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予定が変わり、今日はネット環境に触ることができましたので、ブログも更新です。

立体磁気コイルのような形からポールシフトに話が飛び、「筒」が気になっていた私ですが、『東京都千代田区の皇居・二重橋堀などで、絶滅危惧種の水草「ツツイトモ」が大繁殖している』というニュースが。

ただの言葉遊びのようですが、私が探していることに、自然界がメッセージをくれたようでおもしろいです。もちろんよいサインです。
ニュースは、8/11で、ブログ記事が8/15。
8/10に「筒」の話を書いています。「天の川銀河」
いいタイミングです^^ ←ただの自己満足^^;


下記、「シリウス文明がやってくる」より引用。

「ツツイトモ」を数値化しますと、数霊「90」で、
ここでは、“神殿”を表しています。

「絶滅危惧種だったものが大繁殖して来た」ということなので、

“失われ掛けていた神殿が
自分自身の中心に復活して 世に現される”

といった、天上界からのメッセージとなっています。

まずは、自分自身から変化することが必要であり、
自分自身の中に神性を見出した、あるいは、思い出した人々が、
「その人々のもとに、神代の世界が現れる」という意味で、
つまりは、「その人々が、新しい時代へと入る」、
というメッセージですね★

「神社」とは、自分自身の内側にある「神殿」を、
外界に映し出したものです。

このことを、魂意識で理解しますと、
自分自身が即、「神社」となります。

「鳥居」を通り抜けて、「拝殿」の扉を開くためには、
「心の扉」を開く必要があります。

あなたの「心の扉」が開かなければ、
「心の闇」は、心の奥で、ずっと燻ぶり続けたままで、
曇りガラスのように、内側が、何も観えないままです。

あなたが、「心の闇」を解き放ったとき、
曇りガラスは、綺麗に磨かれて、
“小さな光の点”が存在することを発見します。

“小さな光の点”は、魂意識に繋がる細くて長い光のトンネルです。

自分自身の内側にある「神殿」とは、
地球内部世界「アガルタ」の中心地「シャンバラ」を、
あるいは、そこに存在しているアカシック・レコードを、
魂意識に映し出しています。

自分自身の内側と、地球の内部世界とが、
しっかりと結びつき、繋がり合うと、相互における、
意識と周波数との照準が合わさります。

それは、既存の地球物質界と、新しい地球の世界とを結ぶ、
「架け橋」となります。

従って、その人にとっては、地球内部世界「アガルタ」が、
超現実的な世界となります。


今まで私は、この事象とポールシフトを組み合わせていなかったけれど、今は、ポールシフトはこれを象徴する物質界の出来事なのではと思っています。
ポールシフトはまさに ∞ 構造だと思います(学術的な話ではなく、野生の勘です)。

宇宙から降り注ぐ放射線も、変わりゆく磁場や磁気、周波数なども、これに向けての準備。
地球の自然界はすでにこれを承知で、これに向けての準備をしていると思うので、人間の邪気や邪念で邪魔をしてはいけない。邪魔をしようものなら人間が排除されるだけでしょうが。

アセンションは、人間だけの出来事だと思ってはいけない。
自然界も地球も変化していくのだから。

人間が一番その流れから外れているので、、、つまり、我が邪魔して、宇宙の流れや地球の変化に同調していない。

自分がいかに意識変容を起こし、アセンションの流れに乗るか?を考えているうちは、本筋からはずれているのかもしれない。

だからこそ私たちは自分たちの自我意識を静かにさせ、宇宙意識に共鳴していく必要があります。


追記:
前のブログ記事を見て、こんな記事を教えてくれた方がいらっしゃいました。

地球を取り巻く反物質帯を発見
antimatter-found-van-allen-belts-earth_38784_big

『皇居・二重橋堀などで、絶滅危惧種の水草「ツツイトモ」が大繁殖している図』に見える(笑)

PS.
思い出してみれば、ずいぶん以前に「つつがなく」が連発される夢を見て、それ以来、「つつがなく」の言葉はよくわたしにやってくるけど、本当の意味は未だわかっていないなあ。


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