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しばらく前に近所で子猫を保護してましたが、その時の話です。
いろいろと学ぶことがありました。

私が子供の頃、猫を飼っていましたが、
昔の田舎の話なので、避妊するという風潮は全くなく、放置状態でした。
その結果、うちのメス猫は年2回、子供を産んでました。

その子猫を家族の誰かが捨てに行きました。
私もダンボール箱に入れて、土手や公園に捨てに行ったことがあります。
かわいそうでしたが、その頃はそれが普通でした。

今回、子猫を保護しましたが、食べる気力もないので
これはやばいかも?と病院に連れて行ったら、
低体温で今夜が山と言われ、え?そんなにひどいんですか?とびっくり。
とにかく温めなさいと言われました。

点滴してもらって家に連れて帰りましたが、
ご飯も食べれない状態だったので、病院でもらった流動食をスポイトであげました。

猫座りしていたのが、そのうちバタンと横倒しになり、虚ろな目で動かなくなり、
みるからに生死をさまよっていましたが、
どうにかこうにか切り抜けて翌日まで生き延びました。

お医者さんが言われた通り、峠を越したら、どんどんと元気になりました。

みるみるうちに死に際まで行きましたが、
あっという間に回復して、生命ってすごいなと思いました。

うちで飼えたら良かったですが、そうもいかず、
インターネットの里親サイトにいくつか登録しました。

里親探しは初めての経験でしたが、
今はインターネットで探せるのだからすごく便利になりました。

里親サイトに登録しても誰も連絡してこないだろうと思いましたが、
思った以上に問い合わせがありました。

最初に里親に申し込まれた方が、中年男性のマンション一人暮らし。

この方はいい方だったかもしれませんが、
ちょうどその頃起こったのが、座間市の9人殺害の事件。

猫の虐待の話も時々あるので、ちょっと不安になり、
いろいろ調べると、里親サイトで里親詐欺も多いとのこと。

子猫を得て、虐待したり、三味線の皮などにするために売ったりする人も
いると聞いて躊躇しました。

今は元気で懐いている子猫が虐待されるのはたまりません。
それだけが気になりましたが、申し込みメール内容だけではなんともいえません。

昔、公園などに捨てねばならなかった頃なら、貰ってくれる人がいたら
「超ラッキー、ありがとう!」で、通りすがりの人にでも渡したでしょう。

その人が虐待したかどうかは、昔は連絡網が今ほど発達してないから
知らぬが仏で、今と同じぐらい変質事件はあったかもしれませんが、
人を信頼できない時代になってしまったなーと思います。

また反面、
「いいご家族にもらわれました〜。契約書とか交わさんかったけど」
という人もいらっしゃいました。

とにかく虐待のことだけが気がかりで、それをしそうな人なのかどうか?
を考えるのが疲れてきましたが、ネット検索していて気づいたことがあります。

それは、神経過敏になって警戒している人のところに
怪しい人がコンタクトしているような?

そこで気づきました。
ここでも引き寄せの法則が働いているなと。

里親詐欺はもちろんあってはいけませんが、それに過敏になりすぎている人は
ずっと人を疑っているので、ネガティブオーラを出しているのでは?

それがまた邪な思いを持つ人を引き寄せているような?

そこには「私も騙されました!気をつけてください!」という人が集まってきます。
騙し騙され、疑い、後悔、罪悪感の思念が渦巻いています。

「いちいち契約書なんて交わさなくても大丈夫だよ、いい人にもらわれる」
と思っている人は、人を信頼しているので、やはりそういう人を引き寄せるのでしょう。

里親詐欺かどうか?を見極めようとしていた時は、
虐待、詐欺、疑い、不信など、そういう重いエネルギー領域が感じられました。

私が20代でロンドンにいた頃は、社会の底辺で生きている人たちと
数年一緒にいましたが、その頃の雰囲気を思い出しました。

それを感じるのもいい加減イヤになったし、なるほど、引き寄せか、と気づいて、
なら、私は大丈夫、いい里親さんが見つかるわーとエネルギーレベルを変えました。

そしてその後は、ご家族の申し込みが増えました。
猫ちゃんはとても温かな家族にもらわれていき、今はハッピーで過ごしていると思います。

結局、私も契約書など交わしませんでしたし、
このご家族なら全然大丈夫とその後の連絡も必要ないと思いました。
が、先方からは可愛い猫の写真が送られてきました。

つまり何が言いたいかというと、
自分がエネルギーレイヤーのどこにいるか?ってこと。

言い換えれば、波動が高いか低いか、ということですが。

里親詐欺とか虐待とか、座間市の殺害事件とか、そういうエネルギーの中にいると、
そういう人たちに出会いやすいということです。

だから自分のエネルギーレベル、波動を上げることが大事です。

「そういうことを放置して、自分だけ幸せにはなりません」という人がいますが、
その波動にとどまるのはやめましょう。
あなたにとっても周りにとってもよくありません。

あなたが波動を上げると、そのエネルギー領域から出てしまいますが、
上の層から働きかけることができます。

「いかなる問題も、それをつくりだしたときと同じ意識によって解決することはできない。」
とアインシュタインも言っています。


どうやって波動を上げるのか?は、

自分がどこにフォーカスしているか?
何を考え、思っているのか?

に関係してきます。

感謝や愛、信頼の波動でいるのか?
疑いや暴力、残虐さ、尊厳の損失、恐怖などの波動を感じているのか?


2週間という短い間でしたが、死にかけた猫というところから始まり、
両方のエネルギー層を移動して、すごくそれを感じました。

また、里親を見つけるに当たって、契約書交わして、その後半年〜1年間、毎週か毎月、
写真を送って、ちゃんと世話していることを報告しないといけない
というような契約には違和感を感じました。

もちろん虐待はあってはいけませんが、そこまで人が信用できないのか?と。
それもまた悲しいことです。

猫を渡すなら、この人なら大丈夫と信頼できるから渡すだろうし、
渡したらもう信用して、あとのことは任せていいのでは?と思いました。

とはいえ、私の場合も、決まるまではいくつかの申し込みを見て、
契約書が必要と思った人もいましたから、場合によってはいるでしょう。
できれば、そういう人には渡さないようにしたいです。

子猫を通して、人間社会の闇と、人間の心の闇を覗いた気分です。

猫は、ねこ。
「根っこ」「根の国」「寝子」ですから、
黄泉の国につながっているところにいる生き物なのでしょう。

なので、ちょい日陰にいる人に好かれやすいのかもしれません。

また里親探しだけでなく、普段、自分がどういうエネルギーレベルに属しているかによって
現れてくる現実が違ってきますから、そこにも気をつけたいですね。

今回の例で言えば、里親詐欺を匂わせる人が現れるか?
子猫を幸せにしてくれるハッピーな家族が現れるか?
というように。


これはそのまま人間関係にも当てはまります。

例えば、座間9人殺害事件においては、あの建物の1Fは、
「大島てる」という事故物件公示サイトですでに
「心理的瑕疵」(しんりてきかし)の物件とされていたそうです。

「心理的瑕疵」とは、一般人が嫌悪感を持つ物件だそうです。

そういう波動、エネルギーがあったということですね。

自分が同じエネルギーをまとってたら、
自分自身が心理的瑕疵物件になっちゃいますから
日頃からいい思いを発することが大切ですね

いい思いはいいエネルギーとなり、いいものを引き寄せます。

とくに感謝することはいいですよー

最近、調子悪い、ツイテないと思う人は、感謝の気持ち、忘れてませんかー?

いつも文句言ってる人も波動が下がってますから、
自分の心のメインテナンスしましょうね〜。


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