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ホメオパス∞りゅうさんのmixi日記より転載。
「ひかりさす くものきれまに うぶごえをあげよ 〜文章のみ〜」
ほんとうのことを教えてあげるわ
いつか
あなたが魂の状態に戻り 全てを知る時が来るけれど
全てを知ったら あなたはとてもたくさん泣くことでしょう
たとえば 悪者だと思ったあの人が 冤罪であり
それでも一人で我慢した人だったことを知るでしょう
見下してた人が 自分には無いものを持っているのを知り
尊敬と懺悔の気持ちが湧き上がることでしょう
あなたの嘘までも信じてくれた人のことを
バカじゃないのと思いながらも感動に震えることでしょう
もう嫌われたと思った人が あなたのことを愛したままだと知り
涙が止まらないことでしょう
それは いつかは分かることだけれど
肉体ある内に 人間である内に それにどれだけ気付けるかしら
どれだけ気付けるか、それが人生で試したいことかもしれない
誤解があるならば 気付きたいと どうか望んで。
妄想があるならば 霧を晴らしたいと どうか望んで。
もし物事の解釈を私が決め付けてるならば
他の角度から見てみたいと どうか望んで。
望んだ所から光は当たる。
たとえば団体に属するのは ほんとうのことでは無いのかもしれない。
規則に縛られだしたら注意して。
一人だと そんなにも不安かしら?
それでも あなたは大丈夫なの。
ワクの中だけでは安心、なんて もう本当はうんざりでしょう?
尊いものに 例えば大自然に 人の真心のようなものに
絆のようなものに 純粋な目的のようなものに
混じり気のない想いのようなものに
ちゃんと向き合うような生き方をする時
人はちゃんと自分を清らかに 謙虚に 律するものなのだから。
たとえば あなたの愛する人が他の人をパートナーに選んだからといって
あなたは忘れようとしたり 嫌いになろうとするの?
奇跡のようにあなたが好きになった人を
存在そのものを否定して自分の中から消そうとしてしまうの?
一生忘れないつもりで愛したはずでしょう
一生消さないつもりで想ったはずでしょう
忘れない強さ
愛し続ける強さ
その強さを あなたはどこまで持てるかしら
その強さを 私たちに見せて
私たちは それだけが見たい
その強さを例えば 永遠、と呼ぶ。
すっぽんぽんになりなさい
せめて 魂だけは すっぽんぽんになりなさい
あなたたちは なにかあると
やれ プライドが傷ついただの
やれ 私の思いが汚されただの
やれ 俺の気持ちが踏みにじられただの
やれ 愛情を理解しようとしてくれないだの
大騒ぎをするけれど それは 魂が裸じゃないから起きること
服を着ていれば ジュースをこぼしたら大騒ぎするでしょう
裸であるなら 何てことは無いのです 汚れは全く残りません
あら こぼしちゃったわ でも 大丈夫
拭けば終わる 何も残らないわ
あなたたちは 心に鎧を着けるから それが全ての原因なのです
素顔をさらさず仮面を着けるから それが全ての原因なのです
よい人の仮面を付けるから 誰かに批判された時に 私はよい人なのにー!と怒るのです
自分の全てが正しいという鎧を付けるから 弱気になった時の自分に落胆するのです
争う全ての人々よ
どちらかが犠牲になる必要は本当には無いのです
どちらかが我慢する必要は本当には無いのです
どちらも負けない方法があるのです
どちらも幸せになれる方法があるのです
だだっ子のように暴れるのは もうやめましょう
ただただ愛を求め合ってる あなたたち
何も世の中を変えようとか
あの人たちを変えようとか
正義は自分だとか
あいつを啓蒙する必要があるだとか
そんな大げさなことで無くていいのよ
使命感や責任感や義務感や
そんな重いもの要らないのよ
もっとストレートになりなさい
あなたはいつから本当に思ってることを言えなくなってしまったのかしら
いつから封印する術を身に付けてしまったのかしら
誰かの まっすぐでバカみたいな熱意や情熱
ストレートなパッション
人は それにだけ心を動かし
目を開くものかもしれない
ちょっと話を聞いてみようかと思うものかもしれない
さあ
あなたたちよ よく聞いて
数 数が足りないのです
例えば
ミサイルの数だけ 歌が必要なのです
呪いの数だけ 祈りが必要なのです
騒音の数だけ 音楽が必要なのです
暴力の数だけ 芸術が必要なのです
愚痴の数だけ 言霊が必要なのです
口に出せない想いの数だけ 絵が必要なのです
抑えた感情の数だけ ダンスが必要なのです
無念の数だけ レクイエムが必要なのです
そんな職業はろくでもないと言われたかしら
そんなので食ってゆけないと言われたかしら
音楽こそ エスプリであり
物語こそ 世界を繋ぐ力であり
これからは 本当の職業しか残らないわ
今までの利益重視のものは潰れてゆくかもしれない
でも 見たこともないような新しい職業も
斬新な新しい価値観も沢山できるから
いいえ 本当の自然の摂理を思いだすから
どうぞ あなたたちよ 怖がらず 進みなさい
だって それこそ あなたたちが望んでたことだったでしょう?
何を怖がる必要があるのかしら
あなたたちよ なぜ ここへ来た
あなたよ なぜ そこにいる
あなたたちよ なぜ なんとか無事に生き延びてる
あなたはなぜ あの日 こっちの道を選んだ
あなたはなぜ あの頃迷って 今を選択した
あなたはなぜ あの時 あの人の手を離した
あなたはなぜ 大好きな人と離れて暮らしている
あなたたちは なぜ 同士と出会っているのに 違う道をいくのだ
あなたたちは なぜ 仲間がいるのに そんなに遠い場所を選んだ
どうして 分かりあえなさそうな人がいる あの場所へ今日もゆく
どうして そんな所で傷つきながら生きている
ああ それは
あなたたちが選んだ方法だったのね
あなたたちが約束したやり方だった
同士たちが世界中に散らばるようにしたのだ
一箇所に集まりすぎないようにしたのだ
あなたたちが祈る時
世界中を包めるように
地球を包めるようにする必要があった
地球を包みたかった
どんな些細な場所でも見捨ててなんてゆけなかった
そして地球を包みこむ
色とりどりのミルフィーユのようなカクテルのような
それは それは美しい層は
あなたたちの発した目には見えないものは
共鳴のバイブレーションが銀河に轟くように
あなたたちの幾重にもなった あなたたち それぞれの色が
全員違う あなたたちの色と質感と個性と輝き方が
それはそれは 見事なシンフォニーとなり
音楽のごとく 光のごとく
地球を巡り 銀河を駆け巡る
とても とても きれいな景色よ
壮大すぎて涙が出てくる
あなたたちにも見せてあげたい
本当は今すぐに見せてあげたい
でも 想像できるでしょう?
だって あなたは知っているから。
さんざん 一緒に練習したこと あるでしょう?
もちろん楽しくて仕方なくて夢中でやっていたのだけどね
花のようなあなたよ 花のようであれ
大根のようなあなたよ 大根のようであれ
光のようなあなたよ 光らしくあれ
闇のようなあなたよ 闇らしくあれ
不純物のない生粋の闇はしびれるほどかっこよく美しいであろう
あなたたちが特別な訳じゃないけど
あなたたちにしか分からない種類のことがある
ただ ひとつの種族であるだけだけど
あなたたちが大勢の人より先に すんなり理解することがある
例えば 仲間たちと時間も空間も越えて共鳴できること。
全ての水晶は共鳴してるという話をすんなり理解すること。
全ての樹はネットワークを組んでいるという仕組みを信じられること。
インディアンの瞳に真実を見ること。
過去の祈りと未来の祈りを今に集約させること。
例えば
ライブ会場で歌と音楽でひとつになること。
一斉に祈ること。
ネットで繋がること。
シンクロを見つけること。
直感で動けること。
神社などで仲間たちと見えない合図で連絡をとり土地のエネルギーを循環させること。
波動の法則を知る者たちよ
神官であり巫女である側面を持つ あなたたちよ
宇宙人のようだといわれて
変人だといわれて嬉しくなっちゃうあなたたちよ
見えない封印を解いてゆくあなたたちよ
神秘的なことに惹かれるあなたたちよ
ここからが本領発揮です
まだまだ あなたたち こんなもんじゃないじゃない?
あたしたち こんなもんじゃないじゃない?
さあ そろそろ
出番が来たみたいよ
怖い気持ちより ワクワクが先に来るまで時間がかかってもかまわないから。
順番に行きましょう。
いよいよね。
ずっと待ってた。
光って歩きなさい。
普段は隠しててもいいけど
ここぞという時は 光ってかまわないのよ。
ひかりさす
くものきれまに
あなたのこえをきく
わたしたちがいる
ヒカリサス
クモノキレマニ
わたしたちのこえをきく
あなたたちがみえる
やみにしずみ
しばし やすまれよ
そして うぶごえをあげよ
ひかりさす
くものきれまに
うぶごえをあげよ
同士たちよ
今
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ホメオパス∞りゅうさんのmixi日記より転載。
「ひかりさす くものきれまに うぶごえをあげよ 〜文章のみ〜」
ほんとうのことを教えてあげるわ
いつか
あなたが魂の状態に戻り 全てを知る時が来るけれど
全てを知ったら あなたはとてもたくさん泣くことでしょう
たとえば 悪者だと思ったあの人が 冤罪であり
それでも一人で我慢した人だったことを知るでしょう
見下してた人が 自分には無いものを持っているのを知り
尊敬と懺悔の気持ちが湧き上がることでしょう
あなたの嘘までも信じてくれた人のことを
バカじゃないのと思いながらも感動に震えることでしょう
もう嫌われたと思った人が あなたのことを愛したままだと知り
涙が止まらないことでしょう
それは いつかは分かることだけれど
肉体ある内に 人間である内に それにどれだけ気付けるかしら
どれだけ気付けるか、それが人生で試したいことかもしれない
誤解があるならば 気付きたいと どうか望んで。
妄想があるならば 霧を晴らしたいと どうか望んで。
もし物事の解釈を私が決め付けてるならば
他の角度から見てみたいと どうか望んで。
望んだ所から光は当たる。
たとえば団体に属するのは ほんとうのことでは無いのかもしれない。
規則に縛られだしたら注意して。
一人だと そんなにも不安かしら?
それでも あなたは大丈夫なの。
ワクの中だけでは安心、なんて もう本当はうんざりでしょう?
尊いものに 例えば大自然に 人の真心のようなものに
絆のようなものに 純粋な目的のようなものに
混じり気のない想いのようなものに
ちゃんと向き合うような生き方をする時
人はちゃんと自分を清らかに 謙虚に 律するものなのだから。
たとえば あなたの愛する人が他の人をパートナーに選んだからといって
あなたは忘れようとしたり 嫌いになろうとするの?
奇跡のようにあなたが好きになった人を
存在そのものを否定して自分の中から消そうとしてしまうの?
一生忘れないつもりで愛したはずでしょう
一生消さないつもりで想ったはずでしょう
忘れない強さ
愛し続ける強さ
その強さを あなたはどこまで持てるかしら
その強さを 私たちに見せて
私たちは それだけが見たい
その強さを例えば 永遠、と呼ぶ。
すっぽんぽんになりなさい
せめて 魂だけは すっぽんぽんになりなさい
あなたたちは なにかあると
やれ プライドが傷ついただの
やれ 私の思いが汚されただの
やれ 俺の気持ちが踏みにじられただの
やれ 愛情を理解しようとしてくれないだの
大騒ぎをするけれど それは 魂が裸じゃないから起きること
服を着ていれば ジュースをこぼしたら大騒ぎするでしょう
裸であるなら 何てことは無いのです 汚れは全く残りません
あら こぼしちゃったわ でも 大丈夫
拭けば終わる 何も残らないわ
あなたたちは 心に鎧を着けるから それが全ての原因なのです
素顔をさらさず仮面を着けるから それが全ての原因なのです
よい人の仮面を付けるから 誰かに批判された時に 私はよい人なのにー!と怒るのです
自分の全てが正しいという鎧を付けるから 弱気になった時の自分に落胆するのです
争う全ての人々よ
どちらかが犠牲になる必要は本当には無いのです
どちらかが我慢する必要は本当には無いのです
どちらも負けない方法があるのです
どちらも幸せになれる方法があるのです
だだっ子のように暴れるのは もうやめましょう
ただただ愛を求め合ってる あなたたち
何も世の中を変えようとか
あの人たちを変えようとか
正義は自分だとか
あいつを啓蒙する必要があるだとか
そんな大げさなことで無くていいのよ
使命感や責任感や義務感や
そんな重いもの要らないのよ
もっとストレートになりなさい
あなたはいつから本当に思ってることを言えなくなってしまったのかしら
いつから封印する術を身に付けてしまったのかしら
誰かの まっすぐでバカみたいな熱意や情熱
ストレートなパッション
人は それにだけ心を動かし
目を開くものかもしれない
ちょっと話を聞いてみようかと思うものかもしれない
さあ
あなたたちよ よく聞いて
数 数が足りないのです
例えば
ミサイルの数だけ 歌が必要なのです
呪いの数だけ 祈りが必要なのです
騒音の数だけ 音楽が必要なのです
暴力の数だけ 芸術が必要なのです
愚痴の数だけ 言霊が必要なのです
口に出せない想いの数だけ 絵が必要なのです
抑えた感情の数だけ ダンスが必要なのです
無念の数だけ レクイエムが必要なのです
そんな職業はろくでもないと言われたかしら
そんなので食ってゆけないと言われたかしら
音楽こそ エスプリであり
物語こそ 世界を繋ぐ力であり
これからは 本当の職業しか残らないわ
今までの利益重視のものは潰れてゆくかもしれない
でも 見たこともないような新しい職業も
斬新な新しい価値観も沢山できるから
いいえ 本当の自然の摂理を思いだすから
どうぞ あなたたちよ 怖がらず 進みなさい
だって それこそ あなたたちが望んでたことだったでしょう?
何を怖がる必要があるのかしら
あなたたちよ なぜ ここへ来た
あなたよ なぜ そこにいる
あなたたちよ なぜ なんとか無事に生き延びてる
あなたはなぜ あの日 こっちの道を選んだ
あなたはなぜ あの頃迷って 今を選択した
あなたはなぜ あの時 あの人の手を離した
あなたはなぜ 大好きな人と離れて暮らしている
あなたたちは なぜ 同士と出会っているのに 違う道をいくのだ
あなたたちは なぜ 仲間がいるのに そんなに遠い場所を選んだ
どうして 分かりあえなさそうな人がいる あの場所へ今日もゆく
どうして そんな所で傷つきながら生きている
ああ それは
あなたたちが選んだ方法だったのね
あなたたちが約束したやり方だった
同士たちが世界中に散らばるようにしたのだ
一箇所に集まりすぎないようにしたのだ
あなたたちが祈る時
世界中を包めるように
地球を包めるようにする必要があった
地球を包みたかった
どんな些細な場所でも見捨ててなんてゆけなかった
そして地球を包みこむ
色とりどりのミルフィーユのようなカクテルのような
それは それは美しい層は
あなたたちの発した目には見えないものは
共鳴のバイブレーションが銀河に轟くように
あなたたちの幾重にもなった あなたたち それぞれの色が
全員違う あなたたちの色と質感と個性と輝き方が
それはそれは 見事なシンフォニーとなり
音楽のごとく 光のごとく
地球を巡り 銀河を駆け巡る
とても とても きれいな景色よ
壮大すぎて涙が出てくる
あなたたちにも見せてあげたい
本当は今すぐに見せてあげたい
でも 想像できるでしょう?
だって あなたは知っているから。
さんざん 一緒に練習したこと あるでしょう?
もちろん楽しくて仕方なくて夢中でやっていたのだけどね
花のようなあなたよ 花のようであれ
大根のようなあなたよ 大根のようであれ
光のようなあなたよ 光らしくあれ
闇のようなあなたよ 闇らしくあれ
不純物のない生粋の闇はしびれるほどかっこよく美しいであろう
あなたたちが特別な訳じゃないけど
あなたたちにしか分からない種類のことがある
ただ ひとつの種族であるだけだけど
あなたたちが大勢の人より先に すんなり理解することがある
例えば 仲間たちと時間も空間も越えて共鳴できること。
全ての水晶は共鳴してるという話をすんなり理解すること。
全ての樹はネットワークを組んでいるという仕組みを信じられること。
インディアンの瞳に真実を見ること。
過去の祈りと未来の祈りを今に集約させること。
例えば
ライブ会場で歌と音楽でひとつになること。
一斉に祈ること。
ネットで繋がること。
シンクロを見つけること。
直感で動けること。
神社などで仲間たちと見えない合図で連絡をとり土地のエネルギーを循環させること。
波動の法則を知る者たちよ
神官であり巫女である側面を持つ あなたたちよ
宇宙人のようだといわれて
変人だといわれて嬉しくなっちゃうあなたたちよ
見えない封印を解いてゆくあなたたちよ
神秘的なことに惹かれるあなたたちよ
ここからが本領発揮です
まだまだ あなたたち こんなもんじゃないじゃない?
あたしたち こんなもんじゃないじゃない?
さあ そろそろ
出番が来たみたいよ
怖い気持ちより ワクワクが先に来るまで時間がかかってもかまわないから。
順番に行きましょう。
いよいよね。
ずっと待ってた。
光って歩きなさい。
普段は隠しててもいいけど
ここぞという時は 光ってかまわないのよ。
ひかりさす
くものきれまに
あなたのこえをきく
わたしたちがいる
ヒカリサス
クモノキレマニ
わたしたちのこえをきく
あなたたちがみえる
やみにしずみ
しばし やすまれよ
そして うぶごえをあげよ
ひかりさす
くものきれまに
うぶごえをあげよ
同士たちよ
今
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