2007年12月07日

俯瞰的視野を持つ

昨日,面白い話を聞きました。

サッカーをする時に、良い選手は、掛け声がある前に
すでに次に起こることを察知して移動しています。

周りの選手や状況を把握して、自分がどこに行くがベストかを知って、
瞬時に動いていくわけですが,まだ起こっていないことなので予測して動いているわけです。

誰かが何かのサインを出したわけでないので、
なにかを読みとって行動しているわけですね。

ここには言葉での伝達でなく,何か目に見えない伝達があるようです。

良いチームというのは,選手みんながそういう感覚を携えているので、
チーム自体が一つの生き物のようになって、
個々の選手が、チームにとってベストな動きをするわけです。


そういう話から、日常の話になりました。

成幸していく人は、自分や目の前の出来事だけでなく,
全体の物事の流れをよく見ている(感じている)ので、
次に自分がどういう立ち居地にいるがベストかを読み取って動いている。

で、そうするには、自分の視点からではなく,
俯瞰的視野で常に全体像を見て(感じて)いなければならない。

自分が動く事で全体がどういう影響を受けるかとか,どう変わるかとか,
常に全体像が考えの中心にあるので、全体と自分との境界が曖昧になっている。

自分というものが全体の中に含まれながらも,
かつ、全体に大きく影響を与えることができるとの自覚がある。



つい,自分の欲求のみを追及してしまいますが、
そうなるとプレッシャーがかかりやすいです。

そこから一歩退いて,俯瞰的視野を持つと、自分と出来事の間に隙間ができます。

空間が広がるので、ちっぽけな自分がちっぽけな願望のために、
しつこく悩んでいたことに気づき,はっとさせられます。
(空の上から今の自分を見下ろしてみると、小さな自分が見えますね?)


常に俯瞰的視野を持って全体像を把握して動いていると、
常に全体があって自分があるので、自分の行動を決めるのは、あくまで全体の様子です。

自分は、ただ流れのままに、あるべきところにあって、するべきことをするだけで、
その行動を決めるのは全体の流れとなります。

エゴを持たずにすみますので、悩む必要もありません。
エゴが捨てられないと悩むことになりますが。

人生おまかせ状態でありながら、自分は常に最善のポジションにいるわけです。


blogranking←あなたのクリックに感謝します^^


澤谷 鑛先生と悦月の対談CD

澤谷先生の京都セミナーはもうすぐです!

悦月の占いカウンセリングはこちら

悦月の手相ブログはこちら


この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/affo/tb.cgi/51317238