
天空では事は成された。
地のものよ、準備されよ。
我は悦び、流れとなるぞ。
神祝ぎ(かむほぎ)の陽の光は降り注ぎ、
地の果てまでをも貫くぞ。
準備されし者は 天空の龍の使いの言葉を聴け。
天にも地にも流れゆくぞ。
みなの者よ、心してかかれ。
我は行くぞ、かの地へ。
共に来んとす者は、真のまなこを見開いて
まっすぐに迷いなき目で見るのだぞ。
そうすれば、流れが見える。
龍の背に乗り、かの地へ行くぞ。
柔軟でおれ。
そうすれば何も心配いらぬ。
心はまっさらにしておれ。
龍の背に乗るは一瞬のことぞ。
準備を怠るでないぞ。
悦びの波が来るぞ。
真の光がやって来るぞ。
まっさらな気持ちでおれば、何も心配いらぬぞ。
赤子のごとく微笑んでおれ。
力を抜いて笑っておれ。
我は天空突き抜けてゆくぞ。
我は太陽神ラーなり。
「和音」2011.6.14
長野での祭礼が終わって自宅に戻った翌日、産土神社のご祭神の一人が恵比寿様なので、お礼参りに行った時に出てきた言葉です。
龍の背に乗って空を飛ぶ嬉しそうな恵比寿様のイメージを見ました^^
最後の一行は載せようかやめようか迷ったのですが、載せることにしました。
このように名を載せるとうさんくさい気がして、、、。
その神様と交信したわけではなく、あるエネルギー場からの伝言を伝えているようなものだと思います。
この文章、暗喩で一つの言葉にもいくつか含みがあるように思いましたので載せることにしました。
昨日載せたイナリコードの文章にもt太陽神や龍が出てましたね、、、。

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