1. 私は自分への非難を手放すことにより、「自分自身」との関係を癒すことを選択します。
2. 私は他人への判断を手放すことにより、人と分離することではなく、人とつながることを選択します。
3. 私は、自分の人生では人はこうあるべきだと考えて書いた、すべての脚本を破り捨てることを選択します。
4. 私は、人間関係で最終的に大切なのは、自分が「どれだけのこと」をしたり、話すかではなく、「どれだけの愛をこめて」行動し、話すかであることを思い出すことを選択します。
5. 人とのコミュニケーションで私が選ぶ言葉が、自分の意図が人とつながることなのか、それとも分離することなのかを、いつも決めます。
6. 私が無条件の愛を体験するのは、結局自分の人間関係を通じてなのです。
7. 今日、私は、自分は幸せになる価値があることを思い出すことを選択します。
8. 今日、私は、自分は人間関係の被害者である、と感じるのをやめることを選択し、自分の人生に責任を持つようにします。
9. 私は過去や未来のことにとらわれるときは、愛を体験できるのはいまの時間だけであることをいつも思い出すようにします。
10. 私はあらゆる人間関係において、怖れではなく愛を選択することができます。
「生き方による癒し―やすらぎ療法ハンドブック」ジェラルドG・ジャンポルスキー著
「自分に捧げる言葉」新年メッセージ
「自分に捧げる言葉」新年メッセージの受付中!
悦月(えつき)があなただけのためにメッセージを書き下ろします。
今までのメッセージの事例
こちらにもあります。→ 自分に捧げる言葉
メルマガ登録はこちら! メルマガ登録
セッションメニューはこちら!
人気ブログランキング ぜひポチッとクリックお願いします!