再び、「3月のメッセージ」の『「ある」を知る』の話です。

少し前のブログコメントで、「ザ・チケット」という電子書籍を思い出して読んだら、このことが書かれていたとあったので、私も久しぶりに読んでみました。
「ザ・チケット」は、数年前にこのブログでもメルマガでも紹介しています。

そうしたら、あった、あった。とてもわかりやすい説明が。
私の言葉で説明しますけど、、、。


なぜ、『「ある」と知る』だけでいいのか?

真理は超シンプル。
シンプルすぎて私たちにはなかなか理解できないから、何世紀にも渡って何千冊もの本や修行で教えることになるんですが、実は『説明がいらないほどシンプル』(←この意味はものすごく深い)。


私たちは普段、顕在意識で物事を考えます。

それは私たちが生まれてから得た知識や、経験から学んだことなどをもとに理性的に考える意識であり、私たちが自覚している部分です。

普段あれやこれやと考えているのはこの顕在意識、エゴの部分ですね。

この意識は経験から成り立っているので、自分の考えや知っていること、常識などをもとに物事を現実的に見ていきます。
理屈が通らないことは非現実的、想像の産物と見ます。


例えば、今、お金がないのに、『お金があると知る』としましょう。
そうすると顕在意識はそれが理解できないんですね。

「今、お金はないし、入ってくる予定もないのに、なぜあるんだ??」

まったく意味不明。理解できない。

顕在意識は理性的だから現実的に考えるので、どうやってお金がある状態になるのかわからないのです。

一般的思考なら、世間一般や典型的親がいう言葉を想像すればいいですが、「もっと現実的になれ」「ちゃんと働け」「夢ばかり見るな」「この先どうするんだ?」という話になっていきます。

が、その方向に向かわないで、「お金はある」のエネルギーに留まったらどうなるでしょう?


顕在意識はそれについて考えるのをやめるんです。
なぜなら思考がついていかない理解できない領域だから。


顕在意識が理解不能な領域にもっていくと、お手上げ状態の顕在意識は身を引いてしまいます。

そうなるとその領域は顕在意識の縛りから自由になり、「ある」状態を作り出す方向に向かいます。
そこはなんでも可能な領域で理屈や常識にはとらわれません。


「ある」と知っていたら「どうしてあるのか?」という理由づけは必要なく、「あるんだからある」わけです。

そこに何の疑問も議論の余地もないぐらい「ある」んです。

目の前にモノとしてあるって意味ではないですけど。
(この話は「脳は知っている」を参考に)

もうすでに「ある」の領域ですから、現実にもあってあたりまえ、です。

それをどうやって現実化するか?を私たちが考えなくても、潜在意識が宇宙とコラボして、ベストタイミングでベストな状況を予期せぬ方法でもたらしてくれるんです。


エゴが理解不能な領域に投げ入れてしまえば、エゴはどうすることもできないから、どうにかしようとするのをあきらめてしまいます。

そうすると人間の固い理性的思考は排除されるので、潜在意識はとても動きやすくなります。
宇宙意識とつながって絶妙な仕事をしてくれることになります。


自分の思いを実現させるのは想像以上にシンプルなのですが、なかなかそれが信じられないから、私たちはいろんな理由づけをして難しくしてしまいます。

なんてったって、もともとは「想像=創造」だったのですから、想像するだけで創造できるのが本来の在り方です。

できて当たり前なんですね、ホントは。

と書いても、私もまだ想像するだけで創造できてないので大きなことは言えないんですけど〜〜。

今日は春分の日ですねー。
これからますます「ある」の世界が始まっていくんだろうな〜と思います。


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