何か問題があったり、決められないことがあると、頭の中でいろいろと考えて悩んでしまいます。
そのうちの大半はまだ起こっていないことに対して、ああだろうか?こうだろうか?と推測して悩んでいるわけです。

まだ起こってもいないこと、つまり想像や幻想に対して「もし起こったら?」と延々と自分の時間が費やされていることに気がつくことができたら、その無駄な労力をやめるように自分をもっていくがいいでしょう。

そのかわりに、その問題をビジュアル化、イメージ化するといいです。
それを形にしてみればどんな形か?、
色は?、匂いは?、質感は?、大きさは?、感触は?などなど。

いろいろな角度から眺めてみましょう。
箱であれば開けてみましょう。
食べ物であれば、ちょっとつまんでみましょう。

なんらかの形でそれにアプローチしながら、それと対話します。
毎日のように対話を続けているとだんだんとイメージも変化していき、その問題が解決していきます。

私はしばらくそのビジュアル化をするようにしていましたが、
最近は心の問題がビジュアル化されて現れることが増えてきました。

ふっとイメージがわいてくるのです。

そしてそのイメージはなんだろう?どういうことだろう?と観察を始めます。
扉であれば開けてみようとしたり、猫であれば触ろうとしてみたり、
何かのかたまりであれば溶かそうとしてみたり。

そうしているといろいろとわかってくることがあります。
自分が意図した通りになる時もあれば、うまくできないときもあります。

直感に従ってそのような対話をしていれば、だんだんと
その時その時にこれはこういう意味だというのが出てくるのです。
そうやって接していると、どんどんイメージは変わっていきます。

言葉を使って頭で悩んでいるよりは解決が早いような気がします。

最初はイメージするのが難しいかもしれませんが、
続けているうちにだんだんやりやすくなってくるでしょう。


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