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先日すごくからだが軽い日がありました。
何かをしたわけではないのに、体中のこりがどこかに消えていったみたいに軽かったです。

連日エネルギーワークをさせていただいてるせいかもしれないと思ったんだけど、こりは戻ってきたので、そうでもないようです。


私の体調は、磁場なり、気圧なり、外的要因に左右されるようなので、そういう理由のほうが大のような気がしています。健康体ではあるのですが。

数年前に、首肩頭のコリがひどい時期がありました。
全身がガチガチになったり、急にぐーっと肩こりが起こったり治ったり。
 
最初は、私の気持ちの持ち方が悪いんだろうなと自分を見つめたりもしたけど、外的要因も多かったと思います。

またもっと昔、人が感じていたのものを自分のものだと勘違いして(同調現象)、かなりストレスになってました。

当時はわからなかったけど、今ではそうだと思いあたります。
「エンパス体質」という言葉を知ったのはそう昔の話ではないです。

不必要な気苦労を背負い込んで身体も緊張し、ストレスになっていたのでしょうね。


自分のマイナス要素が減ったり、そういうことに気がついていくにつれ、影響はかなり軽減しました。

これを書いている間にまたすーっと身体のこり感覚がひいていって、清浄なエネルギーになっていきました。

「エンパス体質」かどうかというより、日常私たちはこういう感覚を多かれ少なかれ常に感じているのでしょう。


そのうち病気や心の不調は、個人や『「個体」としての身体』として扱うのみでなく、もっといろんなものとの関わり合いの中(大きな意味のエネルギー体、またはエネルギーフィールド)で癒していくものと認識されるようになっていくのではないでしょうか?

あなたの頭痛が治ったら、地球の裏側の誰かの恋愛が成就されるとか、誰かが腹痛になるとか、誰かが何かを発明するとか、そういう作用があるのかもしれないですが、その関係性は証明のしようがないですね。

全体的な総量とバランスを密かに認知しながら、目の前の毎日を過ごすことが大事と思います。

本来、右脳がそういうことを認知しながら、左脳がそれを日常に落としこんで現実の営みを行なっていたのではないか?と思います。

言語重視の社会になってからは非言語分野は闇に葬られていた感があります。
再びその全体意識と部分意識のバランスを取り戻そうとする動きが起きていますね。


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