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共感覚は動的だと思いました。
共感覚でない人が共感覚を研究してもずれてしまうんじゃないかな?と思います。
数字に色がついて見える、
文字に色が見える、
音、色、形が見える、
など言われます。
そういう風にパターン化されると、私は共感覚じゃないのかも?
と思えてしまいます。
でもこの動画の4:30あたりからの話で、
数字に色と形があり、それが動きを伴って、合体して違う形になり、
という映像にはものすごく納得。
数字が風景に見える、
数字の2は右から左へと動き、揺れているような感じ、
6は滑らかで何かが足りないような、穴、かけているもの、ブラックホールのような、
というダニエルさんの動的な数字の表現の仕方がすごくすんなりと受け入れられます。
やっぱ私は共感覚者か〜と思いました。
数字は見たままの数字に見えますが。
私にとっての共感覚は静的ではなく、動的です。
共感覚は静止画ではないんですね。
ということで、今日は共感覚のワークショップを行ってきます。
メルマガでもいろいろ書いています。
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数字に色がついて見える、
文字に色が見える、
音、色、形が見える、
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そういう風にパターン化されると、私は共感覚じゃないのかも?
と思えてしまいます。
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数字に色と形があり、それが動きを伴って、合体して違う形になり、
という映像にはものすごく納得。
数字が風景に見える、
数字の2は右から左へと動き、揺れているような感じ、
6は滑らかで何かが足りないような、穴、かけているもの、ブラックホールのような、
というダニエルさんの動的な数字の表現の仕方がすごくすんなりと受け入れられます。
やっぱ私は共感覚者か〜と思いました。
数字は見たままの数字に見えますが。
私にとっての共感覚は静的ではなく、動的です。
共感覚は静止画ではないんですね。
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