←いつもありがとうございます^^
☆ 胞衣(えな)符 〜あなたの中のenough(満ち足りた)な女性性を引き出す秘符 ☆
○ 胞衣(えな)とは、胎児を守ってきた胎盤や膜のことをいい、えな符は女性性の源の象徴です
○ えな符を大切にして身につけていると自分の女性性を愛でるようになり、自己愛が高まっていきます
○ 女性性によい影響を与え、あなたの本来の力や自己治癒力を呼び覚ます助けになります
○ 女性の本質に目覚め、生き生きと自分らしく輝ける女性になれるよう導いてくれます
この符は、悦月(えつき)が今年2月に奈良の吉野水分神社でいただいたイメージ(絵は現在公開されておりません)を描いたものです。
その時に
「神社の山の奥の水が涸れかけている。子宮に水が必要であり、地球もまた子宮である。水が満ちると女性が元気になり、活性化される。この絵をできるだけ人に見せなさい。たくさんの人が見ることで水がよみがえる」
とのメッセージをいただきました。
その後、京都の梅谷大社で
「この絵(コピーでもよい)を清め包みに包んで女性に渡しなさい。
身につけているとうっ血を減らし、血流を良くし、生理不順をよくする。
不妊や婦人病一般によいので、困っている女性に渡すとよい」
とのメッセージをいただきました。
その他、この絵には大切な意味、役割があることがわかりつつあります。
吉野水分(みくまり)神社は、「みくまり」が「みこもり」となまり、子守明神と呼ばれ子授けの神として信仰を集めています。
梅谷大社の御祭神のおひとりの木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメ)は、授子と安産の神とされ、
神社には、古来より子授けの石として信仰されている血脈相続の石「またげ石」もあります。
このような経過から、現在、絵のコピーを清め包みに包んだ「えな符」をご希望の方には無料で差し上げています。 たくさんの女性にお届けしたいので、お知り合いなどにも配って頂ければ幸いです。
不妊/婦人病疾患/子宮の病気/生理不順/血流が悪い/ダンナさんや恋人、男性とうまくいかない/パートナー、家族に暴力(肉体的、精神的)を振るわれる/女性性に問題がある/セルフイメージ(自己評価)が低い/自分が好きになれない
などにお悩みの女性にはとくにお勧めします。
お持ちになられている方々から、生理が順調になった、気持ちが明るくなった、彼ができた、うまくいっていなかった恋愛に終止符が打てた、妊娠した、女らしくなった、肌がなめらかになった、腰痛が和らいだ、直感が冴えてきた、などのご報告をいただいています。
体験の感想などはこちら→えな符の感想、実験結果
ポケットやポーチにいれておくより、腹巻きにいれたり、袋にいれて首からぶら下げたり、安全ピンで服に止めたりと、子宮周辺にこの符がくるように肌身につけるのが一番良いようです。
寝る時に枕下、腰の下においておくのも効果があるようです。
女性性を高めるパワーストーンと共に用いてもよいでしょう。
満月時には、月光にしばらく当てられると浄化され、満月パワーをいただけます。
お財布にはいれないでください。
その他いろいろと試してみてください。
よい効果を感じられたり、有効な用い方を見つけられた際には、
そのご報告をしていただけると今後の参考にもなり、たいへんうれしく思います。
不必要になりましたら、くずして燃して灰を清水の川か海に流すか土に埋めるか、神社の古札所にお入れください。
破損した場合はその符はなんらかの役割を終えたことになりますので、感謝して納めて、必要があれば新しい符をお求めください。
無料符、有料符の詳細はこちらをご覧ください。
えな符お申し込みについて
より多くの女性が女性の本質に目覚め、 自分らしく生き生きと、美しく輝いていただけたらと思います。
ありがとうございます☆
詳しいことは、ホームページの方にて。
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この符は、悦月(えつき)が今年2月に奈良の吉野水分神社でいただいたイメージ(絵は現在公開されておりません)を描いたものです。
その時に
「神社の山の奥の水が涸れかけている。子宮に水が必要であり、地球もまた子宮である。水が満ちると女性が元気になり、活性化される。この絵をできるだけ人に見せなさい。たくさんの人が見ることで水がよみがえる」
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その後、京都の梅谷大社で
「この絵(コピーでもよい)を清め包みに包んで女性に渡しなさい。
身につけているとうっ血を減らし、血流を良くし、生理不順をよくする。
不妊や婦人病一般によいので、困っている女性に渡すとよい」
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その他、この絵には大切な意味、役割があることがわかりつつあります。
吉野水分(みくまり)神社は、「みくまり」が「みこもり」となまり、子守明神と呼ばれ子授けの神として信仰を集めています。
梅谷大社の御祭神のおひとりの木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメ)は、授子と安産の神とされ、
神社には、古来より子授けの石として信仰されている血脈相続の石「またげ石」もあります。
このような経過から、現在、絵のコピーを清め包みに包んだ「えな符」をご希望の方には無料で差し上げています。 たくさんの女性にお届けしたいので、お知り合いなどにも配って頂ければ幸いです。
不妊/婦人病疾患/子宮の病気/生理不順/血流が悪い/ダンナさんや恋人、男性とうまくいかない/パートナー、家族に暴力(肉体的、精神的)を振るわれる/女性性に問題がある/セルフイメージ(自己評価)が低い/自分が好きになれない
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ポケットやポーチにいれておくより、腹巻きにいれたり、袋にいれて首からぶら下げたり、安全ピンで服に止めたりと、子宮周辺にこの符がくるように肌身につけるのが一番良いようです。
寝る時に枕下、腰の下においておくのも効果があるようです。
女性性を高めるパワーストーンと共に用いてもよいでしょう。
満月時には、月光にしばらく当てられると浄化され、満月パワーをいただけます。
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不必要になりましたら、くずして燃して灰を清水の川か海に流すか土に埋めるか、神社の古札所にお入れください。
破損した場合はその符はなんらかの役割を終えたことになりますので、感謝して納めて、必要があれば新しい符をお求めください。
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