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先日、鵜の瀬から戻ってからずっと考えていたことがあります。
その答えがでました。

うしろの正面だあれ?に書いたことで少し勘違いがありました。
1/9が「オギャーと生まれる日」、それはとても純真なエネルギーというのはあっていましたが、
「清らかな純粋な部分の女性性」ではなく、性のまだない胎児のような純真なエネルギーの間違いでした。

そしてブログ記事を書きながらまだでてきていないものがあるように感じましたが、
それがなにかよくわからなく、ずっと気になっていましたが、わかりました。

地球が目覚めだしているのですが、目覚めてから初めて地球が自分の意思で選んだことがあります。
それは「自らを浄化する」こと。
そのために、その純真無垢なエネルギーが現れてきたようです。
「オギャーと生まれる日」とは、何がオギャーなのかというと、
地球の純粋な魂が生まれることだったようです、多分。
私はそれを女性性のと思ったのでした。
二つは関連しているので、これにつられて、女性性のそういうエネルギーも引き出されるとは思いますが。

以下長文になりますが、15日までに読んでおかれる方がよいと思います。
つまり今日読むということですね。
以下のことを思うと、今の寒波、15日新月はぴったしマッチするような?
1月17日がまた危ないという話も耳にしましたし、、、今ならわかる、としかいいようがないです。

以下、記述です。またまた長いです。

大地が自らを浄化することを選んだというのは本当です。
少しずつ目覚め始めているので、生命体として自覚し出しています。

人間と同じで、体調が悪いと思ったら、毒素を出したり、運動をしたりして、整えようとします。
今まで地球が眠っている状態だったので(自我に目覚めていない)、人間の好き放題で、
人間は地球は自分たちに与えられたものとして扱ってきました。
自分たちが地球上の王様であるかのように。

が、これからは事情が違います。
人間は、地球上に間借りしていたことに気づくでしょう。
大家が「出ていけ」といえば、出ていかざるを得ないのです。

実際は、人間は地球という生命体の身体を借りているんですね。
所有しているものは何もありません。
もともと地球のものであって、人間のものではありません。

肉体の中にいる微生物が「これは私のだ」と一つの細胞をひとりで所有することを始め、もっともっととそれを増やし、胃全体を「私らのもんだ」と自分等の統治にもっていけば、肉体のその部分は、他と調和して機能することができなくなって病気になるでしょう。

それのでっかいバージョンが地球と人間です。
人間は地球の微生物です。
共存して住めているうちは大目にみてもらえますが、どんどんがん細胞のようになって蝕んでいけば、
地球は生き残ろうと、それらをなくす方向にむかいます。

地球が目覚めて選んだことは、浄化、清める、ということだったようです。
地球にはあるとは思っていなかった人達も多いかもしれないですが、
天上の光、神、天使のエネルギーのような清い高い波動も地球にはあるのです。
でも地球のそれは「神」みたいな大人のようなエネルギーでなく、
純真な子どものような微細なエネルギーなのです。

だから、傷つけられやすいし、影響されやすいです。
普段は、大地的、大地母神的な強い重いエネルギーが大地のエネルギーと思われています。
これらのエネルギーが、この繊細で純粋無垢すぎて清い微細な、けれどもあまりにも純粋すぎて、近づくのも恐いような(闇の本質を通り抜けてたどり着く先、みたいな)エネルギーを守り、隠しています。

神、親的な高次元エネルギーではなく、ただただ清い純真な、いわば無限の愛の泉のような、でも母性的でも、マリア様や観音様、菩薩様的でもなく、、、なかなか悦月の文章力では表現しきれないのですが、まっさらなエネルギーです。

何の意図も何の力ももたないまっさらなエネルギー。
だから今まで隠しておかねばならなかったのです。

邪悪なエネルギーにはいとも簡単にやられてしまう可能性もありました。
大地母神のグラウンディングしたエネルギー、陰的なエネルギーが、これをカモフラージュして守っていました。

が、今、地球は自らそのエネルギーを出して、自らを浄化していくことに決めたのです。
この力はとてつもなく純粋であるが故にものすごい力を持ちます。
すべてを見据え、受け入れ、許し、罰します。(「罰する」についてはのちほど説明)

このエネルギーはこれから水脈をつたって流れていきます。
だから今までに水脈の滞りを流す必要があったのです。

エネルギーだから瞬時に伝わるのではないか?と思うかもしれません。
地球はこのエネルギーを流して自らを浄化すると意図しましたが、
その方法は、地球にとって一番良いようにゆだねられましたので、
今の生命サイクルをできるだけくずさないようにするには、急速ではなく、
できるだけ自然になっていくがよいので、水脈という手段を通してなされることになりました。

地下水脈をつたってどんどんと広がっていき、人々の生活にも浸透していきます。
その水の近くに行き、その水を飲み、触れ、その波動を取り込んでいくと、人間自らも浄化の道をたどるようになります。
植物もその波動を取り入れ、放出しますので、だんだんと地球全体がその波動に満たされていくようになります。

さて、これは、第一インパクトの波と呼んでもよいかもしれません。
波は津波ではなく、波動だったのですね。
この浄化、自己治癒力の波は、地球という身体の調和再生が目的なので、それにそぐわないものは自然淘汰されていきます。

私たちは地球のバクテリアみたいなものですので、地球の自然治癒力にそぐわなければ自然淘汰されます。
人類全部ということもあれば、一部ということもあるでしょう。
まだ未知数です。

でももう地球は浄化を選んでしまって、そのエネルギーは流れ出しているので、あとは私たち次第でしょう。
私たちにはそのエネルギーを止めることはできませんが、そのエネルギーに悪玉菌と思われて消去させられることを防ぐことはできます。

究極は、それは「罪悪感」になると思いますが、浄めのエネルギーがきても、通過、透過させることができればOKなわけですが、この清いエネルギーを、「私は受けるに値しない」「わたしはこんなにうそをついているから」とか「私はそんなに善人でない」とか思えば、ひっかかるので、ウィルスとして退治されてしまう、というようなことが起こり得ます。(「罰する」というのはこういうことです)
どんな悪人でも罪悪感がなければ残れますし、どんな善人でも罪悪感があれば、ウィルスとされます。

津波が来る前に、この人はOK、あの人はダメ、なんて波は区別しません。
いっせいに呑み込みます。
今回は一気にことが起きるわけではないですが、見えないかたちで波はやってきますので注意が必要です。

今回の津波がきても、「私は無実だ、大丈夫だ」と恐れなく思えるなら、大丈夫です。
嘘で言っていれば、すぐばれます。波動は波動でみるので。

この「インパクト」がいつくるのかはわかりませんが、すでに門は開けられましたので流れ出しています。
8月以来感じていた波動は、まだ目覚めのまどろみの調整みたいなものでしたので、本番はこれからです。

これからは、地球が意図をもって動いていきます。
が、地球が、人間を生かす殺すとか決めるわけではありません。
今回も地球は「自らを浄化する」と決めただけです。
それと共に行くために、自分も自らを浄化し、他を助けていくのか、
過去や今にしがみつき、変わらないことを選ぶのかは、私たちの選択です。

その選択により、波動の津波で、生き残る人とそうでない人、どこかに流される人と出てくるでしょう。
それは地球が関与することでなく、私たちが自ら招く結果となります。
今年はいろいろ起こりそうですね。

「和音」(10.1.13)

書いた後もいろいろこのエネルギーについてわかってきましたが、
多少ここの記述と違う受け取り方の部分もあるようです。

で、なんで、今の寒波、15日新月がこれにぴったしくるかというと、
寒波の寒さの感覚と雪がこの清いエネルギーの清さを思い起こさせるのと、新月は引力で水への影響が大きくなるから、このエネルギーも増大されるだろうと思われます。
新月は新しいエネルギーとなり、スタートなので、まさに時期を得ています。

また、水星の逆行が終了して巡行になるのが16日だそうです。水星も水です。
17日という日はいろいろなことが起こりやすい日らしいし。

数霊は、16 は悪しき流れにのみ込まれることのない凛とした姿勢を保つこと。まさにこの純真なエネルギーのよう。
17 は、「開花」 喜びによりて「思案」した“我が龍の道”こそが人生の礎となる。
で、18 は、水に心を向けること。

またもや絵に描いたようにピッタシだなあ。

さて、この純真なエネルギー、新月や水星巡行の影響を受けると力が増幅されると思います。
で、17日から「開花」し始めるのか?
大地に影響が出るかもしれません。でなくても、17日は危ないぞという話らしいですから。
15~18日がキモだな。
偶然、私は15~17日に出雲にいるんですが、実家のお手伝いに帰るんで、神ごととかは関係ないけど、鵜の瀬は出雲も関わっていたので、なんかこの日私は出雲にいた方がいいのかな?

日本時間13日朝に起きたというハイチ地震もその影響かしら?
震度7.0というのが、うしろの正面だあれ?の77につながっていくなー。
サモア地震の時の1,8 を思い出します。台風一過で浄化されたら?

そのエネルギー曰く、「称えてほしい」とのこと。
そのエネルギーと水と地球に向かって称えて誉めてあげてください。
エネルギーは、地球の純真なインナーチャイルド的なところもあるようなので。

これはとてつもないエネルギーだと思うけど、まだまったく体感できてないほど微細で遠くにある感覚です。
私たちにわかり始めるのは、やはり2/2〜4を過ぎたあたりでしょうか?

これは言い方を変えると「地球が心を開いた」ということ。
なんか昨日出した「プチ奇跡」メルマガと通じるけど、心を開いたものに対しては心を開かねば、こちらが辛くなると思います。
でないと、不正直な自分を目の当たりにするので。

まだまだ話は続きそうなので、とりあえずこのへんで〜。

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