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曇りの日も雨の日も天上では太陽が照っているように、
光は常に私たちに降り注いでいます。

けれども私たちは光に照らされたら、
自分の汚いところが見えてしまうと恐れ、闇に留まろうとします。

でも、私たちの本質は、神様の(宇宙の)造りたもうたものなので、
無垢で純粋で穢れようがないのです。

きれいな傷一つない水晶玉のように、穢れようがないうつくしいものです。

斉藤一人さんも、「人の心は、神様からの分魂(わけみたま)であり、光であるから傷つくことはありません。 」といっています。
 →「心は傷つかない


傷ついたと感じるのは、私たちの「思い」なのです。
汚れてしまうのは、私たちの「思い」であり、私たち自身ではありません。

人はなかなか自分が「愛そのもの」であると思えず、
人生は、自分を愛し、受け入れる行程となります。


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