blogranking←ワンクリック・100波動アップ♪

ノートを見たら、「1日が24時間という幻想」の話の補足を書いてました。


1日24時間の枠にとらわれないとしたら、1年365日の枠もないし、自分の年齢の枠もありません。
自分の限界の枠もないし、制限というものはなにもないのです。

宇宙には「ない」という状態はない、、、というか、「ないという状態」があるという状態はありますが、本当に「ない」という状態は把握しきれません。

「ない」を感じたとたんに、それは「ある」に転換しますから。

だから基本、私たちが認識しうる範囲では、「ある」しか存在しないのです。
ないというのも『「ない」という状態がある』、、、みたいな。

この『「ある」の宇宙』では、あることを知れば無限にあります。

私たちは限界、制限というもの(三次元)の中で生きることを選んでここにいますので、ある程度の制限を得て生まれ出ています。

三次元でも制限のない世界とつながっていますので、そちらの方にも行けます。

それは『「ある」と知る』という、とてもシンプルなことです。

「ある」だけでなく、「できる」も同じことです。


神が「かくあれ」と言って世界ができた。

「かくあれ」は自分で選べるのです。

自分の中に「ある」「できる」の空間(エネルギー場)ができれば、外の世界もそうなります。

ドラえもんのポケットです。
どんどんと試してみてください。

「和音」2012.9.12


blogranking
↑ポチッと応援を!いつもありがとうございます m(_ _ )m