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記事を書いていたら、また長くなってしまったのでふたつに分けました。その前半。

どうも夏前から、例えば、地震が起こりそうでヤバいと思う時期を感じるのですが、その時が近づけば近づくほど起こらない気がするという現象が続いています。

今回も、1月初めに「一月前半が気になります」と書いた翌日あたりからだんだんと大丈夫な気が増してきて、実際、大規模な天災は起こらず、今に至ります。(昨夜、福島で震度5弱がありましたが、あまり被害がないことを祈ります。)

12月後半〜1月前半はなにかあるかも?と思ったわりに、12月中旬(満月)からすごく軽く澄んだエネルギーになって不思議でしたが、ずっと続いていた頭痛もなくなり、身体が楽になりました。
1月数回頭痛がありましたが、前半はやはり身体が楽でした。

で、今月18日。
私には第二弾の底ざらえが終了して、新しいエネルギーレベルの世界が始まったように感じました。が、体調はまた以前に戻り、頭痛はあるし、身体がこったりして今に至ります。

でも、またひとつ軽い世界に移ったような感覚で、もう大丈夫だという感覚があります。底ざらえのせいかもしれませんが。

大丈夫だというのは、災害や危機が来ないという意味ではなく、自分の中で、破滅する世界の可能性がなくなり、新しい世界への希望だけになったということです。


すでに、新しい社会を作り上げていくことについてどんどんと話をしていくべき時期に入り、政府や支配側の人間を批判したり、この先の未来がいかに危ういかを調べたり、恐れたり、憂えたりしている時は過ぎたのだと思います。

なんて言っていると、今の社会の流れと逆のようなのですが、18日以降、私の中には「乗り越えていける」という根拠のない確信が現れています。
それがまたなくなる可能性もなきにしもあらずですが、なぜか突然18日から自分の中には建設的な未来像しかないのです。

これは大変なことが起こらないという意味ではなく、大変なことが起こっても、私たちが強い意志を持って乗り越えていけるのだろうという思いなのだと思います。

とにかく今のシステムのままではもういれないのは確実なので、それが崩れていく過程は通らねばなりません。

それがどのようなかたちになるか?

大難は小難に、できるだけ苦しむ人は少ない方がいいと思っているので、微々たるものですが、そのために私ができることはしていくつもりです。


今、太陽風や磁場の乱れが見られますし、24〜26日は大地震が来るとまたうわさされているようです。今日は彗星の近日点でもあります。
私は今のところ2月前半までは大事に至らないような気がしています。
とはいえ、いつ起こってもおかしくないので防災準備はしておきましょう。


もうすでに破滅や崩壊を越えて、新しい世界の建設に希望を持って進むべき時期と私が感じ出したのは、言い換えれば、そちらの波動に切り替えておかないと(そちらの世界があなたの心の中にないと)困ったことになりますよ、というメッセージも含まれるのかもしれません。(このことは次回に)


できるだけ恐れや不安でなく、感謝とともに過ごしてください。
ここまで私たちを生かしてくれた宇宙と地球に心から感謝できるようになりましょう。


ところで18といえば、昔こんな記事を載せてました。
18という数


サティシュ・クマール氏 インタビュー 2009(聞き手:枝廣淳子)


例えば、ここで話されているようなことを本当は今、日本国民は話しているべき時期なんだろうな、と思います。

近年中に大地震や財政破綻、放射線問題の悪化等は起こる可能性大だから、それが起こったらどうするか?起こったあとはどう社会を作り直していくか?どう生きていくか?という新しい時代に向けてのビジョンを今から一人一人が描き出し、話題にしていくべきと思います。
もちろん今起こっていることに対してもですが。


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