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えな符についてです。

見た目はただの紙切れで、、、実際、紙でしかないんですが、紙は神に通じるのでしょうか。神様からの頼まれごとは人知を越えたところで動いているなあという気がします。

先月10日に白山に登りました。
山宿から山頂までは徒歩30~40分ぐらいかかりますが、満月2日前の真夜中に一人で山頂に登りました。その時、えな符の原画(無料符のコピー画の元絵)ももって上がり、しばらく月光に浸しました。

そのエネルギーはえな符のエネルギー場に届いていますので、えな符を通じて、それをお持ちの方々にも伝わっていると思います。
リフレッシュ&パワーアップです


下山してから感じたことですが、えな符は全体の流れやバランスをとっていく方向に向かうようですので、独りよがりの願望などを叶えたいと思っても、それは畑違いのようです。
これからはもっとその傾向が強まるみたいです。

「流れを良くし、バランスを整える」「より自然体になる」というのが一番の働きのようです。

子宮のエネルギーの滞りを減らし、女性性のバランスを促し、そうすることで、体調不調や生理不順などを整えていくようです。

抑圧されていた女性性が整っていくということは、自分を受け入れ、好きになっていくこと。自己表現が素直にできるようになることなど、自分に対しての否定的な思いが減っていくことになります。

人間の心のバランスが整っていくと、人間が出しているエネルギーバランスも整っていくわけで、それは大地や自然にとっても負のエネルギーが減るのでありがたいわけです。

そういうことのためにえな符を配ることになっていると思うので、個人的欲望からくる願いを叶えることはえな符とは関係のないことになります。


好きな男性との恋愛や結婚を成就させたいと思ってえな符を持っても、必ずしもそうなるとは限りません。

ただ、あなたの中の自己受容が増し、心のバランスがとれていけば、自ずと自分のことを大切にしてくれるパートナーを引き寄せるようになるでしょうから、結果的にはよい結婚に結びついていくと思います。

今あなたが好きな男性があなたにとって最良の相手かどうかは、誰にも分かり得ないことかもしれません。
あなたはこの人しかいないかも?なんて思っているかもしれませんが。


ずいぶん長い間、女性はその価値を卑しめられ、女性はこうあるべきという箱に押し込められていました。
女性自身もその足かせにつかまり、その基準に合っていなければ、自分は魅力がない、愛される資格がないと自分を否定してきました。

その弊害は、子育て、食生活、家庭、地域社会にも影響が出ています。
たくさんの女性が婦人科系の病気を持ち、パートナーシップや家庭の悩みを抱えています。

男性は男性で同じように悩みはいろいろとあるでしょうが。


どちらもが本来の自然体の自分に還るためには、既存の社会概念に沿っていてはなかなか難しいと思います。
なぜならそれらは自然に反しているものが多いからです。

えな符は自分の中のそういう矛盾を減らしていく方向に向かうことをサポートしてくれます。

より自然体に自分らしく、、、そうなりたい女性を、えな符は応援してくれることでしょう。


ちなみに、えな符は自然、水、大地とのつながりが大きいので、災害よけのお守りにもなるかと思います。

現在用いている赤い紐は火の浄化儀礼を受けたものですので、不死鳥的なエネルギーが含まれていると思います。

これは在庫に限りがあるので、現在は有料無料符共に用いていますが、近いうちに有料符のみになるかと思います。


まず、自分が自然のエネルギーに近くなれば、感知も鋭くなるでしょうし、自然界も、自分たちと同調するエネルギーを持っているものに対しては、生存を促す方向にいこうとするのが自然の摂理だと思いますので、災害時も助かりやすくなるのではないか?と思います。

災害でなくても、身代わり符としてか、えな符が消滅する話はけっこういただきますから、普段でも護身符になっているのでしょうね。

私は以前、類焼にあったことありますが、うちも隣も、火よけのお札のある部屋の手前で火が止まっていて、「護符の効果すごいですね!」と話していたことあります。

世の中、不思議なことがたくさんあります。
でもきっと不思議だと思うのは、目に見えている世界から見ているからで、エネルギー界から見たら、このエネルギーがでているからそんなの当たり前じゃん、ってな感じかもしれませんね。

えな符があなたのエネルギーの流れを良くし、身を守ってくれますように!

(「えなふ通信」 2011.10.8 号 より)

えな符の詳細はこちら

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白山頂上からの日の出時に、雲海の上と下が見えました!下に山が見えて感激 w(゚o゚)w オオー!
雲より高いところにいるんだなーと不思議な気分でした。

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