
最近、天皇の話が多くなってますが、高尾山の精進懐石の会を主催してくださるゆみさんのブログに的を得た話が書かれていましたので、一部転載!
私にとって、というか
古来の日本人
本来の日本の在り方において
天皇は
自然ないのちの親様であり
形式的なことではなく
日本人の細胞の奥深くに息づく
DNAであり…
無私のみこころで
世界の平和を祈ることを
いのちがけて為されている
その生き様が
その祈りが
わたしたちを影で
どんなにか
支えてくださっているかを…
私の細胞は思い出したので
奇跡、
普通ありえないだろ!と
思われるようなコトが
いとも容易く起きたのですよね〜
(^_^)
と思いました。
マントラと同じよね、って。
私は恩師から聞いて知ったけど
今時代は
まさにその方向へと
流れ出しているようですね
本来の天皇の在り方
日本が
日本人が
本当の姿に目覚めるとき
きっと
わたしたちひとりひとりの
細胞が目覚めて
とてつもないパワーになって
それが全世界へ
地球へ
宇宙へと
同時に拡がってゆくのだろうな、と…
私は信じています
(^_^)
でもそれは
特別なことではなく
普通の道です。
目立つことでなくてもいいこと。
みんなが
それぞれの持ち場で
自分軸で
生かされている感謝に気付けば
いいだけのことで
比叡山チックに言うなら
一隅を照らすこと、だし
自分の周り
ご縁
持ち場(役割)だけに
安心して
受け切って
生かされればいいダケの道でもある。
華々しいことは
案外エゴの声だったりもするので
そういう役割の方もいるかもだけど
比べなくていいことなのですよね〜
(^_^)




そういうことなんだろうなと思います。


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