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さて、蜘蛛ヤモリと続き、スズメの話。

これは蘇生やヒーリングの話ではありません。
自然界はどうなっとんじゃー?という話です。

うちの猫は時々、スズメを捕まえてきます。
最初のスズメ事件は、なかなかショッキングで、ブログにも書きました。
→ こちらの記事

今までに食べられたスズメの数はもう二桁になると思います。

野良お母さんに自立の術を教えてもらっている時に、スズメの捕り方を学んだのでしょう。
猫は子供の頃に食べたものを食べ物として認識するらしいです。
スズメ、食べてたんだろなー。

それはともかく、猫が獲物を捕まえてくる時、通常、私は放置します。
心痛いですが、いらぬ手出しをしないほうがいいかなと思います。

前回の記事で書いたように、捕まえられた獲物のほとんどは必死で逃げません。

猫が飽きてしまっても、まだ元気な時は外に逃がしますが、
なぜかまた猫に捕まって戻ってくることがよくあります。

一度捕まったら、あきらめに入るのか、身を捧ぐのか、蛇に睨まれた蛙のようなものなのか。
やられに戻ってきたとしか思えないような時もあり、不思議です。

今まで捕まえてきた獲物で、最後まで必死に逃げようとしたものは、ほんと数少ないです。


さて、今回のスズメ事件。

先日、家の本棚の奥に、小ネズミの寝床を発見し、時々小ネズミが姿を現してました。
その頃、猫が獲物を捕まえてきたので、ついに小ネズミ、ジェリーちゃんが捕まったか!?
と思ったのですが、それはスズメでした。

かわいそうに、と思いましたが、いつものようにタッチせず。
ただスズメに言ったんですね。

「うちの猫の相手せんでもいいから。もし逃げたかったら逃げてもいいよ。」と。

今まで言ったことはないですけど、なぜかこの時は言いました。

猫はやんわりとスズメにじゃれていましたが、
そのうち、スズメが飛んでカーテンの後ろに逃げ隠れました。
取ろうとするのですが、手が届かず、そのうち猫はあきらめて離れていきました。

こういうことはあまりないんですが、私は逃すチャンスだと思い、
スズメを捕まえて外に出すと、空に飛んで行きました。

そこで不思議に思ったんですね。
今日「逃げてもいい」とスズメに伝えたら、本当に逃げた、、、。

たまたまだったかもしれないけど、今までの猫と獲物の関わりを見ていると、
殺されに戻ってきているように見える獲物が多かったのに、
「逃げてもいい」と言ったらすんなり逃げた。

どういうこと?

理性が追いつかず、何かリンクすべきものがしていない気分でしたが、
スズメが元気なまま飛んでいってよかったなーと思いました。


そして、翌朝。
猫がバタバタしているので、小ネズミを見つけたか、、と思って寝てましたが、
そのうちバリバリと食べている様子。

ついに、、と思いましたが、そのまま寝入ってしまい、起きてから見てみたら、、、、。

羽が散らばってました。。。

そう、猫が捕まえたのは小ネズミではなく、スズメでした。
前の日に逃がしたスズメかどうかはわかりませんが、
スズメを逃がした日の翌日朝、猫はご馳走にありつけたわけです。

「だからなんなのよ?」と聞かれても、「だからなんなの?」といいたいのは私。

たまにしかスズメを捕まえてこないのに、逃がした翌日に捕まえているという偶然が
なにやら語っているような気がしてならないのです。

それが何かはわからないですけど、、、。

蜘蛛は生き返り、ヤモリは生き返ったのと、死んだのと、
スズメは生き返るもなにももう猫の胃の中。

逃がしたけど捕まった。違うスズメかもしれませんが。
やっぱり捕らわれることになっていたのか?


多分、私が考えているいのちだとか、全体性だとか、個であること、自然界、自然の摂理、集合体、ネットワーク、縁起、繋がり、などなどのヒントを見せてくれてるんだと思うけど、まだこの事象からは答えが見つかっていません。

夢と同じで、これらのことは「象徴言語」なので、
時間を含めた立体的象形文字みたいなもんだと思います。

それはどういうことかというと、、、続く。

(注:写真はうちのネコちゃんではありません)


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