←ワンクリック・100波動アップ♪
さて、前回、前々回からの続きです。
身体の中では心臓が一番、電気的/磁気的フィールドを作るそうです。
脳よりも心臓が、電気的フィールドは100倍、磁気的フィールドは5000倍!強いそうです。
頭で考えているより、心で感じていることから放たれるエネルギーが相当強いということになります。
前回、フォーカスすることのワナについて書きましたが、何かを得よう、何かになろうとすることは、今の状態を肯定していないということになります。
そこにフォーカスしてがんばればがんばるほど、がんばらないといけない状況を引き寄せてしまうことになります。
なぜなら心が欠乏感,不十分感を感じているから,そちらの部分が現象化してしまいます。
不安や恐れを感じていたら、いくら頭で大丈夫と思っても、心の方がそのエネルギーを発しています。
だから思うだけではなく、腑に落ちるように行動する必要があります。
(「現状を受け入れることから始まる」)
恐れはエゴの得意分野です。
ますますもって世界は自分を映し出す鏡のようになっていくと思います。
ここがまたパラドックス的なのですが、求めれば求めるほど与えられず、求めるのをやめると手に入るわけです。
前回載せたマタイ伝に「心」を付け加えるといいかもしれません。
「心富める者はますます富み、心貧しき者は持っている物でさえ取り去られるのである」
思考でもって自分を押さえつけずに、つまりなんだかんだと頭で考えて判断せずに、ハートをオープンにして、地球意識や地球の波動に同調するようにしていると自然と必要な解放が起きると思います。
自分でどうにかしようとがんばっている間は、自分の力(1%)でどうにかしようとしているので、宇宙の力が入ってくるスペースがありません。
自分が握っているものを放すと、その開いたところに宇宙のエネルギー(99%)が入ってくるので、今まであなたが一生懸命に意図していたことがスコンとブレイクスルーしたりします。
集中と弛緩(リラックス)をうまく使い分けることです。
集中している時は意図をはっきりとさせ、宇宙に放り投げ、手放したら忘れる。
地球も今、断捨離の最中なのでしょう。
地球意識と一緒にいれば問題ないですが、古いカルマの磁場にとらわれていると断捨離対象になってしまいかねません(汗)
今のところはまだ相当重いレベルの断捨離(底ざらえ)ですが、第三弾の底ざらえもすでに始まっていると思います。
鹿おどしみたいに、少しずつ水がたまっていっぱいになったらカーンとひっくり返る、、のに似ているのかも?
重いエネルギーが抜けていっている分、気は、ここんとこ急速に澄んだ状態になっていっているように思います。
現在起こっている寒波は人間にとってみたら困ったことですが、その澄んだ気が起こしている浄化の一種かもしれないな、、とふと思いました。
消えゆく想念の外側からみれば軽くなっていく感じですが、反対の消えゆく側からみれば、とてもおそろしいことが起こっているように感じるでしょう。
恐れや不安の想念波動がそのまま干渉して現象を見せていると思います。
それもその意識が作り出している幻想,思考の産物であり、実体はないのです。
私たち(このブログを読んでいる人)は地獄の波動領域にいませんから、その破滅世界に関わらずにすんでいると思います。
でもそれは同時に自分の内なる世界の話でもありますので、一人一人の中で感ずるものはあるでしょう。
私たちは、瞬時に大きく変化できるものすごい可能性も秘めています。
いい方向にも悪い方向にも。
ここらへんなんでしょうね、運命の分かれ道は。
だからあきらめるなということなのだと思います。
あなたが最後に信じた通りになっていきます。
未来についての予測、M7級首都直下地震が70%の確率で4年内に発生のニュースや放射線の被害もそうだと思います。
あなたが信じてしまえば、それが起こる仮想現実と繋がり、起こる可能性は増しますが、信じなければ、起こらない仮想現実を作り出すことになり、そちらがあなたの世界に現実化する可能性が増します。
「信じないようにする」というのは、実際は信じていることになります。
「根拠はないけど、それは起こりえない」と腑に落ちて信じることができれば、そういう仮想現実を作り出します。
前回の光子の話に戻りますが、あなたが結果を確認、つまりどうなるか?を信じた瞬間に、光子はその様相を見せてくれるということです。
簡単に言えば、気にしないこと。
結局、日々の生活や今を充実させて生きればオッケ〜! だと思います。
だから前々回の記事、
『もうすでに破滅や崩壊を越えて、新しい世界の建設に希望を持って進むべき時期と私が感じ出したのは、言い換えれば、そちらの波動に切り替えておかないと(そちらの世界があなたの心の中にないと)困ったことになりますよ、というメッセージも含まれるのかもしれません。』
なのだと思います。
これから起こり得るとされている崩壊の向こうの、新しい世界の建設を意識することで、そちらの仮想現実(形態場)とよりつながっていくことになります。
新しい世界の仮想現実に心がつながっていれば問題はないのですが、つながろうとするとつながれないパラドックスが起きます。
そこでまずは、やはりゼロ状態、それさえも気にしない状態を得ることが先決かもしれません。
ようするに「空(くう)」であり,無であり、今ここであり、不動であり、ニュートラルな状態。
そこに至って初めて、本当に創造したいものを創造することができるのかも。
私は空の状態より、そこから生じる創造に興味があるので、そちらに意識が向きますが、それは私の興味なんで、そこもまた人それぞれでしょう。
実はこれ、そんなに難しいことではないようです。
今まで、こういうのを「悟り」といって、何年も修行や瞑想しないといけないとか、煩悩がなくならないとなれないとか言われてきたと思います。
なので,私たちはその状態を得ることはすごく難しいと思ってきましたが、実はもっと簡単というか、簡単すぎるのでわからないという類いのもののように思います。
まるでそこらへんに転がっている石ころみたいなもんで。
、,,とか書き出すと切りなく続きそうなので、とりあえず今回はここまで。
まあ、これも私が作り出してる世界なので、ね。
と最後にはここに行き着いてしまいます。
あなたにとって有益だと思える部分だけもってってください。
病気治癒などにも同じことが言えると思います。
↑ポチッと応援を!いつもありがとうございます m(_ _ )m
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さて、前回、前々回からの続きです。
身体の中では心臓が一番、電気的/磁気的フィールドを作るそうです。
脳よりも心臓が、電気的フィールドは100倍、磁気的フィールドは5000倍!強いそうです。
頭で考えているより、心で感じていることから放たれるエネルギーが相当強いということになります。
前回、フォーカスすることのワナについて書きましたが、何かを得よう、何かになろうとすることは、今の状態を肯定していないということになります。
そこにフォーカスしてがんばればがんばるほど、がんばらないといけない状況を引き寄せてしまうことになります。
なぜなら心が欠乏感,不十分感を感じているから,そちらの部分が現象化してしまいます。
不安や恐れを感じていたら、いくら頭で大丈夫と思っても、心の方がそのエネルギーを発しています。
だから思うだけではなく、腑に落ちるように行動する必要があります。
(「現状を受け入れることから始まる」)
恐れはエゴの得意分野です。
ますますもって世界は自分を映し出す鏡のようになっていくと思います。
ここがまたパラドックス的なのですが、求めれば求めるほど与えられず、求めるのをやめると手に入るわけです。
前回載せたマタイ伝に「心」を付け加えるといいかもしれません。
「心富める者はますます富み、心貧しき者は持っている物でさえ取り去られるのである」
思考でもって自分を押さえつけずに、つまりなんだかんだと頭で考えて判断せずに、ハートをオープンにして、地球意識や地球の波動に同調するようにしていると自然と必要な解放が起きると思います。
自分でどうにかしようとがんばっている間は、自分の力(1%)でどうにかしようとしているので、宇宙の力が入ってくるスペースがありません。
自分が握っているものを放すと、その開いたところに宇宙のエネルギー(99%)が入ってくるので、今まであなたが一生懸命に意図していたことがスコンとブレイクスルーしたりします。
集中と弛緩(リラックス)をうまく使い分けることです。
集中している時は意図をはっきりとさせ、宇宙に放り投げ、手放したら忘れる。
地球も今、断捨離の最中なのでしょう。
地球意識と一緒にいれば問題ないですが、古いカルマの磁場にとらわれていると断捨離対象になってしまいかねません(汗)
今のところはまだ相当重いレベルの断捨離(底ざらえ)ですが、第三弾の底ざらえもすでに始まっていると思います。
鹿おどしみたいに、少しずつ水がたまっていっぱいになったらカーンとひっくり返る、、のに似ているのかも?
重いエネルギーが抜けていっている分、気は、ここんとこ急速に澄んだ状態になっていっているように思います。
現在起こっている寒波は人間にとってみたら困ったことですが、その澄んだ気が起こしている浄化の一種かもしれないな、、とふと思いました。
消えゆく想念の外側からみれば軽くなっていく感じですが、反対の消えゆく側からみれば、とてもおそろしいことが起こっているように感じるでしょう。
恐れや不安の想念波動がそのまま干渉して現象を見せていると思います。
それもその意識が作り出している幻想,思考の産物であり、実体はないのです。
私たち(このブログを読んでいる人)は地獄の波動領域にいませんから、その破滅世界に関わらずにすんでいると思います。
でもそれは同時に自分の内なる世界の話でもありますので、一人一人の中で感ずるものはあるでしょう。
私たちは、瞬時に大きく変化できるものすごい可能性も秘めています。
いい方向にも悪い方向にも。
ここらへんなんでしょうね、運命の分かれ道は。
だからあきらめるなということなのだと思います。
あなたが最後に信じた通りになっていきます。
未来についての予測、M7級首都直下地震が70%の確率で4年内に発生のニュースや放射線の被害もそうだと思います。
あなたが信じてしまえば、それが起こる仮想現実と繋がり、起こる可能性は増しますが、信じなければ、起こらない仮想現実を作り出すことになり、そちらがあなたの世界に現実化する可能性が増します。
「信じないようにする」というのは、実際は信じていることになります。
「根拠はないけど、それは起こりえない」と腑に落ちて信じることができれば、そういう仮想現実を作り出します。
前回の光子の話に戻りますが、あなたが結果を確認、つまりどうなるか?を信じた瞬間に、光子はその様相を見せてくれるということです。
簡単に言えば、気にしないこと。
結局、日々の生活や今を充実させて生きればオッケ〜! だと思います。
だから前々回の記事、
『もうすでに破滅や崩壊を越えて、新しい世界の建設に希望を持って進むべき時期と私が感じ出したのは、言い換えれば、そちらの波動に切り替えておかないと(そちらの世界があなたの心の中にないと)困ったことになりますよ、というメッセージも含まれるのかもしれません。』
なのだと思います。
これから起こり得るとされている崩壊の向こうの、新しい世界の建設を意識することで、そちらの仮想現実(形態場)とよりつながっていくことになります。
新しい世界の仮想現実に心がつながっていれば問題はないのですが、つながろうとするとつながれないパラドックスが起きます。
そこでまずは、やはりゼロ状態、それさえも気にしない状態を得ることが先決かもしれません。
ようするに「空(くう)」であり,無であり、今ここであり、不動であり、ニュートラルな状態。
そこに至って初めて、本当に創造したいものを創造することができるのかも。
私は空の状態より、そこから生じる創造に興味があるので、そちらに意識が向きますが、それは私の興味なんで、そこもまた人それぞれでしょう。
実はこれ、そんなに難しいことではないようです。
今まで、こういうのを「悟り」といって、何年も修行や瞑想しないといけないとか、煩悩がなくならないとなれないとか言われてきたと思います。
なので,私たちはその状態を得ることはすごく難しいと思ってきましたが、実はもっと簡単というか、簡単すぎるのでわからないという類いのもののように思います。
まるでそこらへんに転がっている石ころみたいなもんで。
、,,とか書き出すと切りなく続きそうなので、とりあえず今回はここまで。
まあ、これも私が作り出してる世界なので、ね。
と最後にはここに行き着いてしまいます。
あなたにとって有益だと思える部分だけもってってください。
病気治癒などにも同じことが言えると思います。
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