
「幸せになりたい」と思いつつ、自分で幸せを拒否している人は多いです。
「ある程度の幸せは受け入れるけど、それ以上は・・・」と無意識に思っていたら要注意!!
下記リストでチェックしてみましょう。
★幸せに抵抗
幸せになることは実はとても怖いことです。
などと言ったら笑われそうです。
でも、次のリストをチェックしてみてください。
・幸せになったら(な状態を見られてしまっては)、
人に恨まれる。
嫉妬を買う(それはありがたくない)
・幸せになると向上心がなくなってしまう
・幸せになっても、いつかはそれを失うことになるのだから、
ならない方がいい(幸せになっても、ならなくても良い)
・幸せを失ったときの辛い気持ちは
もう体験したくない
・幸せは限界があり、
世界中の人が幸せになることはありえない。
・幸せは全ての人に行き渡ることはない
・私が幸せな状態であればあるほど、
(それを見て)それで不幸せな気分になる人がいる
・嫉妬を買うくらい幸せになるよりは
ほどほどの方がよい
・もし幸せになったら
両親や親戚や友人と仲間でいられなくなる
(心理的に離れてしまう。同類でなくなってしまう)
・私の幸せは誰かを傷つける
・自分が幸せになる前に
誰かが幸せでなければいけないと思っている
(あれだけ頑張っている人がまだ幸せそうでないのに、
私が幸せになってはいけない)
・幸せは手に入れるのにとても骨が折れ、
失うのはカンタンにできる
・幸せになるためには何か特別なものを
手に入れなければならない
・幸せを維持するためには
大変な労力と才能が必要だ
・幸せになったら友人が減る
(仲間はずれにされる)
・自分は幸せに価しない人間だ
(私のことを知ったら、
幸せになっては罰が当たることがわかる)
いくつか当てはまるのではないですか?
私も当てはまります。
その分、幸せを遠避けているかも知れません。
なぜそのように感じているのか?
その観念が生まれたのか?を、
見てみる必要があるかも知れません。
(宝地図運営事務局のブログより)
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