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浮かぬ顔をしていたり、己の原罪ゆえに自分自身を咎めていながら、
霊的な存在であるなどとは思わないでください。
あなた方の体系のなかでは四季は巡りゆくものです。
あなたが自分を聖者であると思おうが、罪人であると思おうが、
陽光はあなたの顔に降り注ぎます。
宇宙の生命力は、創造性、歓喜、そして愛です。
それこそが霊性なのです。

セスは語る―魂が永遠であるということ
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霊性は、今まで一時たりとも私たちから離れたことはない。

私たちが霊性に気づき、思い出し始めたら、
私たちがいかにとらわれの世界にいたかがわかる。

まるで夢から目覚めたかのように、、、。

夢から目覚めるには、「私は今、夢を見ているのではないか?」と疑ってみるとよい。

あなたがあると思っているものは、本当はないのかもしれないから、、、。

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