←ワンクリック・100波動アップ♪
串本で太陽を釣る舞を修め、近畿十字を完成させ、三輪山で天地のラインも加えての三方十字形の結びがなされたと思ったら、5月に太陽に十字に極ができるらしいと知り、驚き! サインや象徴は侮れないと思いました。
太陽磁場、来月に4極化か
三輪山参拝後、雨が降りながら日がさして、最後は虹もでて、火と水の和合だなあと思いました。
が、山頂では、「龍はまだ『たま』を手にいれていない」「太陽は手に入れたが、収まるところに収まるのはもっとあと」とのことでした。
人が本来の自分に気づけども、「『それになる』のはもっとあと」ということでしょうか?
5月21日は金環日食ですねー。その頃、収まるところに収まるのかなあ?
そこあたりから始まるのかなあ?
21、22日は,東伯先生の富士方面の祭礼に参加させていただきました。
あいにく曇り空で富士山を見ることはできませんでしたが、神事中は雨に振られることなく、無事終了しました。
21日は新月でもあり、また新しい流れとなっていきますね。
富士山は龍脈が十字に交わるところだとなにかで読んだことあります。
近畿の十字、日本の十字、太陽の十字、、、地球の十字はどうだろう?
太陽の4極化についてあまり話題になっていないのが不思議です。
太陽からの影響が変化するでしょうから、いろんな変化がおこるのではないかな?と専門知識のない私には思いますが、実際どうなんでしょうね?
17〜18世紀も4極構造だったらしく、「マウンダー極小期」とかで寒冷化したらしい。下記が参考になります。
「ひので」による今回の観測の 意義と最近の太陽活動について
太陽風活動の低下で、宇宙放射線量が過去45年で約5%増加しているそうです。
太陽圏の磁場とプラズマの広がりが宇宙放射線を遮蔽して、地球に飛んでくる宇宙放射線の量が限られていたそうですが、太陽磁場が減少すれば、それほど宇宙放射線が地球に降り注ぐ量が増えるということになります。
人体やDNAなどへの影響が考えられると思います。
私の勝手な推測を当てはめて考えてみました。
二極化が四極化、、、物質とその物質を作り出している意識(あるいはエネルギー)の両方を意識する世界になっていくのでは?と思いました。
今までの世界は、自我(エゴ)、つまり肉体を持って考えているこの自分が唯一の自分だと思っていたわけです。
が、そのエゴを見ている自分がこれからは主流になっていく世界観が始まる(すでに始まっている)と思います。
よく映写機の話に例えられますが、今までは映像を現実と思ってみていたけど、映像を映し出している自分がいるということを認識し始め、今ここにあるのはその自分が作り出した映画(仮想現実)であるという認識が、この先どんどんと当たり前となっていくことと思います。
だから四極化。
人形劇に例えてもいい。
今までは人形が自分で、その劇が世界だと思っていた。
けれど、実は、人形を動かし、劇を構成していた人が本当の自分だった、
そしてその劇自体を眺めて楽しんでいる自分がいる、という構図。
自分の意識の仕方次第でどの視点にも立てる世界。
物質化している自分や世界と、物質化させている自分(意識)。
上記の四極化のイラストを見ると、N、S極が各ふたつ。
今の世界が確固とした自分/現実だと思っていたら、反対側にもあるよ〜ってな感じで。
顕在化したものと潜在的にあるものの両方をふまえた意識がこれから始まる、、太陽系だから、まず太陽から、、なんて単純に考えてしまいますが。
ようするに、今あると思っている世界は自分の意識が作り出している仮想現実の世界であるという意識を常に持って「現実」に対応していく世界が始まるということなのではないでしょうか?
「普段考えている自分、経験している自分」と「その世界を作り出しているのを認識している自分」。
後者の視点は創造者の視点です。
この世界、人生は、自分が作り出している劇場なのだと。
が、エゴで作り出しているわけではないので「自分が作り出している!」と考えると前者に戻ってしまいますから,その点は気をつけたいですね。
世界を創造している自分を認識しつつ、その世界を体験していく自分ということになるのかな?
でもその時には、「自分」という認識自体が変わってしまっていると思います。
その意識状態になれた人は、降り注ぐ宇宙線(変換したら「宇宙船」と出てきたけど、「宇宙線」を「宇宙船」とも置き換えられるかもなー)の影響で、新しい時代に適した人間に変容できるのかも?
つらつらと思いついたことを書いてみました。
↑ポチッと応援を!いつもありがとうございます m(_ _ )m
串本で太陽を釣る舞を修め、近畿十字を完成させ、三輪山で天地のラインも加えての三方十字形の結びがなされたと思ったら、5月に太陽に十字に極ができるらしいと知り、驚き! サインや象徴は侮れないと思いました。
太陽磁場、来月に4極化か
三輪山参拝後、雨が降りながら日がさして、最後は虹もでて、火と水の和合だなあと思いました。
が、山頂では、「龍はまだ『たま』を手にいれていない」「太陽は手に入れたが、収まるところに収まるのはもっとあと」とのことでした。
人が本来の自分に気づけども、「『それになる』のはもっとあと」ということでしょうか?
5月21日は金環日食ですねー。その頃、収まるところに収まるのかなあ?
そこあたりから始まるのかなあ?
21、22日は,東伯先生の富士方面の祭礼に参加させていただきました。
あいにく曇り空で富士山を見ることはできませんでしたが、神事中は雨に振られることなく、無事終了しました。
21日は新月でもあり、また新しい流れとなっていきますね。
富士山は龍脈が十字に交わるところだとなにかで読んだことあります。
近畿の十字、日本の十字、太陽の十字、、、地球の十字はどうだろう?
太陽の4極化についてあまり話題になっていないのが不思議です。
太陽からの影響が変化するでしょうから、いろんな変化がおこるのではないかな?と専門知識のない私には思いますが、実際どうなんでしょうね?
17〜18世紀も4極構造だったらしく、「マウンダー極小期」とかで寒冷化したらしい。下記が参考になります。
「ひので」による今回の観測の 意義と最近の太陽活動について
太陽風活動の低下で、宇宙放射線量が過去45年で約5%増加しているそうです。
太陽圏の磁場とプラズマの広がりが宇宙放射線を遮蔽して、地球に飛んでくる宇宙放射線の量が限られていたそうですが、太陽磁場が減少すれば、それほど宇宙放射線が地球に降り注ぐ量が増えるということになります。
人体やDNAなどへの影響が考えられると思います。
私の勝手な推測を当てはめて考えてみました。
二極化が四極化、、、物質とその物質を作り出している意識(あるいはエネルギー)の両方を意識する世界になっていくのでは?と思いました。
今までの世界は、自我(エゴ)、つまり肉体を持って考えているこの自分が唯一の自分だと思っていたわけです。
が、そのエゴを見ている自分がこれからは主流になっていく世界観が始まる(すでに始まっている)と思います。
よく映写機の話に例えられますが、今までは映像を現実と思ってみていたけど、映像を映し出している自分がいるということを認識し始め、今ここにあるのはその自分が作り出した映画(仮想現実)であるという認識が、この先どんどんと当たり前となっていくことと思います。
だから四極化。
人形劇に例えてもいい。
今までは人形が自分で、その劇が世界だと思っていた。
けれど、実は、人形を動かし、劇を構成していた人が本当の自分だった、
そしてその劇自体を眺めて楽しんでいる自分がいる、という構図。
自分の意識の仕方次第でどの視点にも立てる世界。
物質化している自分や世界と、物質化させている自分(意識)。
上記の四極化のイラストを見ると、N、S極が各ふたつ。
今の世界が確固とした自分/現実だと思っていたら、反対側にもあるよ〜ってな感じで。
顕在化したものと潜在的にあるものの両方をふまえた意識がこれから始まる、、太陽系だから、まず太陽から、、なんて単純に考えてしまいますが。
ようするに、今あると思っている世界は自分の意識が作り出している仮想現実の世界であるという意識を常に持って「現実」に対応していく世界が始まるということなのではないでしょうか?
「普段考えている自分、経験している自分」と「その世界を作り出しているのを認識している自分」。
後者の視点は創造者の視点です。
この世界、人生は、自分が作り出している劇場なのだと。
が、エゴで作り出しているわけではないので「自分が作り出している!」と考えると前者に戻ってしまいますから,その点は気をつけたいですね。
世界を創造している自分を認識しつつ、その世界を体験していく自分ということになるのかな?
でもその時には、「自分」という認識自体が変わってしまっていると思います。
その意識状態になれた人は、降り注ぐ宇宙線(変換したら「宇宙船」と出てきたけど、「宇宙線」を「宇宙船」とも置き換えられるかもなー)の影響で、新しい時代に適した人間に変容できるのかも?
つらつらと思いついたことを書いてみました。
↑ポチッと応援を!いつもありがとうございます m(_ _ )m