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ちょっと昨日の記事(「1月の新月から3月の満月にむけて」)の続きっぽい。
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春分もひとつの区切り日。今回は満月もあります。
満月のエネルギーと春分のエネルギーとその時の地球のエネルギーと宇宙から降り注ぐエネルギーが相まって絶妙なエネルギーを創り出します。

人間のエネルギーはそれに影響を受けるし、影響を与えます。
もう自然界(地球)のエネルギーのほうが人間の出すエネルギーよりも強くなっていますので、人間の出すエネルギーに自然が左右されることはあまりないです。
人間が出すエネルギー(波動)がそのまま自然界を通して人間に返ってきます。

つまり人間の集合意識が作り出すエネルギーが自然界に向かう時、自然界はすでに免疫というか、抵抗力がついて抗体ができている状態なので、悪影響は跳ね返すことができる状態になっています。

以前は抗体ができていなかったので、ダイレクトに自然は人間の影響を受けていたんですね。
人間に対する抵抗力がついたとはどういうことか?というと、人間の集合意識が放つエネルギーは、自然界に向かっても適合しないものは跳ね返され、人間に戻ってくるということです。

自然界は受けたくないエネルギーはシャットアウトするか、すぐに元に戻そうと動き始めます。
身体がばい菌やウィルスを受けた時に直そうと熱を出したり、咳をしたりとするように、自然界もその受けたエネルギーを出すために動きます。
すると災害になって人々に戻ってきたりします。

今、自然界は大調和を取り戻しつつあります。
横のつながり、相互バランス、全体意識を取り戻しつつあります。
本来、人間もその中に含まれますが、まだ人間の意識がそこまで追いついていないので、すでに一丸となっている自然界は、調和していないものを調和するために調整に入ります。

人間も全体意識を思い出し、そのエネルギーにチューニングを合わせるなら、自然界に溶け込み、調和の中に入ってきます。

自然界の全体意識につながるようにしてください。
大調和の中に溶け込めば、すばらしい世界が待っています。

春分の日以降、この大調和のエネルギーが増しますので、それまでの間に自分の心の中の大調和を準備されておくことをお勧めします。

「和音」2011.1.11


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