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先日のバスのなかでの高校生の会話。

「あれ、なんていったっけ? 不幸は寝て待て?」

「違うだろ、果報は寝て待て、だろ(笑)」

「あ、そうか、、」


不幸も果報も「寝て待て」かもしれません。
寝ている間にも不幸や果報は形成されています。
寝る前に何を思って寝るか、それは大きく潜在意識に影響します。

寝入りばなのうつらうつら状態は、とても暗示にかかりやすい状態です。
寝る前に自分に言い聞かせることばは、そのまま潜在意識に入りやすいです。

寝る前に「明日6時に起きます」と念を押して寝て、
めざましの鳴る直前に目が覚めたという経験がある人は多いと思います。
それはちゃんと潜在意識が働いてくれたからです。

目が覚めたときも同じです。
目が覚めてまず何を考えるのか、それもあなたの未来への大事なポイントです。

「仕事が辛いな〜」などと考えずに、「今日も一日すばらしい日になる!」と、
できるだけよいこと、楽しいことを考えるようにしましょう。

なりたい自分像や状況を音声に録音して寝るときや起きた時に聞くと、よいアファメーションになりますよ。

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