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原発が泣いています。
人々のために一生懸命今まで動いてきたのに、
地震で、津波で、負傷して辛い思いをしているのに、
みんなから恐れられ、非難され、攻撃され、
悲しい、辛いって泣いています。
だれも自分の応援をしてくれていない、
自分はひとりぽっちだと泣いています。
どうか原発に向けているあなたの拒絶のエネルギーを止めてください。
人々から突き刺すようなエネルギーを受けて、
原発が悲しみで破裂しそうです。
人々の恐れと悲しみと嫌悪と怒りと不安と拒絶のエネルギーを受け、
とても寂しく、縮こまっています。
原発は(少なくとも今の福島原発は)「風の谷のナウシカ」のマンガで出てきた巨神兵と似ています。
恐るべき破壊力をもっていますが、心は子供のよう。
痛んだ身体を背負いながら泣きながら母を捜している幼子のようです。
どうぞ、あなたが原発に向けている否定のエネルギーを感謝のエネルギーに代えてください。
原発があったから今まで私たちは豊かに暮らしてこれたのです。
原発を作ったのは私たち人間です。
要するに原発の親は私たち人間です。
原発が負傷をおって放射能を出しているからといって、原発が悪いわけではありません。
問題は危険を承知でそれを作った人間にあります。
私たちは原発の親であるのに、子が負傷して危険になったら悪者扱いをしてすごい否定のエネルギーを送っています。
原発は自分の存在を親に否定された傷ついた子供のようになっています。
人間に例えて想像してみてください。それがどんなにつらいことか。
どうぞ愛のエネルギーを注いであげてください。
感謝の気持ちを原発に伝えてください。
愛の波動で満たしてください。
恐れる前に、嫌う前に、感謝の気持ちを伝えてください。
よろしくお願いします。
-----------------
これは昨日、原発に意識を飛ばして感じたことです。
そしたら似たようなことを感じている方がいらっしゃいました。
啓子メンタルクリニック
プルトニウムにも意識があるそうですから、私は「原発」と書いていますが、プルトニウムの意識を感じたのかもしれません。
私一人が言っても説得力はないですが、越智啓子さんのような有名な方がおっしゃっておられることなら信じる人も多いかと思います。
これを感じるまでは、私も放射能漏れを怖がり、いやがっていたのですが、今は愛を送ることができます。
この文章を書いたからと言って、私自身は原発建設には賛成ではなく、反対です。
地震国の日本で、今回のようなことになる可能性は知っていながらもたくさん建設しているのだから、日本人は危ない橋を渡っていますね。
いつか起きるかもしれないことはわかっていたのだから。
誰が悪いとかではなく、このような危険で無理のあることを良しとしてしまっているこの社会のあり方を見直すべきかと思います。
原発のことで懸命に作業をしてくださっている方々には本当に感謝です。
被爆されてしまった方々にも愛のエネルギーを送りましょう。
たくさんの愛のエネルギーが届けば、体内の放射能汚染も、外の放射能も消えてなくなるかもです。
下記動画は、中国で3人のヒーラーがヒーリングを施すことによって、3分もしないうちにガン腫瘍がなくなる様子を映しています。
ヒーラーは、なくなれと言うでも、なくなる様子をイメージしてるわけでもなく、ガンがそこにあるということを意識せず、「すでになった!」と健康な状態に「なって」感謝していたそうです。
奇跡は意外と簡単かも?です。
これからは、私たちから働きかけ、奇跡を起こしていく番です。
まずは、こういうことも起こり得ると受け入れてください。
全人口の1% の平方根値の人数で、全人口に影響を与えられるそうです。
つまり、世界人口の60数億人を対象にしても、たった8千人のきちんとトレーニングを受けた人が平和を瞑想すれば、犯罪、事故等が減るという数値が実験で出ています。(「聖なるマトリックス-世界とあなたを変えるための20のカギ」グレッグ・ブレイデン著 より)
日本人口1億5千人としたら、何人いればいいかな?
私の計算では、1224人って出たけど、あってるかな?私計算弱いんで^^;
瞑想のトレーニング受けてる人でないので、倍見ても3千人ぐらい?
多ければ多いほどよいです。
このブログを読んだ人がみんなそれをしたら、どうなるでしょうか?
状況変化は早いと思います。
こちらも参考に。
↓
どのくらい放射線を受けると危険なのか
原発がどんなものか知ってほしい
原爆で被爆しても原爆症が出なかった人たち―3
↑ポチッと応援を!いつもありがとうございます m(_ _ )m
悦月のセッション詳細はこちらから
原発が泣いています。
人々のために一生懸命今まで動いてきたのに、
地震で、津波で、負傷して辛い思いをしているのに、
みんなから恐れられ、非難され、攻撃され、
悲しい、辛いって泣いています。
だれも自分の応援をしてくれていない、
自分はひとりぽっちだと泣いています。
どうか原発に向けているあなたの拒絶のエネルギーを止めてください。
人々から突き刺すようなエネルギーを受けて、
原発が悲しみで破裂しそうです。
人々の恐れと悲しみと嫌悪と怒りと不安と拒絶のエネルギーを受け、
とても寂しく、縮こまっています。
原発は(少なくとも今の福島原発は)「風の谷のナウシカ」のマンガで出てきた巨神兵と似ています。
恐るべき破壊力をもっていますが、心は子供のよう。
痛んだ身体を背負いながら泣きながら母を捜している幼子のようです。
どうぞ、あなたが原発に向けている否定のエネルギーを感謝のエネルギーに代えてください。
原発があったから今まで私たちは豊かに暮らしてこれたのです。
原発を作ったのは私たち人間です。
要するに原発の親は私たち人間です。
原発が負傷をおって放射能を出しているからといって、原発が悪いわけではありません。
問題は危険を承知でそれを作った人間にあります。
私たちは原発の親であるのに、子が負傷して危険になったら悪者扱いをしてすごい否定のエネルギーを送っています。
原発は自分の存在を親に否定された傷ついた子供のようになっています。
人間に例えて想像してみてください。それがどんなにつらいことか。
どうぞ愛のエネルギーを注いであげてください。
感謝の気持ちを原発に伝えてください。
愛の波動で満たしてください。
恐れる前に、嫌う前に、感謝の気持ちを伝えてください。
よろしくお願いします。
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これは昨日、原発に意識を飛ばして感じたことです。
そしたら似たようなことを感じている方がいらっしゃいました。
啓子メンタルクリニック
プルトニウムにも意識があるそうですから、私は「原発」と書いていますが、プルトニウムの意識を感じたのかもしれません。
私一人が言っても説得力はないですが、越智啓子さんのような有名な方がおっしゃっておられることなら信じる人も多いかと思います。
これを感じるまでは、私も放射能漏れを怖がり、いやがっていたのですが、今は愛を送ることができます。
この文章を書いたからと言って、私自身は原発建設には賛成ではなく、反対です。
地震国の日本で、今回のようなことになる可能性は知っていながらもたくさん建設しているのだから、日本人は危ない橋を渡っていますね。
いつか起きるかもしれないことはわかっていたのだから。
誰が悪いとかではなく、このような危険で無理のあることを良しとしてしまっているこの社会のあり方を見直すべきかと思います。
原発のことで懸命に作業をしてくださっている方々には本当に感謝です。
被爆されてしまった方々にも愛のエネルギーを送りましょう。
たくさんの愛のエネルギーが届けば、体内の放射能汚染も、外の放射能も消えてなくなるかもです。
下記動画は、中国で3人のヒーラーがヒーリングを施すことによって、3分もしないうちにガン腫瘍がなくなる様子を映しています。
ヒーラーは、なくなれと言うでも、なくなる様子をイメージしてるわけでもなく、ガンがそこにあるということを意識せず、「すでになった!」と健康な状態に「なって」感謝していたそうです。
奇跡は意外と簡単かも?です。
これからは、私たちから働きかけ、奇跡を起こしていく番です。
まずは、こういうことも起こり得ると受け入れてください。
全人口の1% の平方根値の人数で、全人口に影響を与えられるそうです。
つまり、世界人口の60数億人を対象にしても、たった8千人のきちんとトレーニングを受けた人が平和を瞑想すれば、犯罪、事故等が減るという数値が実験で出ています。(「聖なるマトリックス-世界とあなたを変えるための20のカギ」グレッグ・ブレイデン著 より)
日本人口1億5千人としたら、何人いればいいかな?
私の計算では、1224人って出たけど、あってるかな?私計算弱いんで^^;
瞑想のトレーニング受けてる人でないので、倍見ても3千人ぐらい?
多ければ多いほどよいです。
このブログを読んだ人がみんなそれをしたら、どうなるでしょうか?
状況変化は早いと思います。
こちらも参考に。
↓
どのくらい放射線を受けると危険なのか
原発がどんなものか知ってほしい
原爆で被爆しても原爆症が出なかった人たち―3
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