覚に浸るようにしたいと思います。

みなさんも、ご自分の状態がわかったらぜひ何度も感じるようにしましょうね〜。
イメージがはっきりせず、曖昧で感じにくかったら、実際にそれと似た感覚を疑似体験できることをして、こんな感じというのをつかんでください。
これもやった者勝ちです。

私の場合、めっちゃおいしいもの食べて「幸せ〜♪」と感じることでも代用が利くかな?

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女性の創造力からの補足の「自分の創造性を解放するワーク1」の続きです。

今度は、「その創造性を十分に発揮したら私はどうなるか?」にいきます。

これも思いつくままに、箇条書きで書いていきます。
「創造性を発揮する」というのは、自分が自分の能力、才能を活かして、やりたいことをやりたいようにしていったら、どのようになっているか?どんな自分になっているか?ということですね。
何をしているか?というのは、あまりこだわらなくてよいです。
どんな気分で、どんな感じになっているか?を主に扱います。
(このやり方は、男性より女性向きだと思います)

そして、リストアップできましたら、その感覚を全身で感じてみます。
自分がその創造性を十分に発揮している「状態」を感じてみるのですね。
先ほども書きましたが、「状態」を感じるのですから、何をしているか?というのはあまりこだわらなくてもよいです。

もし、その状態や感覚のイメージしにくいところ、感じにくいところがあれば、もっと明確にする必要があります。
「すごくパワフルな自分」だとしたら、そのパワフルさがはっきりと感じ取れるか?ということですね。

そして、前回の「創造性を制限しているもの」リストと比べてみて、感情の違いをハートで感じてみましょう。

その感情の違いを、イメージで物質化してみます。
色、形、大きさ、テクスチャー、におい、などを、物であるかのように具体的にイメージしています。

例えば、制限しているものが「恥ずかしさ」であれば、それは、薄緑でふにょふにょと浮かんでいる感じで、軽く無臭で、ささーっと隅にいってしまう感じ、とか。

創造性を十分発揮できたら、夏の日光のような光で、とてもまぶしいんだけど温かくて、とても大きく皆を包み込み、柔らかくどんどん広がっていく感じ、とか。

交互に二つの感覚を感じてみて、今の自分の感覚も感じてみて、その違いを味わってみてください。
考えるのではなく、感じるのですね。
身体感覚で味わいます。
何か気づくことあれば、メモっておきましょう。

比べ終わったら、自分の創造性を発揮できているときの感覚を十分に感じてみてください。

その感覚を感じながら、自我に伝えてください。
「私は、これからはこの感じをいつも感じていられるようになりたいから、その方向に私を導きなさい。」

ん、それって、潜在意識に言うんちゃうの?と思う人もおられるかもしれません。
少なくとも私がそう思いました。
が、最近、自我と潜在意識の関わりが変わってきているように思います。
私がそうなのか、全体がそうなってきているのかはわかりませんが、自我がゆるんで、潜在意識と協力し出しているのを感じるので、自我に伝えておくと、潜在意識にも伝えてくれるようです。

自我にすべてをコントロールさせるのではなく、(言い換えると、自我にすべての負担を押し付けるのではなく)、自我に「あなたは舵取りである」と認識させましょう。

自我の恐れは消えてなくなることです。
だから、その恐怖を取り外してあげて、役目を与えてあげ、居場所を作ってあげるのです。

潜在意識下は、膨大な力を持っていますが(そこにこの創造性も潜みますが)、自己調整ができません。
そこで、顕在意識(自我)が舵を取って方向性を与えてあげて、必要な時にはブレーキを踏んであげるのです。

そうすることで、創造性も思い切って発揮できるようになります。
自我さんの大事な役割ですね。


話戻します。
なんども、この創造性を十分に発揮したときの身体感覚を感じるようにしてください。
そうして、「私はいつもこの感覚を感じていられるようになりたいです」と伝えます。

あ、そうか、感じているときは潜在意識が感じているから、それを自我に伝えるってことね。
そうすると、その感覚をずっと感じていたいんだという方向性を自我が明確に持つから、潜在意識に伝達するってことか?


で、アファメーションを作っておくといいですね。
前回の「制限しているもの」リストから反対の意味合いの言葉を書くといいかも。

書く時には、「私は、、、です」「私は、、、できる」と、「私は」から始まった肯定の文章で書きます。

「私は人前にでても緊張しない」ではなくて、「私は人前に出るのが大好きだ」とか「私は人前で話すのが快感だ」「私にはカリスマ性がある」「私は自信に満ちあふれている」など。

アファメーションは、みえるところに貼っておくとよいです。
見るたびに、その感覚を感じてください。


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先日の「女性の創造力」の記事の補足です。

後半に書いていた「自分の創造性を解放するのに邪魔をしていると思われる考えを全部書き出してください」というワークについてです。
自分でしてみて、付け加えたいと思うところありました。

ノートを広げて、右側に「自分の創造性を解放するのに邪魔をしていると思われる考え」を書きます。
左側に「その創造性を十分に発揮したら私はどうなるか?」を書きます。
(ノートでなくて大きな紙でもいいです)

まず、「自分の創造性を解放するのに邪魔をしていると思われる考え」について書きます。
最初は、何も考えずに、とにかくでてくるものを全部書きます。
これは関係ないかな?違うかな?と思えるようなこともそのまま載せておきます。
もうこれ以上でないというところまで書いたら、ひとつひとつに、

A. 先天的にもっているもの
B. 変えられないもの
C. 思い込み、刷り込み
D. すぐに直せるもの
E. 時間がかかっても直せるもの

のどれかを当てはめていきます。
B については、本当に変えられないものなのか、自分がそう思い込んでいるだけなのか?よく考えてみてください。


次に、書いたものを分類分けします。

この考えは、これに含まれるとか、これとこれは同じことだなとか。
また、この考えの裏にはこれがあるな、これが元になっているな、と思われるものがあれば、それも書いておきましょう。

分類分けをすると、2〜3個の項目に他の項目が含まれるかたちになると思います。


例えば、「恥ずかしさ」がでてきて、E にしたとします。
その恥ずかしさは、引っ込み思案の性格からきているなと思いました。
「引っ込み思案」は、A にしました。
変えられないかな?というとそうでもなくて、性格だと思っているだけで、C の思い込みかもしれない、、。
結局、E の「時間がかかっても直せる」にしました。

「恥ずかしい」という気持ちがある裏になにがあるのだろう?と探ると、
「笑われるのがいや」「恥をかきたくない」「プライドが高い」などがでてきました。
「人に笑われる自分」がまだ受け入れられてないのですね。

そして、これらの思いはどこから来たのか?と探ってみます。
子供の頃に笑われたことがあるのだろうか?恥をかいたことがあるのだろうか?と過去の記憶を見てみます。
原因が分かれば、その出来事にイメージワークで対処するとよいでしょう。

とまあ、こんな風に、自分の書いたことに対していろいろ探りを入れてみます。
リスト全部にしなくても、分類分けした時にでてきた主な項目だけでもよいです。

そうやってみていくと、自分を制限している考えというものが見えてくると思います。
そして、それは思い込みであって、変えられないものではないとわかれば、次に、どのように変えていきたいか?を決めればよいわけです。

「その創造性を十分に発揮したら私はどうなるか?」は次回に。


ちなみに、「いつもこのブログ読んでます!」とおっしゃってくださるのに、悦月が何をしているのか?を知らない人がいるのに気づきました^^;

悦月は、「Joy Moon 占いカウンセリング」と称して、手相リーディング、ネームリーディングなど、いくつかのメソッドを用いたリーディング&コーチングのようなセッションをしております。
セッション受けてみたいという方は、下記をご覧ください。
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手相のブログも持っています。最近あまり更新してないですが、、、
手相は語る!

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私は、自分の潜在意識を「ウニちゃん」、インナーチャイルドを「えっちゃん」と呼んでいます。
いろいろな流れから、少し前に、ずっと押し込めていたえっちゃんを出してあげることに決めました。

その流れで、最近、インナーチャイルドのえっちゃんと対話しています。
最初は、自分の潜在意識のウニちゃんとの対話のつもりでしたが、どうもえっちゃんだったみたいで。
潜在意識とインナーチャイルドの関係がよくわかりませんが、多分、インナーチャイルドは潜在意識に含まれるのではないでしょうか? と私の解釈。


対話の仕方は簡単です。

インナーチャイルドが文章を書くと思って、利き手でない手で思いつくままに文章を書きます。

それだけです。
慣れてないと最初は言葉が出にくいかもしれませんし、書きにくいかもしれませんが。

私の場合、書いていて、やっと出てこれたと喜んでいるインナーチャイルドを感じます。

あとで読み返してみたら、なかなかおもしろい。
最初は、のんびりしたい、寝たい、遊びたいの連発でしたが、最近、違うことを言い出しました。

時々、このブログにも載せていこうと思います。
今日はまとめて載せます。

みなさんもぜひやってみてください。
きっと大きな癒しと解放につながっていきますよ。

 ↓ ↓ ↓ ↓

ウニのしたいこと
(わかりやすいように、下記での「えっちゃん」は大人の悦月を指し、ウニは、悦月のインナーチャイルドにしています)

ゆっくりと過ごす。絵を書く。おいしいものを食べる。
好きな人とともに過ごす。えっちゃんと一緒に過ごす。
植物と話をする。
寝る。ゆっくりと寝る。もっと寝る。ゴロゴロとする。
おいしいものを食べる。

好きな人と一緒にいるの好き。愛してくれる人欲しい。
でもまず、えっちゃんが愛をちょうだい。
えっちゃんが愛をくれないと、私、愛がわからない。
えっちゃんが何が欲しいかわからない。

えっちゃん、愛ほしい、ウニも愛ほしい、
えっちゃんが愛くれたら、ウニはうれしい。
とってもうれしいから、それ、えっちゃんにあげる。
えっちゃん、愛をもらって、またウニにくれる。

まず、ちょうだい。

今日は気分がいい。
こうして話を聞いてもらえるから。
もっとウニを出して。もっとえっちゃんに協力するから。

----------------

えっちゃんと一緒、遊ぶ。
のんびりした。うれしい。もっと遊ぶ。
ゆっくり。たのしい。楽。みんな幸せ。
楽しい。笑顔がいい。

夢見る。忘れてたこと、思い出す。
海があった。山があった。
山に行きたい。登る。ゆっくり。

草木が語る。聴く。教えてくれる、いろんなこと。
私、出る。
草木と話する。

昔、太陽、教えてくれた。
山、植物、教えてくれた。
いろんなものあった。まだまだある。

もっと遊ぼ。話しよう。もっと出して。
私、たくさんのこと知ってる。
えっちゃんに伝えたいよ、役に立つから。

まだまだ遊ぶ。
もっとからだ動かす。
ゴロゴロしたい。
もっとからだ動かす。
もっとゆるむ。ゆらゆらさせる。
 
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今日は気分がいい、森の中に入りたい。
だんだん楽しくなる。
ウニ、もっと楽しむ。
えっちゃんと一緒になる。
今日は遊ぶ。外にいたい。土、草、楽しむ。

今日はいい、なんか軽い。
少し外に出れた感じがする。

生き生き。もっとワクワクしたい。
遊びたい。楽しみたい。

友人欲しい。一人はもういや。
楽しくしたい。

えっちゃんは強いの。強くても大丈夫なの。
でもね、それはひとりになるってことじゃないの。
生き生きするってこと、楽しむってこと。

おもしろいことする。
いろんなもの見たい、知りたい、楽しみたい。
気持ちのいいこと好き。楽しくしたい。
大好きって言いたい。

私は私らしくありたいから、もう抑えるのは嫌。
そのままでいたい。そのままでいる。
そのまんまが好き。そのまんまだよ。

いっぱい話ができるがいい。
いらないものは捨てよう。
もう違う自分になるよ。

のびのびする。もっとのびのびする。
手足をのばす。気持ちいい。
のばす、のばす。

ゆっくりと戻る。
あー、気持ちいいって言いたい。
そうなりたい。のんびりしたい。

(ウニちゃん、〜10.6.8)


〜数霊講演会・音魂ライブ・太礼神楽〜 「元糺の儀」

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自分のしたいことがよくわからない人は、下記を考えてみましょう。

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a. 絶対に失敗しないことが確実な魔法の杖があったら、
 わたしは(   )をする。

b. 死の時が来て、人生を振り返ったとき、自分は(   )をする。

c. (   )に関する話なら、わくわくし通しで、夜遅くまで語り続けることができる。

d. もし、友人たちの間で、わたしの名前が出てきたら、その人たちは、「わたしが(   )に実に深く興味をひかれ、情熱をもっている」と言うだろう。

e. これまでの記述にもとづくと、わたしは(   )に対して、理想を持っているような気がする。

生きがいをもって生きるーゆたかな人生を創造する方法」(グレッグ・アンダーソン 著)より
--------------------------------------------------------------


今日は新月です。
新月は、新しく月のサイクルが始まる時。
新月のパワフルなエネルギーをいただいて、新しく何かを始めたり、願い事をするとよいそうです。

上記の(  )を書いて、自分が本当にしたいことなどを考えてみるとよいかもしれません。

万葉音さんの 4月新月★「音と癒しのハーモニー」イベント♪ もあります。
よろしかったらご参加ください。
もう第13回目なんですね。ご自宅から参加できますよ〜。

悦月はちょいと多忙になりますので、ブログ更新回数、しばらく更新回数減ると思います。
楽しみにしてくださっている方、すみませんm(_ _ )m

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問題が起きた時、考えてみよう。

1)私のいつものパターンは何? 何を変えなくてはならないのか?

2)もっと自分を信じていたら、別のどんな行動をとっているだろうか?

3)今のままの自分でよければ、どんな行動をとるだろうか?
  誰に引き寄せられるか? 
  何を、誰を、手放すか?

4)自信のある人はどう行動するか?

(09.6.27)

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「人生の企画書」を書くように、と書きましたが、
今日は違う側面から人生の企画書を書いてほしいと思います。

すでに書いた人は、自分の理想とする人生やなりたい自分について書かれたことと思います。
今回は、今の自分の頭の中にある将来イメージを書いていただきたいです。
今の自分が感じている自分の未来像であったり、将来や夢に対する自分の気持ちを正直に書き出してください。

「こうなりたい」という希望でなく、「○○だなあ〜」と思っている自分の今の気持ちですね、
それを書き出してみてほしいです。

例えば、理想では、「すてきな外国人と出会い、幸せな結婚をして海外に住む」と書いていたとして、
実際は、「英語もっと勉強しないと無理だな〜」とか「外人と出会う機会少ないなあ」とか「親が反対するだろうな」とか、心の中で思っていたらそれらを書いてください。

今の自分の頭の中にある将来や願望に対する思いを、脚色つけずにそのまんま書き出すわけです。

これをしてみると、今の自分が理想の人生に対して、現実的にどのように思っているかが見えてくると思います。


今、自分が理想の人生を生きていないのはなぜか?

何かが妨げになっているから、まだ理想の人生が叶っていないわけですね。
では、その妨げは何か?

それを探っていくとほとんどが、「今の自分にできると思っていない(自信がない、失敗を恐れている)」か、「自分がそれを得るに値すると思っていない」に行き当たると思います。

理想の人生をイメージしつつ、今の自分は、実現の確信がない、自信がない、叶うと思っていないなど、ギャップがあるわけです。

今の自分の頭の中にある自分の将来像を書き出したあと、
理想の人生を実現する妨げになっていると思われるものをピックアップしてみて、何を変えればよいのかみてください。


また、

あなたの書いた人生企画書が、いつぐらいのことを想定して書かれているのか?
自分のイメージと書いた願望との時間軸が一致しているのか?

ということも見ていただきたいと思います。

イメージの中に「いつ?」というのが設定されていないと、
自分がなんとなくイメージをしている時期にそれが叶うことになるでしょう。

例えば、幸せな結婚のイメージをしていたとしましょう。
こんな家で、こんなパートナーで、こんな暮らしをしてと思い描いています。

感覚というのはあいまいなところがありますので、3年後にそうなりたいと思っていたとしても、
自分の中のイメージで漠然と感じている時期は、10年後ぐらいになっているかもしれません。
そうしたら、叶うのは10年後になってしまいます。
一生懸命イメージしていても、この時間軸がずれていれば叶う時期がずれてしまいます。

数値設定をするとよいといいますが、実は、私にとってはこれは全然ダメです。
いついつまでに、とすると、反対に気持ちが下がってしまうので、私には向いていないようです。

今言っているのは、実現するために期限設定しましょうということではなく、
自分が現実に叶えたい時期と、漠然と頭の中でイメージしている時期とが一致しているか?に気づいてほしいということです。

直線で考えるとわかりやすいかもしれません。
あなたの目の前に直線で、1m1年、2m2年、3m3年とメモリがついて伸びている線があります。
あなたが叶えたいと思っていることのイメージは、あなたから何mぐらい先にあるでしょうか?
そしてその位置は、あなたが叶えたいと思っている年と同じところにありますか?

老後のことや幼少のことを考えるとイメージは遠くに感じ、
明日の仕事のことを考えると目の前や隣に感じるというような感覚のことです。

もしズレがあるのなら、イメージの位置を正位置に持ってこないといけません。
結婚イメージが10m先の10年後にあれば、3m先の3年後までもってきて近づけないといけません。
その位置でイメージできるようにして下さい。

実際の今の自分の頭の中の3年後はどんな風なのでしょうか?
今持っている3年後のイメージを、理想の3年後のイメージに入れ替えてみましょう。
例えば、10年後のイメージが3年後に叶うならこうなってると置き換えて、イメージの位置も変えてみましょう。

「いつか」と思っていると、いつまでたっても「いつか」はやってこないかもしれません。
なんせ、「いつか」は、いつまでたってもずいぶん先にあるものですから。


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「『限界を感じている自分』を手放す」

限界を感じている自分がいるんだ〜 (横に置く)

限界の外に出た自分ってどんなだろう?

わたしはもうすでに限界から出た!

限界なんてどうでもいいやん。

宇宙的視野をもつ自分から 見る

無限の存在の自分をイメージ(限界がない自分をイメージ)

 考え過ぎ → 今ここ、にいるようにする


「限界を感じている自分」はすでに限界の外に出ている自分
   ↓
限界を感じていると思っている自分はすでに過去?
 エゴが勘違いをして、今だと思っている?

すべては自分の思考の産物である
「限界を感じている自分」は、たくさんあるうちのひとつの事象、現象でしかない

 他の選択もできる、
 たまたま、今の選択をしている

私は本当に限界を感じているのだろうか?

 ↑
これにとらわれないこと
身近なものの良さ、輝き、可能性をみなさい

悦月 (09.1.6)


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人生の答えはいつも私の中にある〈下〉 (ワニ文庫)」アラン・コーエン より

次の文章の空欄を、思い浮かぶすべての答えで埋めます。

もし私に怖れがなければ、私は(           )だろう。
もし私に怖れがなければ、私は(           )だろう。
もし私に怖れがなければ、私は(           )だろう。
もし私に怖れがなければ、私は(           )だろう。
もし私に怖れがなければ、私は(           )だろう。
もし私に怖れがなければ、私は(           )だろう。

必要ならば、もっと書いてください。


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