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これからの地球は愛が主役になってきます。
もともと地球は愛の星でしたが、「全体」から離れてしまった(と感じた)存在が「分離」を体験して恐れを抱きました。
なぜなら分離は最終、孤独を表します。
孤独なまま消滅していく、いわゆる死(こちらの世界から見た死はそのように見えるようですね)は、生を自覚して存在しうるものにとってはとても恐いものでした。

今、地球自体の目覚めとともに、分離から統合にエネルギーが向かっています。
これまでの地球意識は眠っているような状態でしたので、地球意識として目覚めていませんでした。
潜在意識、無意識レベルに潜んでいたと思えばよいです。

その間、人間の意識がその静まっている時空間に入り込み、それが主流、つまり現実であるかのように考えられてきました。

が、今、地球は自意識に目覚めています。
地球の本体は地球自身ですので、地球上のものはすべて地球のエネルギーの影響を受けます。
地球が眠っている間、地上のものは無意識レベルではつながっているものの、本体の意識の影響を受けてないので、それぞれが別個の存在として感じられてきました。

今はだんだん地球自身の目覚めが進むなか、地上のものもその影響を受け始めています。
この影響はこれからもますます強くなっていくので、地上のものは地球全体のなかのひとつの存在であるという意識が強くなっていきます。

つまり、今まで「手」だと思っていたものが、気づけば、胴体とつながっていた、足もあった、内臓もあった、顔もあった、とだんだんと自分の全身像を見ていくのに近いかもしれません。

人間に当てはめて言えば、自分が自分の全体と思っていたものは一部にすぎなかった、自分の全体像はこの肉体だけでも意識だけでもなく、他の存在も自分の意識の一部であり、手足だった、気づいてみれば、自分が見るもの、触れるもの、聞くこと、その他すべての体験に関わるものすべてが自分の現れであったとわかるでしょう。

地球自身も自分であり、自分もまた地球であり、二つは別物であると分けること自体、全くの幻想であると気づくでしょう。

言い換えれば、

あなたは本の1ページであり、そこの物語を生きているのだけれど、他にもたくさんのページがあり、それぞれがそれぞれのページを生きています。
けれども物語の全体像は、本全体が合わさることで見えてきます。
すべてのページは本の背で綴じられ、くっついていて、一冊の本という形をとることにより、本の存在が明らかになります。

本は地球、各ページは個人。
今までは各ページが自己主張していましたが、他ページとつながることで、もっと大きなストーリーが見えてきて、自分は1ページだったのではなく、一冊の本だったのだなと気づく、その進化の過程にいます。


キリスト意識は、すべてが一冊の本、地球という本だとわかっています。
どんなストーリーや登場人物が書かれているにしろ、それが全体を形成しているのですから、受け入れています。
1ページでも減れば、本は成り立たなくなります。
それを知っています。
常に全体を知っていて、途中経過を判断しません。

「本」には全体としての調和が必要です。
地球のもともとのエネルギーが慈愛、森羅万象が絶妙なバランスで生きている世界です。
すべて必要であり、存在する必要のないものなどありません。
もしあれば、そもそもそれは存在しているはずないのですから。

要するに、必要がなければ現れてくる必要もないのですから。
存在していること自体、求められたから存在しているのです。

存在価値があるとかないとかいうのは人間が勝手に言っていることで、存在価値がなければ存在のしようがないので、存在することは不可能です。

「存在価値がない」という存在理由が必要で存在しているものは、やはりその存在価値があるから存在しています。

だからこの世では、誰にも必要とされないものは存在のしようがないのです。存在し得ない。
存在しているものはすべてそのように存在する必要があるから存在しています。

それは人間がとやかく判断すべきものではありません。
人間が価値判断できることではないのです。

悪、邪悪といわれるものについても同様です。
存在する必要がなければ存在しません。
誰かが欲したから、必要としたから、存在しているのです。

この見地に立てば、すべての存在するものは必要があって存在している、だからそのままでも十分価値があるのだということになります。

キリスト愛の基本はここにあります。
だからすべてが主なる父と共にあり、子なのです。

この全体像が理解できてくると、無限の愛の意味がわかってきます。
自分がそれを受け入れられるかどうかはまた別ですが。
無限の愛を理解すれば、この部分がわかるし、この部分がわかれば、無限の愛についてもわかります。

地球が目覚め、自らの本来の存在理由ー調和、慈愛に向かう時、地球に関わるものすべて同じ方向に向かいます。

1ページしかないと思っていたものが、一冊の本であったと気づいていく過程です。
そして、この「本」を作ろうと思った意識、それが宇宙意識とか宇宙の叡智、神と呼ばれるものが発動した状態です。

その言葉は人によって多少ニュアンスが違うかもしれません。
「本」になる以前の混沌状態をそう呼ぶ人もいれば、「本」を作ろうと思ったひらめき、それをそう呼ぶ人もいるでしょう。
どちらにせよ、この統合されゆく意識につながって目覚めていくという過程が大事です。

「和音」2010.11.11

今日の「イナリコードセミナー」でも、キリストの愛は「トータル」だという話が出ていました。
やはりキリスト愛は、全体視野なのですね。


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