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伊勢谷友介:人類と未来」からの抜粋。


『衣食住』にまつわる持続可能なものの物質的な提案だけでなく、概念的な提案というのがはじまっているんですよ。どうしても、自分一人のアクションではどうにもならないと思っている人も多いと思うんですが、少し想像力を働かせてもらえれば、本当は、みんな社会とリンクすることができるはずなんですよね


『マイクロパトロンプラットフォーム』
新しく企画を立ち上げたいと思う人が、サイト上で企画のプレゼンをして、そこに共感した人たちがその活動資金を五百円とか千円という少額から支援できるという仕組みになっています。今まで企画側はお金をどこから集めるかというと、大きい企業などからしか集めることができなかったんですけど、これに関しては一般の人たちが少額から支援できて、自分のお金がどう使われるかを見届けることができる。それはインターネットというツールを使えるということが大きくて、インターネットによって僕らが想いをコネクトして実行できるという事実は、昔の人間には持てなかったテクノロジーなんですよね。これを活用することで、“一人一人が想いを実行できる”。それは、僕は“自由を得ること”だと思っているんです


自分たちの意見や想いがきちんと自分たちの社会に実行される社会を作ろうということですね。自分たちの生活に対して、必ずペイバックしていくように自分たちで決断していくこと。それぞれが自分で考えて、実行できる人になるということ。そうすることで、人の意識が上がってくると思っています


僕らはみな、全体の中の一人だから、その力をちゃんと自分で発揮していくことが、それぞれ個人が生きる意味だと思うんです。本当の意味で人間が知恵を使えるようになって、“僕が変える側になる”という、それくらいの自意識を持っていけば、社会全体との関わり方が変わってくる。


そのためにも、ただ『やる』ってほざいててもしょうがなくて、やり方を考えなくてはいけないんですよね。つねに僕らはアイデアがあったら実行する方法を考える。ありがとうと言わないのに、思っているだけなら意味がないとかいう話もあるじゃないですか。僕らはそのつもりで、本当にいいことを思いついたら、やり方を考えて、一般の人でも動けることをどんどん実行していきたいんです


だからこれをやることで金を儲けたいわけではない。これをやることで国民のレベルが上がる。一緒にそれを押し進めることが、僕らのためじゃなくて、僕ら以外の人たちのためになって、それが結果、僕らのためになって、僕らの目的になる。“人類が地球に生き残るために”という目的にね。だから新しい考え方で横で繋がっていくことをどんどんやっていきたいと思っているんですよ。


今僕らがやろうとしているのは、刀抜いて維新を起こすのではないんですよね。全体に対しての愛情を知恵で形にして、社会にどうドロップするかというのが僕らの言ってる維新だから、全然目線が違う


ただ、大事なことは、諦めないこと。やっぱり大変なんですよね。最初に物事をひっぱる人というのはそれなりに体力使うし、かなり痛めつけられることもある。だけど、それを一緒に耐えて、新しいものに変えていこうという心つもりは、みんなの中に生まれている感じがするんです。だって、今、この世界を背負って生きているのは僕達ですから。だから僕らがやらなかったら、僕らの下の世代の奴らが、“お前らホント何やってたの? なんで資源がなくなることわかってて使い切ってんの?”って言われますよ。でもそれは絶対言わせないって思ってる。“僕らの世代は頑張ってここまでした、あとは任せた!”って言って、僕は死にたいですね

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個人個人が、暮らしの中でこのような意識を持って、自分レベルでできることを行っていくといいと思います。
もしそれに対して何も行動できなくても、考えるだけでもそちらへエネルギーを注ぐことになります。

より健全な方向に自分のエネルギーを費やしましょう。


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