チャック.スペザーノ夫妻のセミナー報告の続きです。
このセミナーは「ミラクルを生きる」ことがテーマの一つでした。

「ミラクルを生きる」とは、自分の力で生きることをやめ、 神、ワンネスにつながり、恩恵とともに生きることです。

自力ですることには限界がありますが、神とともに生きる、つまり神とパートナーになり、本当に望んでいるものを受けとっていくと、時間と空間を越えてミラクルが起き、時間短縮になります。


私たちはパワーを受けとることを怖れています。
とくに神やワンネスとつながることをとても怖がっています。

恩恵を分かち合うためにあなたが払う代償は、まず自分が恩恵を受け取り、人に渡すということです。

私たちが望んでいるものはすべて与えられようとしています。
それを受けとると、もっと多くのものを求めていたことを知るでしょう。
そして本当にあなたが求めているものを知るでしょう。

もともと私たちは、愛のギフトをプレゼントしあうようにデザインされています。

愛の準備ができていたら、何かが起きたときに、あなたは愛の反応をします。
すると宇宙も愛の反応をします。

あなたが越えられないと思う問題があるのなら、天の恩恵を求めましょう。
自分自身の強さを使う必要がないので、人生が楽になります。

受けとれば受けとるほど、天とのパートナーシップを受けていることになり、身近なパートナーとの関係も深まります。

自分の生活のどの分野に恩恵を受けとる必要があるか、考えてみましょう。

あなたの弱さを手放しましょう。
そして天の強さを受けとりましょう。

チャック・スペザーノ博士の「幸せな子ども時代を取りもどすのに、遅すぎることはない」


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