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あなたは求めるものを手に入れられないし、欲するものを得ることもできない。
求めるというのは、自分にはないと言いきることであり、欲すると言えば、
まさにそのことー欲することーを現実に体験することになる。
したがって、正しい祈りとは、求めたりすがったりすることでは決してなく、
感謝である。

真の自分を受け入れるよりも否定するほうが、はるかにむずかしいのだよ。
あなたがたは善であり、慈悲であり、同情であり、理解だ。
あなたがたは平和であり、喜びであり、光だ。あなたがたは赦しであり、
忍耐であり、力であり、勇気であり、苦しいときの援助者であり、
悲しいときの慰め手であり、傷ついた時の癒し手であり、迷ったときの教師だ。
あなたがたは最も深い知恵と真実、最も偉大な平和と愛だ。
あなたがたはそういう者なのだ。
そして、たまには、自分がそういう者だと気づくことがあった。
これからは、いつも、自分はそういう者だと理解していなさい。

神との対話」 ニール・ ドナルド・ウォルシュ
 (何巻目にあった記述かはさだかではありません。すみません)
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そういうことなのだ。

もういいじゃないか。

真の自分を受け入れよう。

真の自分になろう。

その勇気を持とう。

私たち自身が喜びであり、愛であり、光だ。

それを認めよう。


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