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他の記事を探していたら「すき間」についての記事を見つけた。
つぶつぶの話イザナミ以前の世界での問いの答えにも関係しますが。


「半透明化」と「裏返し現象」について(1)

読んで、うわーっと思いました。
最近、ひらめいたと思っていたらすでにここにも書いてた。

『このすき間に新しい次元のエネルギーが入ってくる』

最近のひらめきでは『絶妙な均衡で保たれる時に起きること』が付加されています。


「半透明化」と「裏返し現象」について(2) 

今読むとよくわかりますね。
あの頃書いていたことが今まさに目の前の現象として起こり出しているんだなーと思います。
目の前の現象といっても物質として目の前に見えるわけではないですが。

この記事を書いたのは2010年だから、そのころの自分たちから見たら、今の私たちは半透明に見えるのかもしれないですね。それともまだ1/4ぐらいかな?


だから昨年は白山の行くべき大汝峰まで行けなかったのかも?
と突然、唐突なつながり方をしますが。

菊理姫,銀河、星々、情報、、、、。

イザナミ、菊理姫、瀬織津姫。

瀬織津姫は「すき間」あるいは「すき間の向こう」。だから祓戸の神か。

祓戸の神は祓い清めの神でもあるけれど(その理由は上記(1)にもありますね)、戸をはらって次の世界に行くという意味もあるのだろう。

祓い清めが主たる働きではなく、門みたいなものでもあり、向こうの世界への入り口を表しているかな?

向こうの世界だけど、向こうになったとたんにこちらになる。

後戸の神もまた気になります。


こちらの世界から祓いをみるか、あちらの世界から見るかでずいぶんと違います。

死をこちらの世界から見ると消滅、未知の世界で怖いかもしれないが、あちらの世界から見れば、こちらの世界は肉体に制約された重く固い世界で、死は解放であり、ふるさとに戻ることであり、歓迎祝福されるものかもしれません。

祓いもこちら側から見るとまず穢れがあって祓われるわけだし、最近では天変地異を想像しがちです。あちらの世界から見ると、祓い後の、台風一過や掃除後のようなすがすがしさという感じなのでしょう。

瀬織津姫が荒ぶる神と言われたり、マリアさまと言われたりするのも同じでしょう。
こちらの世界から見たら得体の知れない怖い存在(理性では理解しがたいから)、でもあちらの世界ではマリアさまのような存在かもしれないです。

どこにフォーカスするのか、抽象度の違いです。

文章で書くと普通の話になってしまうけど、書きながらそれがいいたいんじゃないよなと思います。

瀬織津姫の視点に立つということが大切だと思います。

もうちょっと探究します。


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