いのちおりblog - 本来の自分に還るために

人生をよりクリエイティブに生きたいあなたに贈る
   悦月(えつき)のブログ(旧ブログタイトル:たまむすひ)
                                    

カテゴリ: その他

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今に始まったことではないですが、、、

あなたはもっと自信を持ちなさい。
底知れぬ力を持っているのに、なぜフタをするのですか?

自分ができないとふるまうこと、ダメだと思うことがそんなに大切ですか?
それをすることで何を守っているのですか?

いい加減にしましょう。

この肉体を持った人生は限りある時間。
せっかく与えていただいている時間なのに、いつまで無駄に過ごすのですか?

それは神様に、宇宙にたいへん失礼な行為です。

行為は好意となるもの。
いただいたいのちで、何を好意(行為)として返すのですか?

フタがとれない、、と難しく考えるのではなく、
ただフタをとればいいんです。

鍋のふたは簡単にとれるでしょ?
持ち上げればいいだけなんですから。

フタが開いた時の自分を感じてみてください。
そして何も考えずにその感覚に従うだけでいいのです。

「和音」2012. 12.4



ブログにて、最後に「和音」と記載されている言葉は、普段話をしている私ではなく、別回路を通しています(チャネリングではありません)。
よく載せているえなふメッセージもその系統です。


ということで、「自分に捧げる言葉・新年メッセージ」のお知らせです。

メルマガで告知してたくさんのお申し込みをいただいたので、すでに元旦到着は難しいかもしれませんが、あなたへの新年のメッセージをお届けします。

来年のメッセージとして、悦月が、お申し込みされた方お一人お一人に、個別にメッセージをお届けします。

お名前を見ながら、浮かんでくる言葉を書きますので、何が出るかはわかりません。

励ましの言葉、癒しの言葉、叱咤の言葉、今の時点ではまったくピンと来ない言葉やどこにでもあるような言葉になるかもしれません。

そこは私は操作しませんので、出てくる言葉があなたへのメッセージとなります。「来年の指針になるように」ということでお届けできたらと思っています。

長さや内容は,上記文章や、ブログによく掲載している「えなふメッセージ」を参考にしてください。

お申し込み&詳細はこちらから。

お申し込み後、自動返信でメールがいきます。
それが届かない場合は、メールアドレスの間違いか、迷惑メール処理されたかと思います。その場合は、info@kokorobi.comを受信許可され、もう一度お申し込みください。


<悦月の12月のセッションのお知らせ>

対面セッション、12月の週末は15,16,29,30日。
平日は 10,18,26,27,28,29日からお選びください。

遠隔セッション「たまゆい」は夜間もありますので、上記日程に関わらず、ご希望日時を3つお知らせください。都合が合う日時で調整させていただきます。
ネームリーディングは結果が出るのが来月中旬となります。

詳細はホームページ「いのちおり」にて。

セッションお申し込みフォーム

えな符のお申し込みはこちら


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今月もいいことがたくさんありますように!

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ちょっと間が空いてしまいましたね。
水星逆行の影響をモロに受け、スマホはおかしくなり、玄関の鍵は壊れ、、。
今日は何事もないことを祈ります。

さて、最近書いてる私の話ともリンクしそうな講演会のお知らせです。


★★★ 東伯講演会in天河大弁財天社『火の鳥・龍宮コード』★★★

地球の極東に置かれたこの日本の地で、
遂に「最後の扉」が開かれようとしています。

前回、明日香(奈良)で講演したイナリコードのテーマは「飛鳥」。
それに続いて、最後の扉となるのが「籠(カゴ)の扉」です。

翁が竹取りて、遂に「籠の扉」は開き、
籠の中の鳥がその籠から出て、大空に向けて飛翔する。

人類の未来への暗喩を含んだ、その『籠の扉』とは何を意味するのか?

古来「鳥」は「霊魂」を表し、「白鳥」は「神が遣わされた魂」を表します。

一方、帝都の南方を守護する「朱雀<火の鳥>」とは何なのか?

太古の賢者らによる理想の国造りから数千年が経ち、
為政者らも人々も心はその理想から遠く離れた故に、
かつての賢者らが張り巡らした天地和合の結界は
今、崩れ始めようとしています。

そのことで「元糺す(もとただす)の龍動」が放たれ、
大地に眠る龍体は大きく動き始めたのです。

そのエネルギーは地震・津波・台風・竜巻・水害をもたらし、
やがて火山の噴火も伴う。
日本を壊滅に至らせる予兆も出た2012年、

しかし最後に残された道があります。
その道が「カゴメ歌」には記されてあります。  

その「カゴメ歌」の内容のルーツは、実は「イナリの予言」にありました。
「阿波に鉄の橋が掛かったら、鶴と亀が一つとの証がなされる」と。

波乱の年の最終月。
天河大弁財天社にて、最後の扉、最後に残された道を解説いたします。


●日時/ 2012年12月1日(土曜日) 
 ※ 午前中、舞殿で奉納舞・演奏を行います。
  12時より受付開始。軽食の用意あり。13時より正式参拝。

●開演/ 13時30分 終了/17時(予定)

●場所/ 天河大弁財天社 参集殿(奈良県天川村坪内107)  
 ※ 恐れ入りますが、交通及び宿泊は各自でご手配願います。

●講演/『太礼道神楽伎流』宗家 東伯(とうはく)

●主催/『太礼道神楽咲倶楽部』

●参加費/ 6000円
(講演会開始前の正式参拝、軽食込み)  
 ※ 準備の都合上、5日前までのお申し込み→事前振込みをお願い致します。
  振込み先はお申込者にお知らせいたします。

お申し込みは、天河講演とご明記の上、お名前、お住まい、連絡先、お振込み予定日を 。
奥田沙羅葉 sararaseiten5719@softbank.ne.jp まで。

 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

興味あるけど、天河まで行くのは遠いなあ〜と思う人は、まず『太礼道神楽伎流』宗家 東伯氏の公開講座においでください。今までは神楽本講習受講生のみが参加できてましたが、これからは公開講座となるそうです。
11月22日(木)13時00分〜15時00分 京都市内にて
(問い合わせは上に同じ)

太礼道神楽伎流のフェイスブックページができました。

東伯講演会in天河大弁財天社『火の鳥・龍宮コード』

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いつも「たまむすひ」をお読みくださり、ありがとうございます。

今月はなかなかゆっくりパソコンに向かえないときも多く、記事アップが飛び飛びになっちゃいましたねー。
書きたいことはいろいろありますが、義務的になりたくないので、書きたい、載せたいと思う時だけに書いていっています。

自分の中で、好きなことだけをやっていったらどうなるか?とずっと試しているんですが、今までのところ、「・・しなくては」とか「がんばらなきゃ」とやっているより、「好きにしよ〜」と思ってやっている方が俄然うまくいっているし、なによりもはるかに気楽で楽しいです。

自分の興味に走って好きなこと書いてたりもしますが、これからもどうぞよろしくお願いします m(_ _)m


さて、悦月の11月のセッションなどのお知らせです。

対面セッション、週末は10,17,18日です。
平日対面セッションは、9,13,16,20,26,27,29日です。

遠隔セッションは夜間もありますので、上記日程に関わらず、ご希望日時を3つお知らせください。都合が合う日時で調整させていただきます。

ネームリーディングは現在、結果が出るのが11月10日以降となります。

セッション詳細

お申し込みフォーム

女性を元気にする「えな符」

毎朝メールで届く「自分に捧げる言葉365日」


究極の紅茶のフルコース&当日限定 完全オーガニックの軽食&絶品スイーツ付き♪ + もれなく悦月もついてきます。
究極のお茶会


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明日香が終わってから、立て続けに女性たちが活躍しているなーと思うことありました。
全然違ったことをしているかと思える人たちが皆、新しい時代の幕開けのために、日常で、または非日常で次なる流れのために動いておられます。
大いなる宇宙の潮流はしっかりと私たちの集合無意識にも影響を及ぼしているようです。


さて、ち〜こさんこと、小嶋さちほさんによる綾部でのワークショップのお知らせです。
彼女は近畿の五芒星に関わっているみたいですねー。
彼女の音霊瞑想はめっちゃ癒されます〜


<磐音ーイハオトヒラキ> workshop

綾部の熊野神社に宿泊し心身を浄化し、
磐座meetingと元伊勢皇大神宮天の岩戸で心の岩戸を開きます。

綾部では大本教の神殿参拝、翌日は近畿五芒星レイラインの 元伊勢皇大神宮、天の岩戸神社、一願成就のピラミッド神奈備山参拝予定。
野草料理workshopや温泉も楽しみます!新年度の生命エネルギーチャージ!

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4/3<浄化と調整の日> 綾部駅 昼すぎ集合(ランチは済ませてきて下さい)

熊野神社参拝  奉納
2:00〜 クンダリーニyoga

クンダリーニyogaは、エネルギーを動かし、各チャクラを活性化し、生命エネルギーの通り道をクリアにします。瞑想の準備段階としてのyogaです。

3:00〜5:30 音魂瞑想

音魂瞑想は、エネルギーworkでもありvoiceヒーリングでもあります。
不必要な古いエネルギーの手放し、感情体の浄化、ノド、ハートのチャクラの活性化、自らの創造性を開く、ワンネスの体感など、それぞれが必要な内的体験が起こります。

この後でイワトヒラキの祝詞の伝授と発声法を伝えます。

6:00〜 温泉
7:30〜 夕食

夕食は、野草料理家のみほさんがつくってくださいますので、料理workshopにもなります! みんなで生命力あふれる野草をつんで、美味しく料理しましょう!

8:30〜<光の巫女会議>みほさん、出口春日さん(出口王仁三郎師の直系子孫)とともにみんなで智慧や気付き、インスピレーションをshareしましょう!

☆宇宙意識と足元を繋ぐ
☆波フラ舞い
     

4/4 <綾部〜大本神殿〜元伊勢ピラミッド>

朝食後から神々の場所をフィールドワーク

☆大本神殿と朝拝参列
☆元伊勢皇大神宮と天岩戸神社、一願成就のピラミッド山

参考資料  「てんごく。さんのspiritual world」

15:00〜 17:00 <磐音イハオトヒラキ>演奏とお話 (熊野神社会館にて)

 磐笛、ライアで音を奏でつつ
 徒然なるままに次元、ワンネス、古代の磐座開きの話しなど

 ヒノモトの役割と古代叡智の復活

 みなさんで波フラ舞い

18:00 世界的巨石巡礼写真家の須田郡司さんのお話会に参加
      (参加費1300円別途)

終了後 懇親会


☆参加費 
 1泊2日 18000円(すべてのwork代、3日夕食、4日朝食、宿泊)
 workは、3日の午後5時で終了しますが、4日の晩も連泊する場合は 21000円となります。
 外食、温泉代などは各自で。

 3日 2:00〜音魂瞑想&yogaの部分参加は、3000円
 4日 3:00〜磐音ヒラキの部分参加は、1500円


≡お申込み・お問い合わせ先≡ d.haruhi@i.softbank.jp (出口春日)
または、mixi「音霊瞑想」にて。

「磐音イハオトヒラキー元伊勢天の岩戸と綾部磐座meeting」

**********

上記「てんごく。さんのspiritual world」さんのブログ記事を見たら、めっちゃ行きたくなります。そこに紹介してあった「春分の十字瞑想」をみたら、

春分は、太陽が真東から上がり真西に沈む事で、 地球の地軸(南北)と太陽の軌道(東西)にスクエアが作られ 地球の振動数が上がります。

まさにその瞬間は瞑想、チャネリングに相応しいといえます。
彼岸です。
宇宙の高次元の波動と繋がりやすくなります。


そんな日に十字の交わる明日香にいたんですねー。
うまくできているものです。

熊野神社参拝と同じ日なんですが、私は、もうひとつの十字の中心、三輪山に行ってきます。
私の十字の中心、結びは三輪山のようです。たまたま同じ日というのもおもしろい。さて、どうなるやら?


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悲しみから立ち直りたいという被災者の方達のために、人間行動学の世界的な権威であり、国際的な教育者であるドクターディマティーニという人がアメリカから来日し、3月9日に宮城県石巻市にて悲しみから立ち直る方法を直接お伝えします。是非いらして下さい。

この復興セミナーは【被災者の方のため】に開催されます。

この復興支援セミナーは、震災、津波の被害を実際に受けられた被災者の方の力になりたいというDr.ディマティーニの思いによってスタート致しました。

もし、皆さんのご家族、ご親戚、ご友人、お知り合いの中に石巻またその周辺の被災地にて被災された方がいらっしゃいましたら是非このセミナーをお伝え頂ければ幸いです。

詳細はこちらに詳しく書かれています。

ドクター・ディマティーニ復興支援セミナー

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本当に必要な支援とは、マインドセットは変える具体策
 東北の復興は東北だけの問題ではない。いまの日本では、どこの地方でも地域活性化が最重要の課題だが、成功例はあまりない。しかし、東北にはいま、数多くのビジネスパーソンが入り込んで地元の人たちと一緒に復興のために知恵を絞っている。東北はいま、壮大な地域活性化の実験場となっている。ここで成功事例が多数出てくれば、そのアイデアとノウハウは全国に波及し、日本の復興につながるだろう。そのためにも、東北の人たちのマインドセットを変えることは重要なのだ。

 それは可能か?と言われれば、可能である。というか、すでに東北の人たちのマインドセットは変わりつつある。半島の先っちょにあるような小さな部落のおばあさんが、東京からボランティアでやって来た大学生と楽しそうに語らっている。あるいは、漁師たちが残された少ない船を共同で使って漁をしている。こんなことは、いままででは考えられなかったと地元の人は口をそろえて言う。

 東北の人たちのマインドセットはすでに変わっている。後は、その変化をどう加速させるかだ。本当の復興支援はそこにある。


被災された方で、悲しみから立ち直れていない方はぜひ足を運んでみてください。
あなたが抱えている悲しみの向こう側にある、宇宙の無償の愛に気づいたとき、今まではひとつの側面からしか物事を見ていなかったこと、すべてはバランスでできていることを知ったとき、きっとあなたに大きな癒しが起きることでしょう。

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波乱の2012年をどう生きる?

イナリコード in 明日香 『明日香、美麗(うるわ)し!』
〜*〜 〜*〜 〜*〜 〜*〜 〜*〜 〜*〜 〜*〜 〜*〜 〜*〜

明日香は日本の国が生まれ、中央集権政治が始まった地。

時の人々が権力闘争に巻き込まれながらも、
美し大和心を失わずにおれたのは、ここが「言霊の幸う地」にあり、
魂の言の葉を綾に織りなし、美麗しく言祝ぐ歌い人がいたからです。

ここは永遠の時の中に息づく、言の葉の歌い人の「万葉の里」。

今回のイナリコードでは、
そのお伽部らが厩戸の謎と入鹿の正体を明かし、
大海人皇子と天香具山の秘密を解き明かします。
この明日香にも、伊奈利(イナリ)秘教は入っています。


伊勢と大和を結ぶ道。
伊勢の海中には龍宮があると言われています。
その龍宮は二見ヶ浦の沖、置玉神社に仕掛けがあります。
伊勢と大和を結ぶ「丹」の道は「摩尼(マニ)」の道。
その赤い道は、飛鳥から吉野に、そして高野へと続きます。
その道を辿ってなされるメシアへの帰一。

入鹿から厩戸、厩戸から大海人へと引き継がれた神人政治の理想。
その完成のために蘇我氏と秦氏は双頭の龍となって厩戸を立てました。

その理想から数千年を経て皇都は東の地に移され、
神を畏れる心が消えた現代、人々の心はその理想から遠く離れ、
彼らが張り巡らした天地和合の結界は崩れ始めました。
そのことで、元糺すの龍動が放たれ、日本の龍体は大きくうねり始めたのです。


古の人々が、宇宙の螺旋流動力を龍に譬えたエネルギーは、
この地上に光の柱(筒状)を形成し、次元ホールを形成します。
それは、この地上に紫微天球を迎えるためのものです。

紫微天球とは、新たな次元が内包された胞衣(えな)のこと。
言うなれば、新たな星が中に入った卵のようなもの・・。


古来より歌い継がれた「カゴメの歌」の秘密。
飛鳥京を築き上げた賢者の知恵が納められています。

明日香はなぜ・・飛鳥(アスカ)とも記されるのか?

丹後籠宮(籠神社)裏の香語山にある真名井神社、
そして伊勢伊雑宮。稲穂を銜えた鶴に隠された暗号。

籠(香語)の中の鳥とは一体何を指しているのか?
そしてその鳥は果して、未来に飛び発てるか?


●日時 2012年3月20日(火曜日・春分の日) 
 受付開始 11時 
 講演開始 11時30分
 終了予定 16時00分(途中、食事あり)

●講演場所  「祝戸荘」
 奈良県高市郡明日香村祝戸303(国営飛鳥歴史公園祝戸地区内)
 0744-54-3551
 
 近鉄「橿原神宮駅」東口から飛鳥駅行きバス「石舞台」下車徒歩10分 

●講演者 『太礼道神楽伎流』宗家東伯(とうはく)氏 

●主催  『太礼道神楽咲倶楽部』 

●定員 50名

●講演参加費  5500円
※途中食事休憩で、祝戸荘明日香弁当つき 

※食事準備の都合上3日前までのお申し込みと事前振込みをお願い致します。

お申し込みは、太礼道事務局 奥田沙羅葉までメールにて
お名前、お住まい 連絡先(メール・携帯番号をお知らせください。
折り返しお振込み先をお知らせいたします。
奥田沙羅葉 メール sararaseiten5719@softbank.ne.jp  電話 09099728190

※祝戸荘は宿泊出来ます。各自でお問い合わせお願いします。
11名を超えると料金が割引になりますので、
ご予約の時には3月20日の講演会参加者ですとお伝えください。
前日に祝戸国営公園の聖所で神楽舞を行います。

祝戸荘が位置するところは、南に棚田百選の「稲淵の棚田」や、
天武・持統天皇の吉野僥倖の道が見え、北は藤原京、真北が香具山です。
石舞台古墳が近くにあります。

大きな地図で見る


一年の中でも特別な日の春分。
2012年の記念すべきこの日、ぜひ祝戸荘一泊して、明日香観光がてらにお越し下さい。私も行きま〜す!

明日香 美麗し(あすかうるわし)
太礼道神楽伎流


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2011年11月23日、尾張戸神社秋祭。
本殿広前にて太礼社中による神楽披露を行うことになった。

今回のお祭りでは、神社の総代さんから格別のご配慮を頂き、
稀少な陶板敷き(青いタイル)の本殿広前での参拝が許される。

熱田神宮とは趣きの異なる、清々しくも凛とした社殿と広前である。


神楽演目は「マニユラ」「天の鳥船舞」「薫舞」「龍翁神楽」だ。

マニユラは龍を招く舞。天の鳥船舞は龍神を鎮める舞。
薫舞は龍翁をもてなす舞。龍翁神楽は飛来した龍翁の舞である。

後日の、白山中居神社における総仕上げの天鈴神事を控えて、
どうしても尾張戸の社で収めねばならない龍翁神事なのだ。

オロチの霊剣を白山に坐す九頭の龍神に渡すがための神事である。
出雲の黄泉(ヨミ)の地で執り行った天鈴神事の龍舞版となる。


秘教霊学でいえば、オロチ(大蛇)とは利己的欲望の象徴だ。
その利己心が起因で、嫉妬・憎悪・怨念などの邪心が生じる。
その荒ぶる姿は、赤みがかった黒き蛇体をもって表される。

また黄泉は、硫黄の吹き出る地の底の泉を象徴していて、
それは、鏡に心を映し出すが如く人間の利己的欲望を反映し、
その醜態があからさまになる御白州(オシラス=神聖)の地であり、
神の目が監視する白庭(シロニワ)ともなる。命の反転場だ。


ところで、白山もまた御白州の地、白庭の地である。

白山(シラヤマ)とは、あの世とこの世の境をなす幽域をいい、
そこは死と再生の儀礼を行い、命の蘇りを執りなす場だ。
死を生に反転させるために足を踏み入れる神域であった。

白山入りとは、その儀礼をなすために入山することをいう。

白山の山頂には、九頭龍の神が姿を現したといわれる池がある。
日本全土に語り継がれる九頭龍伝説はこの場所から始まった。
そして、その池は黄泉の国へと続く入り口である。


古よりこの地は、大地と人々に水の恵みを与えたる水の神、
水霊(ミズチ)とか白龍(ハクリュウ)、白神(シラガミ)とも呼ばれた、
潔白清浄を表す白山(シラヤマ)の神の坐す神聖なる山であった。

そして、かなりの年月が往き過ぎた頃、白山のその古き神は、
西からの侵入者らによってクズ龍と呼ばれ、聖域は蹂躙され、
最終的に岩屋の中に括り秘める(ククリヒメル)ことにした。


この地の人々はその後、自らの神、白山の神、水の神を、
九頭龍と記し直して、密かな信仰を続けたのである。

これが、九頭龍が磐屋あるいは磐境に奉られる理由である。

今度は、その九頭龍が尾張の東谷山にやって来るらしい。
尾張戸の社で舞い踊る龍翁を迎えるために・・。


因みに、ここでは九頭龍は、水の神、白神、白山の神といっているが、
本当の姿は、大和の天香具山の山頂に祭られている神と同じである。
また、遥か古、東谷山の山頂に祭られていた神とも同じである。

さて、その本当の姿の神とは・・?



祭礼の後、午後からは「イナリコード1123・龍神編」の講演を行う。
ここ数年、頻繁に、洋の東西を問わず、龍神に関わるメッセージが下りている。
それはなぜか?今なぜ龍神なのか?またそれは祥事か?それとも凶事か?


今回の「イナリコード1123・龍神編」は、

龍・龍神・龍王・龍女とは何か?

浦島、乙姫、龍宮は伝説なのか?たとえ話なのか?
もしそうだとして、そのモデルは存在するのか?

また、熱田の八劔宮と尾張戸とはどうつながるのか?

伊勢神宮と熱田神宮の関係。出雲と熱田神宮の関係。
その熱田神宮の正体は・・?


「イナリコード」は「イナリ・ウラシマコード」ともいい、
その講演の目的は、「稲荷秘符と龍宮秘符の謎解き」にある。

それらが意味するところを秘教霊学の表象言語で解き、
太古から存在する龍神の謎、龍蛇祭祀の深層を探り、
日本とその国土を守る龍神(龍蛇神)との並々ならぬ関係、
その秘密を明らかにする!!

来年は辰(龍)年。いよいよ真の龍神の登場を迎えるにあたり、
イナリの暗号によって、古代から現在、未来の真意を探りたい。

今回の「イナリコード1123龍神編」は、遂に日本の深部に迫る!
 ↓ ↓ ↓ ↓

尾張戸神社神楽祭礼とイナリコードの詳細はこちら


注)この文章は、東伯氏の記事、尾張戸神社「龍翁神事」 「龍神は真澄の御玉の前にその姿を現す」の文章を勝手ながら組み合わせて載せています。

太礼道神楽伎流

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「尾張戸神社・霜月の神楽祭礼」と「イナリコード講演会」のお知らせです。

『八劔宮の大元宮に龍王が天降る!』

2011年11月23日、尾張戸神社秋祭。
本殿広前にて太礼神楽の祭礼を行います。
今回は特別のご配慮で、本殿広前の稀少な陶板敷き=青いタイルの上での参拝が許されます! 続いて午後より、東伯特別講演「イナリコード1123・龍神編」を開催いたします。


ここ数年、洋の東西を問わず龍神に関するメッセージが頻繁に下りているようです。

今なぜ龍神なのか?それは吉祥か凶事か?
そこで龍王とは何かを解き龍宮の謎にせまります。

浦島、乙姫、龍宮は伝説?そのモデルはあるのか?
尾張戸、熱田の八劔宮とはどうつながるのか?

来年の辰(龍)年を迎えるにあたり、
イナリの暗号で古代から現在、未来の真意を探りましょう。
   

●日時 2011年11月23日(水曜日・祝日)
  祭礼:10時半より 講演受付:12時より 講演:13時半〜16時半

●祭礼場所 名古屋市守山区東谷2099(東谷山頂)  尾張戸神社

●講演場所 名古屋市守山区上志段味深田790 
      「お寿司・食事 つるや」052-736-9256
 ※車で山頂まで上がれます。最寄駅はJR高蔵寺。つるやは駅から徒歩圏内。
 ※尾張戸神社からつるやまでは、車乗り合わせにて移動できます。

●講演者 『太礼道神楽伎流』宗家 東伯(とうはく)氏 

●主催  『尾張戸祭礼の集い及び太礼道神楽咲倶楽部』

●参加費 食事付4500円 (受付後、食事をしてからの講演となります)
※食事準備の都合上、5日前までのお申し込みと 事前振込みをお願い致します。

振込み先:
◎ゆうちょ銀行 記号10140 番号51293351 ナカモトミヤコ
◎他銀行からの場合 店名 〇一八(ゼロイチハチ)  店番 018
  普通預金 口座番号5129335と記入・打込みしてください。

※当日参加の方は、食事なしで4000円となります(若干名)
 

●お問い合わせ・お申込み 
太礼道事務局 奥田沙羅葉(おくださらは)
 sararaseiten5719@softbank.ne.jp
電話090−9972―8190(沙羅葉) 
FAX 03−3450−2910(ナカモト)

お申し込み・・・下記の項目をお知らせください。
●お名前 
●お住まい
●ご連絡先(お電話 携帯 メールアドレス)
●お振込み日 
●交通手段(お車の方で、高蔵寺駅にて乗り合わせ可能な方はお知らせください)


名古屋の東谷山頂の尾張戸神社にて、 毎月月一度の祭礼を行い、祈りの会をされている方々がおられました。 最初の方から40年、今のメンバーになってから20年だそうです。

そうして守られてきた尾張戸さんにご縁をいただいて、 白翁の神楽祭礼が行われたのが2009年の6月19日。 その折りに発声された言霊の解説講演を二月後の8月19日に行っています。

あれから2年。
尾張戸神社の「開かれた扉」の前に縁の方々が集うよう、 本殿での祭礼が準備されました。  (通常、尾張戸神社は限られた日しか拝殿へも登ることが出来ません。)

大和、丹後、阿波と暗示された東伯先生の祭礼が、 どうして京都、上田、尾張戸へとつながったのか?
そこには、東伯先生自身の「イナリコード」が隠されているようです。
今回はリアルな現実界とも呼応して いよいよ見えてきた「龍」がテーマのイナリコード、 ぜひ、東谷山頂、尾張戸神社にお集りください!


mixi 太礼道 コミュ

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「天の寶は祇園祭と神田明神で夜明けを迎える・・。」より転載。(私の神楽舞のお師匠さんの文章です)


今回の大震災は地震兵器によるものだったと・・。

そんな話がネット上でも、巷でも飛び交っている。

東日本の地震について少し・・。

宇宙の玄理に照らしてみると自然災害も人工災害も同じだ。

どちらもその要因は人間にある。

自然災害を突き詰めて行けば人間の方に非があるのが判る。

むしろ自然の方が被害者であって、人間によって被ったその穢れを、

自然が自ら祓う立場にならざるを得ないのだ。

だから、地震は人間側が自然に及ぼした人的災害といえる。

そして地震兵器であった場合、宇宙の玄理はこれを見逃さない。


宇宙には何物も犯すことのできない法則がある。

それは原因と結果の法則という優れモノだ。

どんな人種であれ、どんな国であれ、それが闇黒の力であっても、

自らが巻いた種は自らが刈り取らねばならない。

やったことには、必ず報いが訪れる仕組みになっている。

「自分たちだけは特別だ」と言うことなんてない。

そういう利己的な思考を続けることは決して許されない。

宇宙の玄理には依怙贔屓(えこひいき)などないのだ。


私たち人間にはもともと強い再生能力が備わっている。

なぜなら、人間の本質は永遠不滅の宇宙生命であるからだ。

およそ人間の想像し得るものは、遅かれ早かれ姿や形となって現れる。


今の被災地を見て感じるのは、未来が二つに分かれそうなこと。

自分の足で立ち上がる気力を失くし、政府に不満をぶつけるばかりで、

悲観的な未来を想像している人たち(無理もないけれど・・)。

それと、政府をあてにせず、自分たちの復活をあきらめることなく、

自分の足で立ち上がりながら未来をつかもうとしている人たち。

そして・・宇宙の玄理はそのすべての想念を具現化して行く・・。


今回の東京のイナリコードの話はこれから人間がなすべきこと。

自らの進化をどのように果たして行くか・・?にある。

我々日本人がどんな窮地に立たされても必ず蘇るのはなぜか?

我々のDNAというか細胞に叡智を印加しているのは誰なのか?

その不思議なパワーのルーツはどこからやって来るものなのか?

それへの答えが、この度のイナリコードの前段の話となる。


いよいよ裏が表に出るときがやって来た。

ウラシマ(浦島)に隠された裏の意味が顕わになる。

出雲の「八重垣の歌」の裏に隠された真の意味も・・、

丹後の「カゴメ歌」の裏に隠された本当の意味も・・、

巨大な神殿に秘められた出雲大社の裏の意味も・・、

伊勢神宮に封印された裏の秘密も・・顕わになる。

それは、ノアの箱舟がアララト山に着いた日に起こる。


エジプトの地からカナンの地を経て日のいずる地へ辿り着き、

今度こそ理想の国を造り上げようと決意した人々。

その人たちが京の都に歴史ある祝祭を残した日に・・顕わになる。

これが中盤の話。


因みに今日は、祇園祭<山鉾>の「曳き初め」の日。

京都の街(四条通り)は身動きが取れない状態になっている。

遥か遠い西の果てからやって来たような顔をした人たちが、

猛暑の中、笑顔を見せながら祭りの世話をしている。

嬉しくて嬉しくて、血が騒いで仕方ないに違いない。

(写真に撮らせてほしいほどあちこちで見受けられる・・)


そして、祇園祭で行われる舞の中に「鷺舞」というのがある。

それが舞われるようになった経緯は表向きにちゃんとあるが、

しかし、その本当の意味は公にされていない。

実は、祇園祭と大いに関係にありだ。

そしてそれが「天の鳥船」に大いに関係する話なのだ。

白鳥が示す本当の意味。それは人類の進化に関わる・・。


さて、東の京都・・この都は二度と破壊してはならない。

なぜなら、新たな次元のホールがすでに開いているからだ。

そのホールの中に意識が入った状態で生活している人と、

そのホールに触れることなく生活している人たちがいるが、

いつかはそのホールに気づく人たちが多く現れるようになる。

そのときまで東京の地は守らなければならない。

目には見えない高次の霊人たちが、地球外の生命体たちが、

それに協力してくれていることに感謝しよう。

私たちが今、やらなければならないこと・・。

そのことをできる限り話したいと思う。

これが最終章となる。


ところで、京都伏見稲荷の社家に生まれた国学者がいた。

荷田春満(荷田東丸<かだ あずままろ>)という。

師は国学を開く志を抱き江戸に出て(江戸中期)、

神田神社の社家であった芝崎邸内で初めて国学の教場を開いた。

これによって、神田神社を国学発祥の地としたという。

ここに稲荷明神と神田明神の因縁があった・・。

イナリコードの講演会場を決めるのは事務局とかお世話さん。

私が決めるのではない。でも、不思議にイナリに御縁がある。

まあ、不思議ではないんだけれど・・。


東伯拝


続きはこちらで ↓

◆イナリコード「天鳥船(あめのとりふね)への誘い」講演会

開催日時:2011年7月17日(日)13時〜17時 開場:12時30分

会 場 :神田明神 境内 明神会館 地下1階「寿の間」
     〒101-0021東京都千代田区外神田2-16-2

参加費 :5,000円

内容(予定):
13時 〜  東伯師による「鎮魂の舞」本殿境内にて
13時30分 「天鳥船の儀」講演会(講演者 中村東伯)
16時45分 終了

主 催 :太礼道「神楽咲倶楽部」

◆お申し込みお問い合わせは、下記、メールのみとさせて頂きます。
kohdono@gmail.com 事務局「結水(ゆうすい)」まで。

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関連記事
イナリコード東京講演「天鳥船への誘い」
鶴と亀がすべって・・天の寶が降りて来る

「太礼道神楽伎流」



昨年の7/17には京都の地下鉄が十字に交わる烏丸御池駅のすぐ近くで「元糺の儀」がありました。その後の報告→「水を結ぶ」

今年も私はその流れを受け継いでいるのですが、先日「光命神事」のあとに寄った諏訪大社前宮で、光十字とともに示された方角にあったのは守屋山。そこに登ることになりました。

気の流れが十字に交わるところがあるのでそこに行けとのこと。
調べてみたら、中央構造線と糸魚川・静岡構造線が交わってできたのが諏訪湖らしいんですが、守屋山山麓もその交わり地点に入るらしい。(諏訪大社
あんまりにも大きな十字だったので驚きました

守屋山は、旧約聖書のモリヤ山との関連がうわさされているところのようですから、717の前日の16日に登ることになったのも何か意味ありかも?


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4/29 <音魂瞑想〜聖なる響き>

 悲しみ、恐れを癒し、手放し、光へと変容させるworkです。

今、日本におきているこの未曾有の出来事に、誰しもが影響を受けています。
悲しみ、恐れ、怒り、無力感。。。この出来事の惑星的な意味を悟り、
本当に今、なにをすべきなのか、今こそ発動させるべき、それぞれの魂の使命を思い出しましょう。

聖なる響きで、自分も癒し、癒され、再び自らの魂と、そして魂の兄弟姉妹たちとの 繋がりをとりもどしましょう!

◆場所 京都鹿ヶ谷 住蓮山 安楽寺 書院にて (法然院のお隣)

◆午後4時〜(3時30分から受付開始します。お庭も美しいので早めにどうぞ)

◆参加費 3500円(お茶付き)

静かな環境にある美しいお寺です。最近完成した本当に素晴らしい書院をお借りしてworkをさせていただける運びとなりました。この日は、一般の拝観はできませんので、静けさのなかで、素晴らしいworkとなることでしょう。また、この日は、このお寺におまつりされている鈴虫、松虫姫の祥月命日にあたります。この姫様方の物語を知るとこの日、このお寺にて、<悲しみを解放し、光へと変容させる>workがおこなわれますことの意味が深く感じられると思います。
当日も、お話しますが、興味のあるかたは、HPでごらんくださいませ。

安楽寺 HP  http://anrakuji-kyoto.com/

ち〜こ(小嶋さちほ)さんのmixi「音魂瞑想」コミュニティより


ち〜こさんの歌にはとっても癒されます。
ご自分の癒しのために、平安な心地を取り戻すために、地球のためにも、聖なる音を響かせましょう。


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今日ですね!

フェイスブックの「144,000人の祈りプロジェクト 」より転載です。(英語文は省略しました)

「世界同時発信祈りのプロジェクト」のお知らせをさせていただきます。

Rae ChandranさんやNaomi Miyazakiさん、クロノさんなど、
2011年3月18日〜3月27日の間に、エジプトに集合し、
様々なイニシエーションを受けて来られた方々が発起人となり、
4月8日(金)日本時間22時より20〜30分間
「144,000人の方々と同時に祈りを捧げることにより
  放射能を、真実の愛の波動に変容させる」という
世界協同創造「変容の祈り」のプロジェクトを実行致します。
(4月8日は、現在の地球ロゴスであるロード仏陀、
お釈迦さまの生まれた日でもありますね♪)

144,000人という祈りの光が、突破口となり、
既存のエネルギーが、大きくシフトします。

少しでも多くのご賛同いただける方々の目に触れ、
この聖なる人数に到達し超えるように、
多くの方に、お知らせいただければ幸いです。
ライトワーカーとは何かなど、よくご存知でなくても関係ありません。
誰にでも出来る内的ライトワーク、イメージによるエネルギーワークです。
この内容は、私自身も自分のハイヤーセルフとガイドのガイア、イシスに
効果の確認をとりましたので、発信することにいたしました。


〜〜〜発起人の方より〜〜〜
この祈りは、時間軸を限定せず、
どうぞ出来る方は、今すぐからでも始めて下さい。

そして、もし賛同して頂けましたら、できるだけ沢山の方々にお伝え頂き、
4月8日22時、同日同時刻に行う「祈りの共同創造プロジェクト」に
共にご参加して頂ければと思います。(約20分)


*゚¨゚・*:..。*゚¨゚・*:..。
★「祈りの方法」 
*゚¨゚・*:..。*゚¨゚・*:..。
軽く膝をまげて足を肩幅に広げて立ち(立禅のポーズ http://bit.ly/hmhXhd )
背骨を伸ばして両手を胸の前に手のひらを向かい合わせてかざし
その両手の間にソフトボール大の大きさの地球をイメージして
マジェンタ色の光で日本列島を満たしてから
(マジェンタ色で日本列島を塗るイメージ)
地球全体をゴールドの光で包み込み真実の愛の波動を送ります。

そして、この音をトーニング(口に出して発声)してしてください。
 Oh..............................Kieai ..............................Yai
オー ケイー ヤイ
 (意味⇒ Mother earth is healed:地球は癒される)

(マジェンタ色で日本列島を塗るイメージ:
 マジェンタ(Magenta)色とは、ゲーテによって名づけられた色で、
 マジェンタは、スペクトルカラーの紫の先、
 そして次のオクターブ上の赤の手前にある神秘のカラー。
 いわばエネルギーの終わりと始まりを有する色で、
  この色をイメージして呼吸すると若返るとも言われる、エネルギーです。
 マジェンタ色は、こんな色です⇒ 参考 http://bit.ly/hNiyCP )


*゚¨゚・*:..。*゚¨゚・*:..。
『イシスからのメッセージと質疑応答』
3月24日:コムオンボ神殿にて行ったチャネリング

*゚¨゚・*:..。*゚¨゚・*:..。
こんにちは。私はイシスです。

創造主は、常に人を愛しているというのに、
何故、このようなことが起きるのでしょうか?
このような出来事によって、人々が探求を始めるからです。

この悲劇は、多くの日本の魂を目覚めさせることになります。
色々な意味で、道を失っていた魂です。

ガジェット、機械が、日本を支配していました。

このようなことが起きたことの、高次の次元の意味は何か、
そして今何ができるだろうか、という探求が始まります。

このことが先駆けとなり、
世界中の人々が、創造主とのつながりに意識を向けるようになります。
つまり、今起こっていることにも、ギフトがあるということです。
それを、心に受け止めてください。

では、それ以上に何が出来るのでしょうか?
出来ることは、たくさんあります。

最もパワフルな方法は、144,000人が20分から30分
癒しのエネルギーを保つことです。

144,000人が、同じ波動のパターンと同じ意図を同時期に持つのです。

地球と日本を、抱きかかえるイメージを持ちます。
両手を向い合せ、その間に地球、
そして、その上の日本を創造し、エネルギーを送ります。

どんな魂にも、特定の色があります。
同じように、どの国も特定の色、波動を持っています。

日本の色を見つけ、日本に置くといいでしょう。
(日本の色はマゼンタ、紫がかったピンクを日本に塗ります。)

そして同時期に、トーニングを行います。
それによって、放射能がこれ以上漏れないようにすることになります。
時間を設定し、144,000人が全て同時に行います。


Q.1----------------------------------
日本は世界唯一の被爆国ですが、
今回このようなことが起こったことに関連性があるのでしょうか?
またこのことを通じた共通の学びがあるのでしょうか?

A.1
これを罰として受け取らないでください。
またはカルマの清算ということでもありません。
これは人為的な事故です。

この事故が意味するところは、
すでに開発されているフリーエネルギーの技術や知識を
表面に出さなければいけない、ということです。
フリーエネルギーの技術は、50年ほど前から実現可能な状態ではありますが、
権力や強欲な力により、ブロックされてきました。
現在日本で起こっていることは、世界中の原子力発電に影響を与えます。

なかなか起きない人を起こすためには、揺り起こす必要があります。

世界中で、起こっていることを、
より大きな図でとらえようとする動きが始まります。

問題の原子力発電所ですが、科学者でさえも、
その場所が最善の場所ではないことを把握していました。
お金や権力によって、それが隠されていました。

この出来事によって、日本のその傾向を変える瞬間が来るようです。

原爆との関わりについて、共通して言えることは「覚醒」です。

第2次世界大戦で、日本は経済的に目覚めることになりました。
個人的には、人間であることへの目覚めがありました。
それまでの日本は、大きな権力に支配され、自由がありませんでした。

今回の出来事は、スピリチュアルな目覚めです。

今の日本はガジェット、機械、
そして、消費社会から人間意識へと、覚醒する必要があります。


Q.2----------------------------------
津波によって海水に覆われた土地を、
再度農作地へと変えるためのワークはありますか?

A.2
地球は、拡大し続けています。
そして、スペースを必要としています。

海水の位置は、上がっていくことになっています。

人間は、より内陸へと移動するべきです。
海から6マイル、10キロほど離れた場所に住むべきです。

確かに日本は、土地が少ないので難しいのかもしれません。
でも、地球のニーズと人間のニーズとのバランスをとる必要があります。
そうでないと、これからも、問題が起こるからです。
お互いのパートナシップを確立するべきです。

日本は、再生します。
より深い意識をもって、パワフルに再興するでしょう。
人が本当に大切なものとは何か、を考えることになります。

政府も、変わることになります。
それもいいことです。

日本は、中途半端でした。
人をサポートするようなシステムがありませんでした。
それが、変わることになります。

この災害で亡くなった人は、
日本の意識を変えるために貢献することを決めてきた魂です。


Q.3----------------------------------
144,000とはどのような数字なのですか?

A.3
144,000人は、もともと地球に来た12の魂の倍数であり、
場所のエネルギーを変えるため、集合意識に影響を与えるために必要な
最低限の核(コア)なる数字です。


Q.4----------------------------------
日本の政府に、ヒーリングの省を作ることはできますか?

A.4
国連本部には、瞑想の部屋というものがあり、
様々なチャネラーが講演をしています。
日本にも、作るべき時なのかもしれません。

あなたが行動するときに、それが始まります。
求めている変化そのものになってください。
----------------------------------

Quoted from:
Naomiさんのブログ→ http://amba.to/ifmimA
クロノさんのブログ→ http://bit.ly/fuy48A


こちらの記事もぜひお読みください。
無限の可能性を持つ「魂の祈り」(その1)〜バイブレーショナル・ライフ
無限の可能性を持つ「魂の祈り」(その2)〜バイブレーショナル・ライフ


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水の伝道師・江本勝さんから緊急メッセージです。
急ぎの方はこちらだけ読んでください。→ 愛と感謝の祈りを福島原発の水たちに送ってください 」(ご本人ブログです)

下記は、【愛感謝の祈りを福島原発の水たちに送ろう!】からの転載です。


水の伝道師・江本勝さんから緊急メッセージが発信されました。
『水からの伝言』の著者・江本勝さんは、「私が過去20年余にわたり研究してきた水の波動測定や結晶写真撮影技術により、水にはたとえどんなに遠くからでも、私たち人間のピュアーな祈りの波動は届き、ポジティブに変換されると言うことを見てきました。アインシュタインのエネルギーのフォーミュラ、E=MCの二乗の本当の意味は、エネルギー=人の数とその意識の二乗であるのです。
さあ、今こそこの本当の意味を理解して、出来るだけ多くの皆様が次のような手順での、地球人としての祈りのセレモニーに参加をしようでは有りませんか。
そして日本だけでなくこの地球の危機を救ってください!!」と仰っています。

そうです、私たちひとりひとりそのものが、内在神とキリスト意識を宿す救世主だということを思い出して自信持って行動しましょう〜( ´▽`)
みんなで同時に愛感謝の祈りを福島原発の水たちに送ることで磁場を大きくしながら、ともに『愛と感謝の祈り』を送って変容を促しましょう♪
もちろん、この日時に限らず、今すぐからでも、
それぞれ随時祈りを送ってください☆

 『福島原発の中にいる水たちに、愛と感謝の想いを捧げ送ろう!』

*゚¨゚・*:..。*゚¨゚・*:..。
★「祈りの日時」
*゚¨゚・*:..。*゚¨゚・*:..。

日本時間の2011年3月31日(木)各々の地区の時間の正午12:00


*゚¨゚・*:..。*゚¨゚・*:..。
★「祈りの方法」
*゚¨゚・*:..。*゚¨゚・*:..。

「福島原発の中の水たちよ。
 辛い思いをさせてごめんなさい。
 我々を許して下さい。
 そして有難う、愛しています。」

これを口に出して、あるいは心の中で、
手を合わせて、3回祈ってください。 

***ポイント***
  祈りの波動が重たくならないように、
  不安や怖れからのエゴな想いではなく、
  水たちの意識に対して、
  いつも通りのピュアな愛と感謝の想いを送ってくださいね

祈りを捧げると、水にどのような変化が起きるかというというのを、
以下のような写真でピフォー・アフター確認出来ますので、
見てから行うといいかもですね♪

【BEFORE】
・放射線に汚染された水の結晶
  ⇒ http://bit.ly/eC7UNN
【AFTER】
・同じ水に、波動転送し、変化が起きた後の水の結晶
  ⇒ http://bit.ly/eksuk4

************

『波動時評:水と放射能汚染と波動性』  江本勝

今回の福島原発事故で、
注意深く事の推移を見守っている方はお分かりの事と思いますが、放射能を防ぐのも水、それを広めるのも水と言う、二つの物質の切っても切れない関係です。
実際放射能拡散を防ぐためにやっている事は、海水や真水を自衛隊員や消防隊員の方がリスクを冒して直近までゆきホースで放水しているだけです。
また、その汚染は100キロも離れた東京の浄水場の水にまで及んでそれがすぐに感知された言う事は、空中や地中の水の分子が、放射能情報を速やかに伝搬したために違いありません。

何故そうなのか、原子核理論などは勉強した事がないので専門的な事は分かりませんが、日ごろから波動の研究をしているものとしての直感から、ハハーン、この二つをそのような関係にしているのは共に波動的特性によって存在している物質だからに違いない、と思っています。

もともと私の言う波動の世界とは、物質の最小単位である原子の向こうの世界、素粒子の世界のエネルギー動向を、微弱振動どうしの共鳴非共鳴関係を水を通じて観察するものでした。
そして波動その物である水の世界と人の意識とはこれまた切っても切れない関係にある事を、結晶写真撮影の技法や、人の体を癒す事の出来る波動水の開発投与などによって、科学的に言えば全く低いレベルでしかありませんが、一応証明してきました。

ですから、今回の事故に対する対策もきちんと出来ると思っています。
20年間勉強してきた波動の真理を当てはめればよいのです。

まず、この写真をご覧ください。 http://bit.ly/eC7UNN
1999年10月に起きた茨城県東海村JOC研究所で起きた放射能漏れ事故の時の水の結晶写真です。
私どもの波動会員がたまたま事故現場から400メートルの至近距離に住んでおられ、大変心配だからと言って自宅の井戸の水を送ってこられました。それをすぐに凍結させて結晶写真を撮影したものです。
結果は御覧のように、非常におぞましい、かって得た事のないような結晶となりました。明らかに放射性物質の影響を得てしまったものと思われます。

私はこの水の放射性物質を何とか除去する事は出来ないかと思い、当時私が使っていた波動測定器(転写機能もある)を使って、ある情報をその水に転写しました。そして再び結晶写真を撮影したのです。
そしたら、おぞましい結晶は、次のように美しいまるでダイヤモンドのような結晶に変身したのです。
この写真をご覧ください。 http://bit.ly/eksuk4

問題は、この時に何の情報を転写したかと言う事ですが、それはMRAのコード上でB222と言うものでした。そしてそれは免疫力向上と言う情報だったのです。
その時は免疫とか自己治癒能力の意味は私にはまだ分かっていませんでした。しかし、その後の研究で免疫と言うのはストレス0の状態、つまりその人の体の情報が愛と感謝に満ちている時に、パーフェクトになるのだと気が付きました。
と言う事は、放射能の情報は、全くその逆の情報である事が推理されます。愛の反対は憎しみ、感謝の反対は恨みですから、憎しみと恨みと言う、まさにネガティブなエネルギーの塊の情報である訳です。
でもそれが分かれば怖い事は有りません。放射能に対処するには、いつも愛と感謝の思いを持ってれば良いと言う事になります。

それを証明するもう一つのお話が有ります。

1986年4月に当時ソ連、現在ウクライナのチェルノブイリという所で、大規模な放射能漏れ事件が有りました。この事件では都合9000名を超す方が無くなられたという世界最悪の原発事故です。
そこから100キロほど離れたある村に、アレクセイと50数名の老人たちが住んでいました。
事故後政府は近隣の村々全てに立ち退きを命じますが、アレクセイと50数名の老人たちは頑としてそこを動きませんでした。
政府の役人が放射能測定器を持ってきて、いろいろな所から、高濃度の放射能を測定しそれをアレクセイ達に見せますが、彼らはそれでも動こうとしません。そして言うのです。
 「僕らにはあの泉があるからね。
 あの泉は100年も前から僕らを守ってくれているんだ。」と。
実際に役人がその水の放射能地を測定したのですが、
何の反応も無かったという実話です。
今でも彼らはその泉のそばで幸せに暮しているとの事です。

なぜ、その泉は放射能に汚染されなかったのでしょうか?
それはそこに住む人々が、100年も前から愛と感謝の思いをその泉の水に捧げてきたからに違いありません。

そう、愛感謝の思いを持ってさえいれば
放射能など怖くは無いと私は思います。

もちろん政府や専門家の意見にまず耳を傾けながら、
余裕のある方々は彼らの言う通りに対処すれば宜しいかと思いますが、
そうでない方は、
例えば下の写真を水のボトルに貼ったり、
「愛感謝」と言う言葉をボトルのうえに書いたりして
、対応してくださる事が次善の策になろうかと私はお勧めするものです。
もちろんいずれの場合でもその想いを込めて作業してくださるようお願いいたします。

2011年3月24日   江本勝 
http://bit.ly/fU0bsf

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いよいよ神のミアレなす「三」の数が現れる段となりました。

上賀茂神社境内の盛砂の円錐形と龍宮の△(鱗紋)、葵と藤、
雷の姿をもつ上賀茂の神、葵(アオイ)と青日(アオヒ)・・。

今回のイナリコードは上賀茂のイナリを解き放ちます。

さて、前もって書き込んだイナリコードのお知らせのトピックで、
「今、混乱の中にあるこの日本に一筋の光となれば・・」
という文面がありましたが、その後に起った大震災・・。

奇しくも、楽阿弥コミュ「イデアの森の秘密」の最終章で、
水の精霊の住む湖に世界中の龍神が集結するお話が登場します。

日本だけでなく、世界中の聖地に眠っていた龍神が目覚め、
その湖を目指して地響きや水飛沫をあげ、うねりながら集まってくる。

そして、その湖に龍神たちが飛び込んで行く中、天の光の御柱が立ち、
そのことで、わが国ならびに世界中の聖なる地において、
人類の「霊(ヒ)の元(モト)の復活」が行われる。

そのような物語が展開されて最終場面を迎えます。

「霊(ヒ)の元(モト)の復活」はもうそこまで来ている。

「アマテルの封印」とは、実はこのことを表すものです。

「霊(ヒ)の元(モト)の復活」とは何でしょう?
アマテルとは何でしょう?

アマテルは太陽神・・それはミロク?キリストにも似ている・・。


アマテルの封印が開き始めようとするとき、
世界中の龍宮に眠っていた龍神(大地のエネルギー)は解き放たれ、
そのことで、太古の霊性の目覚めが人類にもたらされるのです。
そして、新たな進化の道を人類は歩み出すことになります。

歴史の面からは、太古の出雲の魂、海部の魂、秦氏の魂の蘇りです。
その古い魂が残した数々の暗号からもそれが照合されます。

富士と鳴門の謎とは何か?カゴメ歌の正体とは何なのか?

今その真実が解き明かされようとしています。

さらに「三」は、「神聖統一=宇宙への祈り」を象徴する数字です。
そして「円十字」は「生命の復活」を約束する宇宙図です。
キリスト意識を招くための宇宙太霊との契約図でもあります。
そのことの証明もなされていきます。

この度の震災で亡くなられた方々の魂の安らかな昇天を祈り、
被災地と被災者の方々が一日も早く復活されることを祈り、
「イナリコード第三の段」の締めくくりにしたいと思います。

太礼拝 


●日 時/2011年3月27日(日曜日)
●講演時間/13時30分〜16時30分
●場 所/京都府「長岡京市立総合交流センター」6階 創作室1
●最寄駅/JR長岡京駅下車すぐ バンビオ1番館内 tel 050−7105−8500 
●講演者/太礼道神楽伎流 宗匠 東伯(とうはく)氏 
●主 催/『太礼道神楽咲倶楽部』
●参加費/3000円        
●定 員/50名

※事前お申し込み振込をお願い致します。
振込み先:
◎ゆうちょ銀行 記号14530 番号8232811 オクダノリコ
◎他銀行からの場合 店名 四五八(ヨンゴハチ)  店番 458
 普通預金 口座番号0823281 と記入・打込みしてください。 

●お問い合わせ・お申込み
 太礼道神楽伎流事務局 さらはまで
 連絡先 090-9972-8190  sarara@rakuami.com

★懇親会同時承りしております。
 17時より2500円にて開催します。(定員25名)

<お申し込み内容> メッセージにてお知らせください。
●お名前 
●お住まい    
●ご連絡先(お電話/ケイタイ・メールアドレス)
●振り込み日
●懇親会ご希望の有無(ご希望、参加可能な方に別途ご案内します)


こちらもご覧ください↓
生き抜く力を注ぐ言霊  太礼道

*******************************

「卯卯卯卯卯のお祈り」のお誘いです(あなたのおうちからどうぞ)

うは宇宙のう。
その「う」をもつ、月に住むうさぎさん、
餅つきは陰陽和合調和が豊穣を生み出す図。

卯は扉であり、芽生え。

3月25日5時54分
旧暦の卯年卯月卯日卯時
(またはあなたの地区の日の出時間か、5~7時の間)

卯の方向の東、日の出に向かって、お日さまとともに、
心の扉を開き、新たな世界のために希望の祈りを捧げましょう。

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太礼道神楽伎流(通称:太礼道)という私が学んでいる神楽と道があります。
学び始めて2年ぐらい経ちますが、神楽の練習を通して、自分の丹田を鍛え、不動心を整えるのにとても役に立っています。

それを教えてくださっている東伯師匠が20日満月、緊急に御神事をされました。その時に降りた言霊は、あいにく記録されなかったそうですが、その翌朝降りてきた言霊と師匠の説明です。

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「たむろなす おそるとらわれまがつおぐ

 おのはあまなり かむたまぞ 

 ういよりひとつ まかるもひとつ

 あるとおもわば なりなりて 

 ないとさとらば あるはかなわず 

 これあめつちの ことわりなればなり」


奈良三輪山の奥出雲にある白山と天壇で、
「地龍鎮めの神楽祭礼」を執り行った。
このウタはその前々日の夜に言挙げしたものだ。
これはコトタマ(言霊)である。

この意味は解説するほど難しい内容ではないが、
念のため、自分なりの注釈をしてみると、


「今、多くの人の心が集まって、恐れおののいて、

その恐れの心にとらわれてしまっているが、

その思いがさらなる禍(災い)を招くことになる。


人はもともと天そのもの(宇宙自身)の存在として生まれた

神の魂(宇宙意識)をもった存在なのだ。

(だから宇宙的存在として・・神の魂のように・・)

人は生まれたときもその魂(宇宙意識)と一つであるし、

死ぬときもまたその魂(宇宙意識)と一つにある。


人が何かを思えば、それは実際の物事として現れてくるし、

それを認識すれば現れることもないという真理を悟れば、

物事はこの世界に存在することすら叶わない。

これが天地(宇宙)の法則というものなのである。」


というようなことを教え諭してくれているのだと思う。
今のこの時期だからこそ、この真理を深く理解する必要がある。

この真理が、被災者の方々の心を照らす光明となるように、
現地を支援されている方々の心の糧、信念の根拠となるように、
また、この日本はこれからどうなるのかと心に不安を抱いている人々や、
今のこの国を憂いて、建て直しを図る人々の心の支えとなることを願い、
この言魂の響きが大地を駆け、川を越え、谷を渡り、山々を巡り、
それぞれの人々の心に届く様子をありありと脳裏に描きながら、
具体的救事と合わせて、深く祈り続けたいと思う・・。

楽阿弥
生き抜く力を注ぐ言霊」より


先日の富士山の記事にもつながりますが、「人はもともと神の魂(宇宙意識)をもった存在である」ということを私たちは思い出さなければならないです。

そう、思い出す・・なのです。
新たに知る、ではないのです。

私が富士山を理解した時、一気にすべてがひとつであることを理解しました。
そこは雲ひとつないような晴れ晴れとした青空みたいな感じで、地上で今人間がうようよといろんな想念に渦巻いている姿はすごく近視的なのだと思いました。

空の上から見たら何も悪いことは起こっていないんです。
すべては受け入れられ、すべては自分が経験したかったから。

『人は生まれたときもその魂(宇宙意識)と一つであるし、
 死ぬときもまたその魂(宇宙意識)と一つにある。 』

この「一つ」がどういうことかがわかれば、全てのからくりが見えてきます。

下記のトークは、東伯師匠に緊急インタビューさせていただいて、お話していただきました。この説明はまた後日しますが、この考え方はこれからとても大事になってきます。ヒーリングの原点でもあります。



東伯師匠の「イナリコードセミナー」が、27日(日)京都にて開催されます。
興味を持たれた方はぜひおいで下さい。
イナリコード第三の段・・アマテルの封印は解けるか?


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澤谷 鑛 & さくらみるく ジョイントセミナー in 京都
【この世にたった一人しかいない本当のあなたを生きるために。
     〜幸せを阻む鎖のはずしかた〜 】

2011年03月12日(土) 13:30〜16:30
場 所 京都タワーホテルアネックス
セミナー代金 一般:5,000円 養成講座生:3,000円
詳しくはこちら
http://sakuramilk.main.jp/20110203/133454

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あなたの生き辛さを幸せに変え、夢を叶えるサポーター
 さくらみるく

カウンセリング事務所 オフィスSAKURA
代表 専属カウンセラー
10日間の食べ放題のデトックスダイエット。
身心を再創造する奇跡の7号食 インストラクター

☆ ただいま、4月のご予約を承り中です。

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読み続けることでデトックスが起こり、たくさん夢を見ながら安定剤や抗不安薬が不要になる方が
続出したさくらみるくの日記を元に編集。癒やしの知恵を織り交ぜながらお届けしています。
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バックナンバーをお求めの方は、必ずまとめ読みではなく、一日分ずつお読みください。
まとめ読みをされても知識は身に付かれるでしょうが
癒やしの効果は大きく損なわれると思われます。 


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『生まれてきてくれて ありがとう 〜心痛むあなたへ〜』
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☆ホームページ
「生まれてきてくれてありがとう〜心痛むあなたへ〜」
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【Blog 】
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さて、私も霊脈つながりで参加させていただいているこの流れ、違うところから始まったようで、いろんな符号が一致して、同じ流れになっていく、そしてまた分かれ、つながり、、、

日本国中、世界中で、いろんな人たちがいろんな流れに乗っ取って動いていらっしゃいますが、集合無意識ではお互いがつながって、それぞれの持ち場、お役目をなされているのでしょう。

今回はどんな話が出てくるやら、興味津々です。
ぜひ、ご参加あれ!


「イナリコード第三の段・・アマテルの封印は解けるか?」

講演者、、太礼道神楽伎流 宗匠 東伯(とうはく)氏からのメッセージです。

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まずは「イナリコード」の東伯セミナーを、

楽しみにしておられる方々に深く感謝します。

皆さんの驚きの顔、そのすぐあとからこぼれる笑顔、

それが私の力となって秘密の扉は開かれていきます。

このセミナーを続けることは私の使命でもあり、

今、混乱の中にあるこの日本に一筋の光となれば幸いです。


さて、春を間近に控え、前回の続きを行うことになりました。

題して、「イナリコード三の段・・アマテルの封印は解けるか?」

いや〜、何とも意味深なテーマになってしまいましたが、

このテーマにしたのには訳があります。



今回のイナリコードの流れは、奇しくも

私のコミュ「イデアの森の秘密」で

小説形式で記しているお話の最終章と連動するものとなっています。

その最終章は、(事情がありアップを先送りしていますが・・)

「青の宝石」と呼ばれる水の精霊の住む湖に世界の龍神が集結して、

そこに天と地を結ぶ光の御柱が立つことで、

日本の霊(ヒ)の元(モト)が復活するというお話なのですが、


私はその雛型を本年6月12日に、雛形といっても実動として、

信州上田の光風雲輪「参宝神殿(神殿名が変化する)」において、

『聖復活の儀/光命神事』として執り行うことになっています。


ここを少し説明しますと、

去年の京都(7月17日)で『元糾すの儀/水命神事』を行い、

続く2回の(10月17日・11月7日)信州上田の参宝神殿で、

『地霊のサムハラ神事』と『元つ神の入魂神事』を行い、

前回の京都イナリコード講演会(11月28日)で、

過去世で縁のあった方々と再縁を果たし、

今回の講演会(3月27日)で龍神の封印を解くことになり、

それが6月の信州上田の光明神事、

「聖なる復活をなす天の光の御柱神事」へとつながります。

多くの符合によって、

まるで物語が現実のものとして息づいてくる展開なのですが、

これは神楽のワザオギ(業招ぎ、俳優伎)そのものといえます。

まさに太礼神楽の奇しき御業ともいえます。

この符合については講演会で詳しく話しますが、

この流れが今回のテーマとなった経緯です。

皆さんにもこの大きな流れを共有して頂きたく思います。

それは、お一人お一人が物語に入っていくのと同じだからです。


ところで、日本の古文書の一つである古事記は、

古代ヘブライの教義に記されたカバラに通じた者が、

中心となって介在し、作成に臨んだ秘教霊学の書なのですが、

この書は三層構造の仕掛けがほどこされていて、

「神・幽・現」という三つの次元から読み解かないと、

本当のところは見えてこないのですね。


それで、その「神(高次)の次元」で古事記を読み解くと、

重要な『3つの玄理』が記されており、そしてまた、

それをなすために通過せねばならない『3つの儀礼』があって、

しかも、これら『3・3の玄理・儀礼』は、

互いに深く関係し合っています。


イナリコードの今回を含めたこれからのお話は、

この古事記の『3・3の玄理・儀礼』の公開から始まり、

続いて、「パブテスマの清めとカゴメ歌の関係」、

さらに、「イナリコードで解く富士と鳴門の謎解き」、

「秦河勝と蘇我馬子の密約と夢見によって、

日本の地に誕生したあるもの。その封印を解く」。

などのテーマを順次お話していきたいと思っています。


私のセミナーでは同じテーマでも不思議に切り口が変わります。

それは来場された方々の氣(霊的波動)を受けて反応し、

それぞれの過去世によって、お伝えすべき霊的情報が変化し、

おそらく過去世の出来事に深い縁のある魂を持った方々が、

真実の光を求められて来られるからだと思います。


では転機招来をなすその日、心からお待ちしております。


太礼神楽 東伯


第2回と同じ会場、同じ時間、同じ要綱での開催となります。

●日 時/2011年3月27日(日曜日)
●講演時間/13時30分〜16時30分
●場 所/京都府「長岡京市立総合交流センター」6階 創作室1
●最寄駅/JR長岡京駅下車すぐ バンビオ1番館内 tel 050−7105−8500 
●講演者/太礼道神楽伎流 宗匠 東伯(とうはく)氏 
●主 催/『太礼道神楽咲倶楽部』
●参加費/3000円        
●定 員/50名

※事前お申し込み振込をお願い致します。
振込み先:
◎ゆうちょ銀行 記号14530 番号8232811 オクダノリコ
◎他銀行からの場合 店名 四五八(ヨンゴハチ)  店番 458
 普通預金 口座番号0823281 と記入・打込みしてください。 

●お問い合わせ・お申込み
 太礼道神楽伎流事務局 さらはまで
 連絡先 090-9972-8190  sarara@rakuami.com

★懇親会同時承りしております。
 17時より2500円にて開催します。(定員25名)

<お申し込み内容> メッセージにてお知らせください。
●お名前 
●お住まい    
●ご連絡先(お電話/ケイタイ・メールアドレス)
●振り込み日
●懇親会ご希望の有無(ご希望、参加可能な方に別途ご案内します)


太礼道


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今日は、なっちゃんこと、横山奈津子さんからのメッセージです。
 ↓ ↓ ↓ ↓

「人生の展開も、仕事の展開も、幸せの展開も、すべては人の縁が繋がったときに驚くほどのスピードになっていきます。」

あなたは今の人生をどのように生きていますか?
一人で生きられているでしょうか?
仲間と生きられているでしょうか?
その仲間は新しい人がいつも入っているでしょうか?

あなたの人生は、たくさんのご縁、たくさんの繋がりが結実して成り立っています。
家族の縁、親類の縁、友人の縁、仕事の縁、忘れてしまっている縁、本人が気づいていない縁、壊してしまった縁、過去に置き去りにした縁……

それらすべての縁で今のあなたが生きています。
そして、縁の糸を結びなおす、新しく結ぶことをしていくことで、私たちの人生はどんどん展開するようになっていきます。


今回は、セミナーリーダーとして、カウンセラーとして人のご縁が生まれる場を作り、多くの人の人生を展開しつづけている講師三人がご縁を結び、コラボレーションします。
講師陣も、面白く不思議なご縁で集まり、それぞれがそれぞれのご縁で人生が展開していった三人です。
普段はそれぞれの専門領域のお話をしている講師陣ですが、今回は「縁の力」「絆のつながり」ということを意識してお伝えします。
なんと3名とも誕生日が2/1という、不思議なご縁もあるのです。

これからのあなたの人生の展開、仕事の展開、幸せの展開のキーワードになるであろう「縁の力」「絆のつながり」というものを感じ、あなたの幸せな人生の実現にお役立てください。


2011年に入ってから、欲しいと思ったモノや、叶えたいと思った事の現実化がドンドンスピードアップしてるように感じます。

皆さまはご自分の限界を感じたことはありますか?
これも「自分の思い込み」であって、その思い込み通りに現実に なっているだけなようです。

では、「思い込み」を外して、限界を超えてゆくにはどうしたらいいか?

・・・・・・・・・。

一つのヒントとしては、「ご自分(魂)自身との絆を深める」「自分の深い部分と繋がる」ことのようです。

2/6のコラボセミナーでは、「ご自分と深く繋がる」事を実際体感して頂きます。
ぜひ、みんなで体感して限界を超えて奇跡を起こしましょう。


「縁の糸をむすぶ 絆のつながり」 〜人生を満喫する為に〜

●日時 2011/2/6(日) 13:15〜16:15

●場所 キャンパスプラザ京都 2Fホール
     京都市 下京区 西洞院通塩小路下る TEL:075-353-9111
     JR京都駅ビル駐車場西側 JR京都駅 徒歩3分
     地下鉄・京都駅 徒歩4分 近鉄・京都駅 徒歩6分

●参加費用 一般 5000円  養成講座生 3000円

●参加特典!
02/06(日)AM. 「澤谷鑛 ヒューマンライフ基礎講座 in 京都」と 02/06(土)PM. 「澤谷 鑛・桑名正典・横山奈津子 スペシャルコラボセミナー in 京都」を併せて参加される方は、特別割引料金で 好評 受付中!

●セミナーにご参加の方は、澤谷鑛のカウンセリングを 優待料金にてご利用いただくことができます。
通常:20,000円 → 優待料金:15,000円
 このチャンスに、さらに充実した気づきと学びを体得してください

申込みはコチラ→ 澤谷 鑛・桑名正典・横山奈津子 スペシャルコラボセミナー in 京都


■ 講師プロフィール
桑名 正典 (くわな まさのり)

心理カウンセラー。NPO法人日本心理カウンセラー協会 役員。Person's link 代表。
1977年2月1日生まれ。兵庫県姫路市出身。岡山大学、大学院(専攻は化学工学)を修了後、(株)神戸製鋼所の研究会社コベルコ科研にて環境分析に携わり、農薬や有機化学物質、PCB、アスベストといった環境負荷物質の濃度分析や評価を行う。
活動の中で、30年以上のベテランカウンセラーである澤谷 鑛 氏のオフィス立ち上げに関わり、共に行動する中でカウンセリング力を見出され、カウンセラーデビューを果たす。
さらに、NPO法人日本心理カウンセラー協会理事長の前田大輔氏はじめ、成功哲学・人生哲学・仏教哲学を統合した「幸せの知恵」を体系化し、カウンセリング・講演・セミナーなどを通して伝えている。

personslink公式サイト

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横山 奈津子 (よこやま なつこ)

2月1日生まれ。潜在意識、ビジュアライゼーションの専門家。
潜在意識、イメージ力、感情のコントロール、人間力、人生の成功パターンなど、人間の幸せについての研究を始める。
その後、潜在意識、イメージング、アファーメーションを中心に「何をも犠牲にすることなく、夢を実現してゆける<最も優れた方程式>」をセミナーやワークショップを通して毎月好評開催中。

マーフィーファンクラブHP  ミサキ風にのってHP

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澤谷 鑛 (さわたに こう)

1950年広島県宮島生まれ。立正大学文学部卒。詩人・浅野 晃氏を師事し同大学院へ。中学時代から人間や人生の意義について興味を持ち、心理学、禅、成功哲学、親子や家族の絆などの研究を始める。講演、カウンセリングで30年あまり活動。カウンセリング・セミナー・講演会・養成講座などを開催している。
著書に『すべての「結果」は引き寄せられている 〜運命を決める「牽引の法則」〜』(総合法令出版)、『絆の法則』(学習研究社)、『しあわせな人生を実現させる4つの法則』(インフォトップ出版)、『いのちの絆の物語 〜母と子へのメッセージ〜』(共著/南方新社)がある。

■ 参加特典!
•02/06(日)AM. 「澤谷鑛 ヒューマンライフ基礎講座 in 京都」と
02/06(土)PM. 「澤谷 鑛・桑名正典・横山奈津子 スペシャルコラボセミナー in 京都」を併せて参加される方は、特別割引料金で 好評 受付中!
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通常:20,000円 → 優待料金:15,000円
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ゆうびGold Style -恋とお金にめぐり逢いたい女のコのためのHow to Book (晋遊舎ムック)

11月24日創刊の「ゆうびGold Style ―恋とお金にめぐり逢いたい女のコのためのHow to Book (晋遊舎ムック)」にて、悦月監修の手相記事「(秘)手相METHOD」が、14ページほど載っています。
コワいほどお金と男に愛されちゃいたい人は、ぜひ見てみてください〜^^

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右写真の一人は私です〜☆
先日、光風靉輪(こうふううりん)さんとこで行われた入魂の儀の様子です。

今日は、
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=58125513&comm_id=1788784 からの転載です。

もうすぐ「イナリコード」のお話をする日ですね。


原初のイエス・キリストの教えが、

古代の日本に持ち込まれたというのは本当だろうか?

原初のイナリにはその秘密が隠されている・・。


「イナリコード」のもともとのタイトルは、

「稲荷の暗号で解かれた浦嶋の真実」と言って、

イナリが天照の本当の姿であることを解き明かすものです。

またそのことは、我々人間生命の本質が何であるか?

その真実を伝える内容でもあるのです。


日本に伝わる伝説や古文書は、非常によくできており、

古代の賢者がおとぎ話にして後世の人々に残したり、

真実の話を二重三重構造にして記し、文書に隠したのです。


その秘密を解く鍵を受け取ることのできる後世の人々とは、

この時代に、この日本と言う国を選択して転生して来た人々、

かつて西洋の、あるいは東洋の賢者たちと縁を持ち、

ユニバーサルな意識、ユニバーサルな生命にあることを、

人生の道として求め、また歩んで来た人々のことです。


浦島太郎と亀、羽衣天女と天真名井、かぐや姫と月の関係は・・?

エデンとは何だったのか、それと似た構造が日本にはないのか・・?

クリスマスツリーの本来の姿がこの日本にあった・・?

秦河勝と蘇我馬子が夢見た理想の国とは・・。

日本の神道とはいったい何だったのか・・?

天の磐船とか天の鳥船とは何を指すものなのか・・?

古代にイナリの教えを伝えた人々の正体とは・・?

天地創世と人間生命の関係、その人間生命と霊性の秘密など、

そのすべてをイナリの暗号をもって解いていきます。


今回の話を耳にすることで、それぞれの人の心に何かが響き、

新たな世界への意識の目覚めに役立てればと思っています。


東伯

稲荷に隠された秘密<イナリコード>セミナーの詳細はこちら


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東伯氏による<イナリコード(稲荷に隠された暗号)>セミナー第2弾!!

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(写真は、11月7日長野上田の「光風靉輪」にての「入魂の儀」での東伯氏の舞)

<イナリコード>稲荷に隠された暗号とは?

お稲荷さんの話かと思いきや、、、、○チョンに、渦に、十字に、鉤に、
その他たくさんのシンボルや象徴を読み解いていくと、
世界に網羅された暗号、象徴言語が見えてくる!

稲荷の誤解を解いていくと、古代日本の秘密も見えてくる!

2010年8月29日に行われた初の「イナリコード」セミナー。
その時の、「もっと聞きたい」「もっと知りたい」の声にお応えする
第2弾のイナリコード講演会が開催されます!!

稲荷が気になる方、本当のイナリについてもっと知リたい方、
どうぞお集まりください!
(今回初めての方でも大丈夫です)

もっと詳しく↓
キリストとイナリの関係・・浦島太郎の暗号


● 日 時/2010年11月28日(日曜日) 

●講演時間/13時30分〜16時30分

●場 所/京都府「長岡京市立総合交流センター」6階 創作室1
    最寄駅/JR長岡京駅下車すぐ バンビオ1番館内 
    tel 050−7105−8500 

●講演者/太礼道神楽伎流 宗匠 東伯(とうはく)氏 

●主 催/『太礼道神楽咲倶楽部』

●参加費/3000円(練生・社中は2500円)

●定 員/50名

※5日前までのお申し込みと事前振込をお願い致します。

 振込み先:
 ◎ゆうちょ銀行 記号14530 番号8232811 オクダノリコ
 ◎他銀行からの場合 店名 四五八(ヨンゴハチ)  店番 458
  普通預金 口座番号0823281 と記入・打込みしてください。 

● お問い合わせ・お申込み/太礼道神楽伎流事務局 奥田沙羅葉 
  sarara@rakuami.com  090-9972-8190 
   
<お申し込み内容>(お電話 または、メールにてお知らせください)

 ●お名前            
 ●お住まい    
 ●ご連絡先(お電話/ケイタイ・メールアドレス)
 ●振り込み日    
 ●懇親会ご希望の有無(ご希望、参加可能な方に別途ご案内します)

※懇親会について
 会費 2500円 (当日)
 時間 17時〜19時半まで。 定員25名 
 懇親会に参加に関しては、
 講演会の申し込み時に希望の有無を同時にお伝えください。

太礼道神楽咲 太礼神楽 太礼道mixiコミュニティ

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