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日が近いので、もう一度アップします。
参加される方々、ご確認を。

7月17日は、アララト山にノアの方舟が漂着した新たな時代の始まりの日。
イスラエルではこの日をシオン祭として祝うそうですが、同日、日本では、
ユダヤとの関連が話題の京都 祇園祭 山鉾巡行、四国剣山 神輿祭りがあります。

そんな歴史的熱気渦巻く特別なこの日、
西のエルサレムのイスラエルへ赴かれた「数霊」の深田剛史氏が、
東のエルサレムの京都にて講演されます!



     元糺の儀(もとただすのぎ)

   〜数霊講演会・音魂ライブ・太礼神楽〜

神界も、自然界も、人間界も、あなたも、
もう、ええじゃないか、元に戻ろう、笑顔に戻ろう、いのちに戻ろう!

「元糺(もとただす)」=「イノチ(生命)を本来あるべき状態に戻すこと」
 
言霊と同じように、それぞれの数にも秘められた力があり、
古来からその知恵は数霊として受け継がれてきました。
不思議な数字の一致が、歴史や社会現象を語り、未来を語ります。
秘められた数霊の神秘から隠された事実を探り、
数霊による読み解きで元を糺していきましょう!

和合調和、結びのご神事イベントとして、
太礼神楽 宗匠 東伯氏と、「音魂瞑想」で活躍の沖縄在住アーティストの
小嶋さちほさんもお迎えして開催します!

京都地下には、琵琶湖水量に匹敵する地下水が、方舟のごとく横たわり、
密かに時が満ちるのを待っています。
この日、新たな時代に向けて、自らの元を糺して魂の原点に戻り、
光の方舟を出航させましょう!


【日程】 2010年7月17日(土)

【時間】 開場 9:30 開始 10:00~16:00 終了
 (10:00より神事が始まります。
  それまでにご着席くださいますようお願いいたします)

【場所】〒604-8175 京都市中京区室町通御池南西角 
     「 ビル葆光(ほうこう)」6F

 地下鉄「烏丸御池」駅出口 4-1 より出口方向(西)に向かって 100m
 JR京都駅からは地下鉄烏丸線が便利です。「国際会館」行きにお乗り下さい

【プログラム】(*当日、少々変更があるかもしれません)

 《外側の元糺の儀》

  10:00~ 石笛、祝詞(松山竜三)
       太礼神楽 えびす舞(太礼道 宗匠 東伯)、羽衣舞(太礼天女)
  10:30~「歴史の認識の元を糺す」講演(古神道数霊研究家 深田 剛史)
  11:30~「歴史の認識の元を糺す」コラボトーク(深田 & 東伯)

  12:00~ 《休憩》「空腹を糺す」ランチタイム
           (特典!会場から山鉾巡行が見れます!)

 《内側の元糺の儀》

  13:00~「自身の歴史(過去)の認識を糺す」講演(深田 剛史)
  15:00~「元糺されて水満ちて光溢れる」音魂ライブ (小嶋 さちほ)
      〜大地も歴史も人も正された喜びを音と踊りで祝いましょう!〜

【参加費】 5000円(当日券6000円)
      定員の都合で、前日までにお申し込みされた方のみ受け付けます。

  *振込受領書がチケットの代わりになりますので、当日必ずお持ちください。
   こちらからお送りする振込確認メールのコピーでもよいです。

 《昼食のお弁当》(予約受付終了)(1300円 当日支払い可)
   周辺のお店は混むことが予想されます。祇園祭の出店もあります。
   室内は、会場規則で、持ち込みの食事は不可となっています。
大広間にての食事となりますので、ランチミニ懇親会みたいなもんです。

【懇親会】17:30〜19:30(予約受付終了)4000円(当日支払い)
     「 京都 銀ゆば

【定員】150名

【お問い合わせ】

 悦月(えつき)
  e-mail:jibuhen@kokorobi.com tel :070-5579-7231  

宿泊をお考えの方は、京都市内はすでに満席と思われます。JR滋賀、大阪沿線でお探しください。

この日、会場前の御池通りで山鉾巡行が行われます。
大勢の人で混雑するかもしれませんので、お時間に余裕を持ってお越し下さい。
当日のバス、タクシー利用は避けるが無難です。

どうぞこの機会に、祇園祭もかねて、宵山(16日)からおいで下さい。
暑い京都の夏での、古と今をつなぐ熱い魂振りで、マイ岩戸を開きましょう〜♪

結び直しは産み直し〜 コンコンチキチンコンチキチン おこしやす、京都へ


さらに詳しく&最新情報はこちらへ→mixi数霊コミュ

こちらもぜひお読みください。→イノチ(生命)を本来あるべき状態に戻すこと


《出演者プロフィール》

<深田 剛史>
名古屋在住。
古神道数霊研究家・整体師
宮司としての血を受け継いだため、日之本に古来より連綿と続いてきた精神文化の尊さを、徒党を組まずに説いている。
現在は数霊・言霊を使っての講演が評判を呼び、全国各地からの依頼に応じている。
また、体・心・霊で人を診る整体も 多くの人々に認められている。

*著書*
『数霊』(たま出版)
『日之本開闢』『臨界点』『天地大神祭』『弥栄三次元』(今日の話題社)
『数霊に秘められた宇宙の叡智』(徳間書店 5次元文庫)


<中村 東伯>
京都在住。
太礼範愛気和道神楽伎流(略称、太礼道、太礼神楽)宗匠、太礼神楽太夫、絵師、詩家、和のID開発プロデューサー
京都伏見の稲荷山で神行後、神主の祖父に霊学の指導を受け、稲荷降ろしと呼ばれた霊媒の祖母の霊流を受けて育つ。
自らの神楽舞の集大成を「太礼範愛気和道神楽伎流」と定め、その普及を行いながら、心身修養につとめる。日本古来の聖地と伝説の復興および地域の活性化に取り組んでいる。
深田氏の新書「エビス開国」にも登場。

コミュニティ「 太礼道


<小嶋 さちほ>
アーティスト。沖縄県在住。
82年代初頭より、女性のロックバンドの先駆け『ZELDA』のリーダー&ベーシストとして16年間音楽業界にて活動し、12枚のアルバムを発表。
95年、パートナーの「どんと」と共に沖縄に移住。現在、オトタマ、コトタマをつかって意識進化や調和のワークを全国で行っている。
2004年に発表したアルバム『観音楽(かんのんらく)』は、各界より最高傑作との評価を得ている。
また、深田 剛史の著書『臨界点』にも登場し、天の川に橋を架ける活躍をみせている。

コミュニティ「音魂瞑想



悦月のセッション詳細

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