2010年08月29日

いのちの絆の物語-母と子へのメッセージ-

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● 澤谷 鑛 メールマガジン【 KIZUNA・きずな・絆 】2010/08/24 第156号より抜粋

2.み〜んなそんなもん
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(紅林千賀子)

8月31日までの、
いのちの絆の物語―母と子へのメッセージ-
(池川 明・澤谷 鑛 共著 / MOTHER'S NET編 / 南方新社)
「ご予約ありがとうキャンペーン」ですが、
いよいよ9月1日には、本が出版されます!


一昨日8月22日(日)、
澤谷先生の主宰する「しあわせな人生の実現をサポートする養成講座」
の集合講座が京都で行われました。

養成講座3期生の仲間たちと話し合われました中でも、
特に心に響きましたことは、
やはり昨今おきている虐待問題や孤独な母親たちの現状についてでした。


その現実について話し合っていくうちに、
「思ったことが思ったように、大切な人に伝えられない・・・」
ということが、何よりの大きな鍵のように感じました。

「コミュニケーションとは、目を見て相手に想いを伝えること」
その理想とも言えることは、誰でも本当は解っていることなのです。

絆を結ぶことの煩わしさと同じくらい、その大切さを知っているのです。


でも、それがなかなか出来ないのは、一体なぜなのでしょう。

核家族が産んだ副産物だけではないように思うのです。

だって、殆どが核家族でありながら、
みんながみんな、同じ現象に陥るわけでもないのですから・・・。


「子どもって、どうも苦手なのよね・・・可愛いと思えないの・・・」
「お願い、助けて! 子どもが泣きやんでくれないの・・・」

素直に気持ちを表現し、素直に人に甘えられたら、
どれだけ楽になることでしょう・・・。

でも、なかなかそれが、難しいのです・・・。


人に迷惑をかけちゃいけない・・・ 心配かけたくない・・・。

本当の気持ちを伝えてしまって、
人さまにいろいろ判断されたくない・・・。

女性は産んだら、母性を発揮し、
子どもに無償の愛で包む優しいママになるものだと、
誰もが抱く幻想を壊してはいけないと思うからです。

自分をその理想像と比較されたくないし、判断されたくない。

それに、だって、
さんざん自分のことを判断し、ジャッジを与えてきたのですから…。

もうこれ以上、人にジャッジされたくないんです・・・。

まして、愛する夫や家族は、なおのことです。


「子どもが好きじゃない・・・好きになれない・・・」

それでいいんです・・・。

みんなそんな想いを抱いているのです・・・。

みんなそんなもんです・・・本当に・・・。

産んだからって、いきなり、母親になれって言ったって、
無理な話です・・・。

み〜んなそんなもんなんですよ・・・本当に・・・。


いのちの絆の物語-母と子へのメッセージ-
(池川 明・澤谷 鑛 共著 / MOTHER'S NET編 / 南方新社)は、
そんなあなたへのメッセージがたくさん散りばめられています。

どうぞ、お手にとってお読みいただけたら、と思います。


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●「澤谷 鑛 ヒューマンライフ基礎講座」in 京都
 9月11日(土)10:00〜12:00
 
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 9月11日(土)13:00〜16:00
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この記事へのコメント

1. Posted by ○★ゆっき〜☆●   2010年08月30日 00:06
その幻想、誰が作ったのでしょうね。。
「私はダメな母親」と思う人、多いです。
ワタシは、ぶっこわしてあげることにしていますが。

それからもうひとつ。
「感性」のないママさん達が増えている。
マニュアル的に子育てをしようとします。
知的に。子育てとは本来、感覚的、こどもが幼ければ幼いほど野生的な直観みたいなものが必要なのですが。
そして、こどもにはこどもの「気持ち」があるということに気づいておられないので
こどもは、自分の中のもやもやをどうしていいかわからないのです。
自分の気持ちを表現しようとしても、受け取ってくれる存在がなければ…そのこどもはどうなるでしょう。
そのこどもが大きくなって親になったとき、どんな子育てをするでしょう。(←多分、現在はここ)

今の子育て環境には本当にいろんな要員が複雑に絡み合っていると思われますが(敗戦、核家族、高度成長、などなど)
援助者は日々、無力感にさいなまれながらも、そこに踏ん張りながら存在しています。
2. Posted by 悦月   2010年08月30日 01:15
○★ゆっき〜☆● さま

社会的な要因が多々あると思います。
女性は、自分のことが大好きになってこそ輝けるのに、自己否定感に悩まされている女性、傷ついている女性がたくさんいます。

昔の村のコミュニティみたいに、子供から老人までいろんな女性が集って気軽におしゃべりや情報交換でき、一緒に子育てできるような場が必要だと思います。でも今コミュニケーション自体が苦手になっていたり、変な関わりになったりするから、なかなか難しいですね。
少しずつ変化していくでしょうが、地道な取り組みが大切でしょうね。
3. Posted by 禊中   2010年08月30日 11:19

幻想は、われわれ全員で組み立てている・・。
そしてそれに全員が同意して生まれてきている。
誰のセイでもない、でしょう・・・。
遭えて言えば、集合意識のセイです・・。

過去の優れてそうに見えるコミュニケーションも、
現在のコミュニケーションからすれば、稚拙なもの。
がんじがらめに決められた『枠組み』の中での
自動操縦のようなもの・・・。

いま、共同体の幻想から解き放たれた『個(母&父)と子』が、
新たな関係性を築くための模索をしている・・・
というところでしょうか・・・。

4. Posted by 悦月   2010年08月30日 23:16
禊中さま

これからは関係性がもっと大事になる時代でしょうね。
個と個より、コンスタレーションが産み出すものがより大事になると思います。
昔からそうだったと思うけど、近年ないがしろにされてましたから。
5. Posted by 禊中   2010年08月31日 00:35

そうですね・・。子供は母親のお腹に居る時から
”両親の関係性”を癒し始めるらしいですからね・・。
その”母と子”の基本パターンが、地域社会、国家、
世界へと、フラクタルに展開されてくる。

コントロールが可能な”母の立ち位置”や”姿勢”が、
その後の世界に与える大きな原点になってきますね。
コンスタレーションへの気付きは、癒しの基本でしょうが、
まずは、悪循環から抜け出る、予防が大事でしょうね。

われわれは、個別意識では成り立っていない・・・、
集合意識の土台の上でしか、感じ考えられない、という
近年流行りの、ワンネス意識への気付きからでしょうね。

6. Posted by 悦月   2010年08月31日 01:20
禊中さま

個別意識では成り立っていないが、集合意識を変えるには、個別意識から、ですね。
7. Posted by 生まれて来たくなかった   2011年06月26日 23:48
だったら、子供など産まなければいい。
子供は、自分で望んで生まれてくる訳ではない。
そんな親を持って迷惑極まりない。
8. Posted by 悦月   2011年06月27日 01:18
生まれて来たくなかったさま

いつか親を許して、生まれてきてよかったと思えるといいですね。

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