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311があり、福島の現状がありのなか、自民党圧勝という結果。
原発国ニッポンを作り、今だ推進を考えている党を日本人の大半は支持するのか?と驚き、がっかりしましたが、実際は投票率が低かった、、、。
『投票率60%として、支持率32%なら、0.60×0.32=0.192 つまり、国民の19%の支持しかないのに政権が担えるという結果になる』と書いていた人がいらっしゃいました。
私は政治オンチなので仕組みはわかりませんが、国民の20%の支持でも内閣が成立するという恐い仕組みになっているようです。
誰も勝つことのできなかった選挙だったのでは?と感じます。
政治家も政党も、投票した国民もしなかった国民も。
結果を知ってがっかりはしましたが、特に不安はありませんでした。
2ヶ月ぐらい前からかなあ、ふたつの点(線)が一点に集約していくイメージを見ていて、冬至頃に一点になって、その後また開き出すのかな〜と感じていましたが、この選挙後、ふたつに分かれていく感がすごく強まりました。
客船が岸から離れていくところで紙テープ投げてる感じとか、紙に貼った透明シールを剥がしている感じ。
そうやってふたつのものがだんだんと離れていく。
相容れなくなっていく感じがしてきました。
透明シールの例がわかりやすいかな。
例えば、紙に絵が書いてあって、そこに透明シールがぴったりと張り付いていたとしましょう。
今までは紙とシールを一枚と思っていたわけ。
だから現実はそれしかないと思い込んでいたんだけど、そのシールが剥がれ始めた(指でシールをピーリングしているイメージ)。
透明シールを自分だと仮定すると、シールがはがれるにつれ、「あれ、なんだー? あの絵は自分のことだと思っていたのに別なものだったんだー。」と自分が絵から離れていくのを感じながら、だんだんとその絵に伴っている感覚を失っていって透明な気持ちになっていく。
この先、原発再稼働、TPP、憲法改正、増税など今までのシステムの強化と推進という、私の望みとは逆方向になっていきそうなのに不安がない。
なぜだろう?と探ってみたら、結局そういうことのようです。
世界が二つになっていくというより、自分に見合った世界が自分のまわりで展開されるので、あたかも旧世界と新世界が分かれたような感覚になるのだと思います。
「2015に向けて」で、太平洋戦争の頃と同じパターンがくり返されているという話をのせましたが、もしかして「1944 学童の疎開促進」とあるのは、放射線被害による疎開ではなく、「新しい地球」への旅立ち(疎開)、いわゆるアセンションなのかもしれないなーとスピ系みたいなことを思ってしまいました。
これをスピ系的選民意識だと言った人がいらっしゃいましたが、というより、ラーメン屋に行くか、スパゲティ屋に行くかに上下もいい悪いもないと同じように、価値観や感性の違いで相容れなくなるということなんだと思います。
地球の周波数が変わってきているので、それに同調して変化していく人は新しい周波数の地球にいることになり、今までの地球の周波数のままでいる人は今の世界のままでいる、ということだと思います。
実際はふたつでなく、無数に分かれると思いますが、ラジオの局を移動するようなもんですね。
今回の選挙結果は、「ああ、もうエネルギーが違いすぎる」と実感した出来事でしたので、もう別世界になっていくなーと感じたんだと思います。
では、どうしたらいいんだろう?
ということで、次回に。
バシャール - 期間:2010-2015 1/3 この期間をどう生きるか
↑ポチッと応援を!いつもありがとうございます m(_ _ )m
311があり、福島の現状がありのなか、自民党圧勝という結果。
原発国ニッポンを作り、今だ推進を考えている党を日本人の大半は支持するのか?と驚き、がっかりしましたが、実際は投票率が低かった、、、。
『投票率60%として、支持率32%なら、0.60×0.32=0.192 つまり、国民の19%の支持しかないのに政権が担えるという結果になる』と書いていた人がいらっしゃいました。
私は政治オンチなので仕組みはわかりませんが、国民の20%の支持でも内閣が成立するという恐い仕組みになっているようです。
誰も勝つことのできなかった選挙だったのでは?と感じます。
政治家も政党も、投票した国民もしなかった国民も。
結果を知ってがっかりはしましたが、特に不安はありませんでした。
2ヶ月ぐらい前からかなあ、ふたつの点(線)が一点に集約していくイメージを見ていて、冬至頃に一点になって、その後また開き出すのかな〜と感じていましたが、この選挙後、ふたつに分かれていく感がすごく強まりました。
客船が岸から離れていくところで紙テープ投げてる感じとか、紙に貼った透明シールを剥がしている感じ。
そうやってふたつのものがだんだんと離れていく。
相容れなくなっていく感じがしてきました。
透明シールの例がわかりやすいかな。
例えば、紙に絵が書いてあって、そこに透明シールがぴったりと張り付いていたとしましょう。
今までは紙とシールを一枚と思っていたわけ。
だから現実はそれしかないと思い込んでいたんだけど、そのシールが剥がれ始めた(指でシールをピーリングしているイメージ)。
透明シールを自分だと仮定すると、シールがはがれるにつれ、「あれ、なんだー? あの絵は自分のことだと思っていたのに別なものだったんだー。」と自分が絵から離れていくのを感じながら、だんだんとその絵に伴っている感覚を失っていって透明な気持ちになっていく。
この先、原発再稼働、TPP、憲法改正、増税など今までのシステムの強化と推進という、私の望みとは逆方向になっていきそうなのに不安がない。
なぜだろう?と探ってみたら、結局そういうことのようです。
世界が二つになっていくというより、自分に見合った世界が自分のまわりで展開されるので、あたかも旧世界と新世界が分かれたような感覚になるのだと思います。
「2015に向けて」で、太平洋戦争の頃と同じパターンがくり返されているという話をのせましたが、もしかして「1944 学童の疎開促進」とあるのは、放射線被害による疎開ではなく、「新しい地球」への旅立ち(疎開)、いわゆるアセンションなのかもしれないなーとスピ系みたいなことを思ってしまいました。
これをスピ系的選民意識だと言った人がいらっしゃいましたが、というより、ラーメン屋に行くか、スパゲティ屋に行くかに上下もいい悪いもないと同じように、価値観や感性の違いで相容れなくなるということなんだと思います。
地球の周波数が変わってきているので、それに同調して変化していく人は新しい周波数の地球にいることになり、今までの地球の周波数のままでいる人は今の世界のままでいる、ということだと思います。
実際はふたつでなく、無数に分かれると思いますが、ラジオの局を移動するようなもんですね。
今回の選挙結果は、「ああ、もうエネルギーが違いすぎる」と実感した出来事でしたので、もう別世界になっていくなーと感じたんだと思います。
では、どうしたらいいんだろう?
ということで、次回に。
バシャール - 期間:2010-2015 1/3 この期間をどう生きるか
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