
先日、コーチの人たちとバンジージャンプを飛んできました。
竜神大吊橋の日本一高いバンジージャンプ100m。
橋の上から川に向けて飛び降ります。
昔一度、50m以下のバンジーは飛んだことありますが、100mはさすがに高い。
飛ぶ順番が来るまではとくに怖さは感じませんでしたが、順番が来て際に立って下を見たら、川が遠くはるか彼方に見えました

「マジでこれ、飛ぶの!?」とちょっと動揺。
順番に飛んでいった人たちはみな、恐がったり、躊躇したりせずにどんどんと飛び降りていましたので、今さら尻込みするわけにも行かず、もう飛ぶ以外の選択肢がない状態。
飛ぶしかないなら飛ぶしかない。
やるか、するか。
腹をくくるしかありません。
「よし、飛ぶぞ!」と心を決めてしまうと、飛ぶこと以外、何も考えなくなります。
恐がっても意味ないのでね。
思いっきり前に飛び込むほうが安全とのことでしたので、「よし、行くぞ!」と一瞬ジャンプのイメージング。
そして、かけ声。
「はい、いきますよー! 5、4、3、2、1、ジャーーーーンプッ!!」
恐がる暇を与えず、ジャンプ!!
飛んでしまえば、なるようにしかならない。
落〜〜〜〜〜ち〜〜〜〜る〜〜〜〜。
最初は一瞬、無重力状態、落ち始めて「さすがに100mは長いぞ、どこまで落ちるねん!?」と思ったのと、手に風の抵抗を感じたときは「おお、飛んでいるみたいだ〜」と鳥になった気分。この時は気持ちよかった。。。
そして、ビヨ〜〜ン、ビヨ〜〜ンとバウンス。
この時はどこをどう飛んでいるのか、上下左右がわからない。
ほんの一瞬の出来事でした。
終わってみれば、もっと高いところから飛んでみたくなりました。
この時の気づきのシェアは多分後日メルマガにて。
こちらで飛んでいる動画が見れます。→ バンジージャンプとコーチング
明日のセミナー、当日券もあるようです。
迷っている人は思いきって飛び込んでみてください!
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