2008年06月08日

「百匹目のサル現象」と「場の共鳴理論」

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前回、思考の限界と可能性の波動について書きましたが、似たような話です。

ライアル・ワトソン「生命潮流ー来たるべきものの予感」にグリセリンの話があります。

科学者がいろいろ試してみたけど、結晶化しなかったグリセリンが、あるとき偶然に結晶化して、
それを境にあちこちでグリセリンが結晶化するようになったという話です。
(ウィキペディアを見てみたら、「これは"間違った逸話"である」と書かれていました。事実はいかに?)

百匹目のサル現象で、ある出来事が一定数に達すると、それが臨界値となり、
その後はその現象が起こりやすくなる、ということの説明だったと思います。

この本にはその他似たような例がいくつか載っていました。

前回の話に置換えてみると、ある日、グリセリンが「あ、自分は結晶になれるんだ!」と気づいて固まったことで、
他のグリセリンも結晶化し出した、とも言えます(笑)。

または、「グリセリンが結晶化した」という事実が、科学者の心に「結晶化できるのだ!」という事実を植えつけ、
グリセリンがそれに反応し、実現していったのかもしれません。


また、シェルドレイクの「場の共鳴理論」というものがあります。
過去の形、現象などが時空に記憶として蓄積され、「場」を形成し、同調、共鳴して
同じようなものを引き寄せるというものです。

自殺の名所などがいい例ですね。
そこの波動に同調、共鳴してしまうと、衝動的に自殺したくなってしまいます。
霊が誘っているという人もいますが、私は、場に残っている故人の念の波動が「場」を形成し、
引き起こしていると考えています。


これらを考えてみると、あなたがなかなかできないことでも、他の人がそれをすることが可能になると、
あなたも簡単にできるようになるかもしれないと考えることができます。

また、自分がなりたいもの、欲しい物により近い波動を出している「場」にいけば、
自分も同調、共鳴しやすくなる、とも言えます。


「人の成功を応援しなさい」
「すでに叶ったかのごとくふるまいなさい」

というのは、この原理にも沿っていることだと思います。


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