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私たちは「『ある』の世界」からきました。

そう、何でもある世界です。

あなたが必要とするものは何でも手に入る世界です。

そんな世界があるのなら、
なぜこの欠乏の世界に来たのでしょうか?

なぜなら「『ある』の世界」には
欠乏の世界はなかったからです。

いえ、なかったのではなく、潜在的にはあります。

正確に言えば、私たちは「『ある』の世界」の中の
「欠乏の世界」にいることになります。

「『ない』と思ってたんだけど、
ほんとはあったんだよね」ということですね。

なぜなら、「『ある』の世界」では
なくなることはないからです。

そもそも「なくなる」という概念がありません。
同時に「ある」という概念もないです。

私たちの「欠乏の世界」から見ると
「『ある』の世界」ですが、

「『ある』の世界」では、
潜在的にありとあらゆるものが存在できますから、

「ある」「ない」という概念すら必要ないのです。

私たちが「ない」と思っているだけで、
本当はいつでもなんでもあります。



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