あなたは子ども時代に十分な愛情を親からもらいましたか?

親は親なりに彼らの愛情を注いでいたかもしれませんが、
それはあなたの欲していたものとは違っていたかもしれません。

もしかすると条件付きの愛情でいい子でいる時だけ愛されたのかもしれませんし、
妹だけが愛されている、と思ったかもしれません。

すでに大人になっていて、今さら親の愛を得られないと思うなら、
自分で子どもの自分を癒して下さい。

あなたが母親になり父親になり、子どもの頃の自分を愛してあげるのです。

その方法は簡単です。

自分の子どもの頃の写真や思い出のつまっているものを用意します。
それを毎日見る鏡の前などにおいて、その写真に愛情を持って、父親のように、母親のように語りかけるのです。

「おはよう、◯◯ちゃん」「きょうはいい天気だね」

それだけでです。
これは中野裕弓さんの自分の心を満たす31の方法ー「幸せのカラクリ」がきっとみつかるに書いてありました。

今日からわたしもやってみます。
1週間もすれば効果があるそうです。


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