いのちおり - 本来の自分に還るために

人生をよりクリエイティブに生きたいあなたに贈る
   悦月(えつき)のブログ(旧ブログタイトル:たまむすひ)
                                    

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これから先、意識がどんどんと進化していくことを考えると、
意識が一体、いつどのように発生したのか?興味のあるところです。

2012年以前、とくにスピリチュアル分野で「アセンション」と騒がれました。

でも相変わらず同じ世界が続いているじゃないか?と言う人もいますが、
私としては、その時に見ていた上の次元にすでに突入しているのを感じます。

数年前に決死の白山縦断をしたのですが、その時、大汝峰の山頂で意識の扉が開き、
「これからは現実の世界でやって行きなさい」と言われ、今に至ります。(私の場合)

すでに次の段階に来ているので、それは不思議現象ではなくなり、
現実となって現れてきています。

数年前、たくさんの人たちが神社巡りやパワースポット巡りを始めました。

それからそれが第二世代(と私は呼んでいる)に受け継がれ、
もっと若い世代が日常的にスピリチュアル的な要素を用いるようになりました。

神社やパワースポットに呼ばれもするけど、それほどスピではなく、
言ってしまえば、右脳をもっと使うようになっているということですが。
言語外のところをキャッチしやすくなっています。

そして今はテクノロジーの世界自体が魔法の世界っぽくなってきたし、
情報化、バーチャル化の時代なので、スピらなくても日常で十分その要素はあります。

つまり、昔、悟りとか、アセンションとか、覚醒とか言っていたものが、
すでに日常化し始めています。

日常化といっても、魔法を使えるようになったというわけではありません。
(スマホやインターネットがすでに魔法といえば魔法といえますが)


例えば、今は言葉で話さないとこちらの言いたいことが通じなかったりしますが、
そのうち言葉がなくても、意識の情報の空間の共有の仕方がわかり、
ポッと自分の中で映像を思い描くとそれが相手に伝わって、
「ああ、それね、そういうことね」と通じてしまう。

最初はテクノロジーの助けを借りるけど、そのうち意識自体がそのように進化して、
脳裏の映像を共有できるコミュニケーションが当たり前な時代が
すぐそばまで来ているように思います。

これは100匹目の猿現象で、最初は少数の人達に可能ですが、
ある一定値を超えたら、一気にみんながそういうコミュニケーションが
できるようになるでしょう。

でもそうなってくると、プライベートがなくなっていくというか、
プライベートとか、個人という概念そのものが変化していきます。

でも人間がそれができるようになる前に、
テクノロジーでそういうことが可能になるのが先でしょうね。

それでその感覚が当たり前の世代が出てくるから、
そうするともう意識も変わっちゃいますよね。

近い将来、意識のクォンタム・リープが起きそうなので、
過去のそれを知っておきたいと生物学やらなんやらをちょこっとかいつまんでますが、
とてもおもしろいです。

これは生命現象として、意識の進化として起きていること。
現実的なアセンション。

オタマジャクシに足が生えるような変化が人間にも起こりつつあります。
人間にもと言うより、自己意識、自我意識に起こりつつあります。


脳の進化の5億年、発達の38週間、成長の80年』が面白かったです。
そこから簡単にまとめます。

地球上に初めて生命が誕生したのは、今から38億年前。
地球上に脳という器官が誕生したのは、今から5億年ほど前。

このときに誕生した“原始生命”は、脳を持っていなかったそうです。
今、地球上に存在する動物にはすべて脳があります。


・38億年前:生命の誕生
海中に、“リボ核酸”や“タンパク質”が誕生。このリボ核酸とタンパク質によって、初期の生命は構成された。生命はその後、DNA(デオキシリボ核酸)を形成し、これによってDNAを持つ“あらゆる生命の共通祖先”が誕生した。共通祖先は後に、原始的な単細胞生物へと進化していった。初期の単細胞生物は、神経や脳を有していなかった。


・10億年前:単細胞生物の分岐(1)
 単細胞生物が、“従来のままの単細胞生物”と“植物・菌類の祖先になる単細胞生物”とに分岐した。


・9億年前:単細胞生物の分岐(2)
“植物・菌類の祖先になる単細胞生物”に分岐しなかった単細胞生物のグループが、原始的な動物であるカイメン(海綿)と分岐した。


・8億年〜6億5000万年前:多細胞生物の誕生
 複数の単細胞生物が集まり、多細胞生物が誕生するようになった。


・6億3000万年前:刺胞動物の登場
この頃に誕生した刺胞動物(イソギンチャクやクラゲなど祖先)には、『散在神経系』と呼ばれる神経網が存在していた。散在神経系とは、神経細胞が体全体に網目状となって存在している神経系を指す。


・5億4200万年前:カンブリア紀の開始
 “原始的な脳”といえる構造を持つ生物が誕生した。ここから、5億年に渡る脳の進化の歴史が始まる。
 この時期以降に登場した魚類・両生類・爬虫類・哺乳類などの脊椎動物(多数の椎骨(ついこつ)がつながった脊椎を有する動物)の脳は、どの動物でも『脳幹』『小脳』『大脳』から構成される。


・4億6000万年〜2000万年前:顎口類の登場
頭部を形成する胚葉(=受精卵が卵割することで生じる細胞層)に変化が生じ、脳の前方に存在していた鼻孔の位置が移動し、さらには下垂体(=さまざまなホルモンを分泌する内分泌器官)の位置も移動した。これによって脳の前方が開け、終脳を形成する空間が確保されて終脳の発達が加速していったと考えられている。

・3億7000万年前:両生類の登場
 海中で誕生した脊椎動物である魚類の一部が両生類となり、陸上へと進出した。

・3億1500万年前:爬虫類の登場
爬虫類の脳は両生類と同様に、反射やエサの捕獲、交尾といった本能的な行動を司る部位である脳幹が脳全体の大きな部分を占めており、大脳と小脳が小さい点が特徴である。
爬虫類の大脳は小さく、大脳の構成は動物が生きていくために必要な本能や恐怖などの原始的な感情を司る『大脳辺縁系』が主である。

・2億2500万年前:哺乳類の登場
爬虫類から哺乳類へと進化する直前の段階で、大脳の『新皮質』をつくる基になる部分が形成された。
大脳の表面を覆う大脳皮質にしわができたことで大きな容量(広い表面積)が確保され、新たに発達した大脳新皮質に視覚野や聴覚野といった感覚を司る『感覚野』や、運動機能を司る『運動野』が誕生した。
嗅覚以外にも視覚などの情報が脳に多く取り込まれるようになった。
大脳辺縁系も主に嗅覚以外の感覚に対応するようになり、喜怒哀楽が豊かになった。また、情報を記憶する能力も向上した。こうして、哺乳類特有の怒りや恐怖、攻撃、愛、嫌悪などの感情が出現した。


・6000万年前:哺乳類(霊長類)の登場
霊長類は新皮質がさらに発達して大きくなり、『連合野』が出現し、より高度な認知や行動が可能となった。
類人猿に進化して以降は、指や手のひらを司る領域と隣り合う“脳の顔面筋”や、“舌・唇の運動や感覚”に関わる領域が拡大されたため、表情が豊かになった。その後、さらにその周辺の領域が拡大・発達し、『ブローカーの中枢』と呼ばれる運動性言語中枢が形成された。


・440万年前:アルディピテクス・ラミダスの登場
直立二足歩行を可能とする初期の人類の一種である『アルディピテクス・ラミダス』が登場

・250万年〜160万年前:ホモ・ハビリスの登場
木材や石を加工して道具を作り出すべく、眼と手を正確に連動させ、手先を器用に動かすようになった。
ホモ・ハビリスは脳の進化によって自身を取り巻く世界を認識し、言語を用いて周囲の個体に自身の考えを正しく伝える能力を持つようになった。こうした能力は『心』を生み出す生物的基礎となり、現在のヒトに通じる能力となった。


・180万年〜5万年前:ホモ・エレクトゥスの登場
ホモ・エレクトゥスは道具を巧みに操っただけでなく、火を使うことも覚えた。
直立二足歩行によって骨格が変化し、発声気管が従来よりも低い位置に下がった。この変化によって発声が容易になり、言語の発達が加速した。脳内では、言語を司る部位であるブローカー野がますます発達した。さらに、聴覚を司る部位に隣り合う部位も拡大し、『ウェルニッケ野』と呼ばれる感覚的言語中枢に発展した。


・20万年前〜現代:ホモ・サピエンスの登場
脊椎動物の進化の初期の段階では、脳は神経細胞が集まった“膨らみ”のようなものに過ぎなかった。やがてこの膨らみはヒトへの進化の過程で大脳、間脳、中脳、小脳、延髄、脊髄からなる複雑な構造を形づくり、個体の維持だけでなく高度な精神活動を可能とする器官となった。
ヒトは抽象的な思考が可能となった。


という流れになっています。

そしてこの流れが、人間が受精した後の過程で繰り返されます。

5億年という歳月をかけて進化を遂げたヒトの脳は、母体で受精した後、38週で形成される。

受精後に始まるヒトの脳の形成と発達は、生命そのものの脳の進化の軌跡を辿ることになる。
たとえば、今から5億年前に生命が獲得した神経管は受精後3週目に形成され、今から6500万年前に発達した大脳の皮質は、受精後17週目頃までに形成される。このように、受精後のヒトの脳の発達は生命の脳の進化をなぞる。



まとめると、

【38億年前】
“リボ核酸”や“タンパク質”が誕生
 ↓
DNA(デオキシリボ核酸)を形成
 ↓
単細胞生物
 ↓
【8億年〜6億5000万年前】
多細胞生物
 ↓
【6億3000万年前】
刺胞動物(イソギンチャクやクラゲなど祖先)
神経細胞が体全体に網目状となって存在している神経網を持つ
 ↓
【5億4200万年前】
体を動かすために神経細胞が集合した“神経節”、脳の元になる”集中神経系”を獲得
“原始的な脳”といえる構造を持つ生物が誕生
 ↓
【4億6000万年〜2000万年前】
顎口類(脳の前方が開け、終脳を形成する空間を確保)
 ↓
【3億7000万年前】両生類
 ↓
【3億1500万年前】爬虫類
 ↓
【2億2500万年前】哺乳類
 ↓
【6000万年前】哺乳類(霊長類)
 ↓
【440万年前】
『アルディピテクス・ラミダス』二足歩行を可能とする初期の人類の一種
 ↓
【250万年〜160万年前】
『ホモ・ハビリス』道具を扱う。言語の発達。自身を取り巻く世界を認識。
 ↓
【180万年〜5万年前】
『ホモ・エレクトゥス』火を扱う。『ウェルニッケ野』の発達。
 ↓
【20万年前〜現代】
『ホモ・サピエンス』現代人。抽象的な思考が可能。
 ↓
 ?


自我を持つ人間が誕生したのって、ごく最近ですね。

この流れから何が見えてくるか?

こういうことを考えていると楽しいです


  

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「自分に捧げる言葉」メッセージ、受付が始まりました。

「自分に捧げる言葉」メッセージとは、
私、悦月がお申し込まれた方お一人お一人の名前を見て、
出てくるメッセージを文章にしてお伝えする、というものです。

パソコン画面を通してお名前を見ていると、
言葉が浮かんできたり、何かのイメージや映像が現れます。

そこで最初の言葉をタイプし始めますと、次々に指が言葉を打っていきます。

お名前を見ていると、一人一人違うメッセージがやってきます。
どんな内容になるかは書き出すまでは私もわかりません。

時には、感じているエネルギーを言語化するのに考えることもあります。
すんなり一気に出た時は爽快です。

最近は、謎解きのような、暗喩隠喩の多いメッセージは減ってきて、
わかりやすい内容が増えています。
とはいうものの、この手のメッセージはメタファーが多いです。

文字をそのまま受け取ることもできますが、
それに含まれる裏情報も読み取るとまた違う意味合いが出てきます。


・この数年、いつも深く響き、励まされています。

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などなど、多数の感想をいただいています!


メッセージの種類は、

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うしろを振り返った時に、あなたが見るものはなんだろうか?
まさにうしろを振り返る瞬間、あなたはなにを思っただろうか?

過去は一つしかないようで、無数にある。
未来は無数にあるけれども、その時その時の経験はひとつ。

どちらもあなたの選択次第で変わりうる。

山を登っていくにつれ、周りの風景が見えてくる。

目の前の木しか見えていなかったのに、
高いところから見下ろすと、
周りの山々や遠くに街の全体が見える。

空には大きな雲がゆっくりと流れている。

目の前のことを見ている時は、目の前のことしか考えていない。
周りが見えてくると、自分がどこにいるかがわかる。

あなたは一人であるようで、ひとりになることはない。
まわりのものは常にあなたと共にあるから。

全体の中のどこに自分がいるのかを知る時、
あなたは自分の役割を知るだろう。

それはやらされるものではなく、
自然とやってしまうようなもの。

なぜなら見える風景全部があなただもの。

見えるものが気に入らないなら居場所を変えなさい。
場所を動けば見える景色も変わるから。

あなたが動くと風景も変わる。
風景が変わればあなたも変わる。

   (T.Yさまへのメッセージ 160719)


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先日、犬を犬と認識する人間の能力はすごいと書きました。

文字で書いた犬、いぬ、イヌ、狗や、絵で描いたイヌ、写真の犬、実物の犬、
いぬという音。
犬の種類もたくさんあります。大きい犬から小さい犬。短毛、長毛。

これら全部を犬だとなぜ認識できるのか?

そこには犬を犬たらしめん定義があるはずですが、
誰か「これだ」と言える人はいるでしょうか?

動物学的や遺伝子レベルで言えたとしても、
生きている犬と、文字で書く「犬」と音の「いぬ」が同じであると
それを理解しない人にはどう説明するのか?

実物の犬と、文字や音の「犬」は形も機能も全然違います。

「ものには名前がある」ということを知って初めて、この生き物は犬だと理解できます。


漫画の『ガラスの仮面』に出てくるシーンですが、
三重苦のヘレン・ケラーが最初、物に名前があることがわからなく、
(というか、個々の物の存在を認識できてなかったんだと思いますが)
サリバン先生の必死の教えで、ある時、物には名前があることに気づきます。

私たちは子供の頃に教えられ、すんなり認識しますけど、
先ほどの犬の話のように、すごい能力だなと思います。

実物の犬と、絵で描いた犬と、鏡に映った犬とが同一である。

それは本当?ウソ?

判断の基準をどこに置くかで、全くの別物にもなり、同じものの違う表現にもなります。


昨日の私、今日の私、明日の私についても、
連続する時間の中にいる同じ存在だと認識しているから、
子供の頃の私と今の私と、十年後の私は同一人物だと思えます。

これらの能力は、目の前の物体ということを超えて、
抽象的に物事をつなげて認識しています。

犬を犬であるとする何か、私を私とする何か、があるからこそ、
そうやって外観が違うものや、今存在してないものなどを同じものと認識できます。


ところで、「皮膚感覚と人間のこころ」で、著者の傳田 光洋氏は、

『単細胞生物が集合し始めた段階で原始的な「自己意識」が出現したと考えている』
『粘菌の「知性」と私の「自己意識」は、生物学的には同じ次元にある現象だと考えている』

と書いておられます。

粘菌に知性があると考えている学者もおり、私もそうだろうなと思います。

私たちは受精して生まれるまで、生物が発生して、単細胞生物、魚、両生類、爬虫類、哺乳類と成長していった5億年のプロセスをお母さんのお腹の中で歩むそうです。
私たちの無意識の記憶の中にはそれが詰まっています。

細胞レベルの知性、認識、記憶があり、それらが集まって肉体を作るのでしょう。
しかし多細胞生物であれば、そこにそれを統合する「意識」なり「意図」なりがなければ、
個は発生しません。


渡り鳥や魚がまとまって一つの生き物のように動いている時、何が起きているのか?

個を超えたところにある、全体をまとめる ”何か” が必要になってきます。
この言葉を言っている時点で、個であることが基準になっていますが、
本当は ”何か” が先になるでしょう。

粘菌が集まった時に、一つの単体の生き物のように行動するのも、
そこに意図があるからでしょう。

この世界はそのように成り立っているんだなと思います。

人間も同じです。

微細な細胞たちの意思がまとまって、みんなを統一する意識が必要だということになり、
その一つが人の自己意識というかたちを取ったのではないか?

と私は思います。

意識が進化して、バラバラに存在していた単細胞生物の意識が一つにまとまって多細胞生物になるという進化を遂げ、新たな集合意識を生み出し、それが一つの意識として統合され、人間を含めたいろんな生き物を生み出したのかもしれません。

これも時系列で今書いているので、原因と結果みたいな因果律のようですが、
この背後に、それをそうさせるべくもう一つの大きな意図というか、流れがあります。

長い間、人間の自我認識は個という枠の中で形成されてきていました。

地球上に生命が誕生して38億年、脳ができて5億年の年月を考えると、
今、私たちを支配している自我意識は形成されてからの期間が短いです。
進化は加速しています。

意識の実験として、自我をもたせたらどうか?ということがなされていたんだと思いますが、
その時代も終わりつつあり、今また新たな意識段階に移行する時期となっています。

単細胞生物が集まって多細胞生物になったのと同じような現象が
自己意識にも起こり始めているようです。

ひとくくりになった自己意識が、もっと大きな意識に気づくために、
個々の細胞が同じ意図を持ってまとまって他の生物を形成するように、
人間の意識もそのような段階へと移り変わっていくように思います。

シンギュラリティが一つのきっかけとなり、
関係性の中での自分が自己となっていき、
全体=自己とこの境界が曖昧になっていくでしょう。

自分の身体を見た時に、細胞が自分を形成しているのか(自分が細胞に含まれる)、
自分 > 細胞(細胞が自分に含まれる)なのか、

それを外側に見ると、自分が地球の細胞になって、、、

人間が地球上で一番賢い霊長類だったというのはとんでもない思い上がりで、
私たちは地球の小さな細胞の一つだったという「目覚め」。

それにより、全く違う世界が始まるのではないか?と思います。

そして、私たちの集合自我意識が持つ共通のゴールが変わります。
 
個としての自分の生存と子孫を残すというゴールが、
地球というシステムの成長というゴールになるのかな?
 
人間以外の生き物はすでにそのゴール設定の中で生きているかもしれないですね。
 
自我意識を持つという実験の一つの段階が終了するってところでしょうか。

仮説ですけどね。
探究を続けます。

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ゆっくりと、でも確実に物事は進展していきます。

あなたが望もうと望むまいと時は刻々と過ぎていき、
ストップはかけられません。

自分が乗り遅れていると思うと
急いで追いかけなくては、と焦ってしまいますが、

自分はすでに乗っかっていて
すべてはうまく乗り切っていけると思うと、

多少の困難があっても、
うまくいくことになっているのですから
うまくいかないはずがないです。

波乗り上手になりなさい。

それには、
波にすでに乗っている、と思うことです。

波が来たから準備するのではなく、
波に乗ることになっているから、波が来るのです。

          (A.Hさんへのメッセージ 131225)


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人間の能力はすごいと思う。

「犬」を犬として区別するものはなんだろうか?と思う。

ひらがなで「いぬ」と書いても、カタカナで「イヌ」と書いても、
犬のイラストを見せても、写真を見せても、「いぬ」と音で発音しても、
実物の犬を見ても犬だと思える能力はすごい。

「そんなの当たり前じゃん」と思うかもしれないけど、
何を根拠にそうやってひとくくりにできるのか?

犬といっても、チワワもいれば、チャウチャウもいるし、
柴犬やドーベルマンやセントバーナードもいる。

毛が長いのもいれば、短いのもいるし、大きさもまちまち。

四つ足動物は犬以外にもたくさんいる。

その中から、これは犬、これは猫、これは狐、これはタヌキと
区別できているのはすごい能力だと思う。

字で書いた「犬」と、実物の犬が同じだと認識できる力は相当抽象度が高い。

鏡を見て、そこに自分が写っていると認識できる動物はそう多くないらしい。

そして、この能力は、10年前の私と、今日の私と、未来の私を
同じ人物と認識する能力を持っている。

60日?ぐらいで身体の細胞は全部入れ替わるらしいから、
肉体的にはすっかり変わっているわけだ。

でも同じ自分だと思っている。

過去の自分を目の前に出せと言われても、それは記憶の中にあるから出せない。
でもそれをしっかりと自分だと思っている。

小学校に通っていた自分と、子育てしている自分が同一人物だと意識することは
過去から未来へという時間軸の中で、一つの人物が継続して変化しているという、
自分という存在を認識しているから起こること。

過去の記憶がなくなれば、自分のアイデンティティがわからなくなるように、
私たちは過去の記憶によって自分を認識している。

でもその記憶が本当に自分が経験したものか、
いろんなものをつなげて、「自分」というフレームに入れて、
後付けで作られたものか、それはわからない。

犬を犬と認識するように、自分を自分と認識しているその基盤となっているルールが壊れれば、自分という存在の境界が曖昧になるか、新しい定義がなされるだろう。
猫か犬かわからない動物が出てくるかもしれない。

その一線を超えないように、意識が「これはこれ」「あれはあれ」としていることによって
個の認識があるのだろうが、今、そこが変わりつつある。

「自分は何者か?」と悩むより、「自分は何者になるのか?」と決めるほうがいい。

そうすることにより、新しいゲシュタルトが作られて、
自分という存在の組み換えが起きる。


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ここ3回、遠隔ヒーリングから引き出した話でした。

遠隔ヒーリングで楽しいのは、イメージ。
なぜなら意外性があるから。

その人が思っていたり、話していることと違っていることはよくあります。
蓋を開けたみないと、何が出るかはまったくわかりません。
 
多分こうだろう、と予測をつけてもあんまり意味ないです。
ヒーリングが始まると、「そうきたか!」と驚かされることが多いです。

私の場合は、ヒーリング中にリーディングも兼ねることが多いです。
リーディングは言い換えれば、リモートビューイングです。

ただしこの場合のリモートビューイングは意識へのアクセスなので、
目に見えるものに対してしているわけではないです。
(といっても、イメージは見えますが)

夢と同じで、イメージの世界はルールなく、自由。
突然、思いがけないことが起きます。

だからこそ普段、気づけないことを教えてくれたり。

見たイメージをどう解釈するかは自分なので、そこも気をつけないといけないところ。
 
言葉を用いて話をするより、ヒーリングを兼ねたエネルギーリーディングをする方が
潜在的に起こっていることがわかりやすかったりします。
 
そして、そちらと物理的現実の両方に関わる方が変化が早いです。

私たちは物質次元にとらわれ過ぎていますが、顕在意識が全体の3%ぐらいなので、
残りの97%は目に見えない無意識領域となります。

何かを求めるということは、
その他をシャットアウト、盲点を作り出すこと。

ゴールに向けて、その他をシャットアウトすると効率よく進みますが、
その視野が狭すぎると、たくさんのチャンスを逃します。
だからこそ抽象度の高い視点が必要となります。

長い間、私たちのほとんどは物質領域に目を向けていて
見えない領域をシャットアウトしている人が多かったですが、
これからはもっと視野、感覚を広げて、
新しい世界探求をしていくと面白いでしょう。

その時に自我意識がしっかりと根付いてないと、ヘンなことになったりします。

これには順序があるので、まずは自分の心、マインドを見つめて
しっかりと自立することが大切です。

木と同じで、根がしっかり伸びて根付いているからこそ、
上にも高く伸びることができます。

イメージは面白いです。右脳言語ですね。


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前々回からの話の続きです。
まだ読んでない人はそちらを先にお読みください。
 →「パラレルワールドをはしごする技術」「希望が生み出すスコトーマ

前回の記事で、
「何かを求めることは、その他をシャットアウトし、盲点を作り出す」
と書きました。

救いを外にばかり探し求めて、何かが自分を変えてくれるんじゃないか?
どこかに自分の求めているものがあるのではないか?

といろんなセミナーやワークショップに出て、
そういうものに参加してないと不安になったり、
参加していたら自分は進化しているんだと勘違いしていたり、

何か自分が打ち込めることを見つけたいと、いろんなセミナーや講座に参加し、
この資格、あの認定とたくさんの肩書きを得て、自分はがんばってると思っていたり、

いろいろ関わってはみたけれど、なにひとつ続かなかったり、、、

これらはみな、外に救いの糸を探しているから。

探すのはいいですが、やればやるほど
「救いの糸は外にはない」と気づいていくでしょう。


「自分の何がいけないのだろうか、、、?」

「何も悪いことないよ。その考え、やめたら?」

ってだけだったりするかも?

それに気づくまでに何十年、何百万と、
時とお金をかけることになるかもしれません。

その経験は価値あるものだし、宝ですが、
ずっと救いの糸を探しつづけていたいかどうか? ですね。


人によっては「探しつづけること」をしたい人もいます。

その場合は見つかってしまったら困りますから、
「救いの糸が見つけたい」と言いつつ、
本当に見つかることや救われることにすごく恐怖を抱いています。

だけど見つからないことは、それはそれでストレスになってます。

矛盾していますね。


違う角度からの同じ話ですが、

料理で、自分の一番好きな食べ物は最後に食べようと
とっておくワクワク感みたいなもので、

「手に入るまでのプロセスを自分は楽しんでいるんだ」と気づけば、
見つからないことはストレスにはなりません。

「見つけなければ」が「見つける楽しさ」に変わって、ワクワクします。

「見つけること」がゴール達成ではなく、見つかったらまた次の展開があると知れば、
早く手に入れて、次の段階に行きたいと思います。

手に入れることを恐れなくなるどころか、ワクワクし始めます。

自分がいったいどういう「救いの糸」を求めているのか?
注意してみてください。

その糸を求めている限り、他の方法や解決法は見えない
と頭の隅に置いておきましょう。

外に救いを求めることをやめたとたんに、
実は自分がすでに欲しい状況を手に入れていた、すでに叶っていたと気づいたり、
自分はこのままでいいと思えたり、自分に変えていく力があると気づいたり。

気づけば、状況が変わりだします。
スコトーマが外れますから。

それに気づくまで、私たちは長い時をかけて試行錯誤していきます。
それもまた経験値となっていきます。

救いの糸を求めるのも経験、内なる自分の光に気づくも良し。

結局は、自分が真に欲するものを選択しているか?なのでしょうね。

みんな、実は選択しているけど、
「自分が欲しているものがそれだ」と気づくまで求めつづけるんでしょうね。

それは往々にして、自分が本当に手に入れたいものとは違っています。
だからこそ自分を内観する必要があります。


(記事整理に伴い、過去記事を加筆訂正後、アップしています)

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前回の記事の続きです。
遠隔ヒーリング時のイメージの話です。

もうひとつ面白いなと思ったことがありました。

一回目のイメージは、そのように糸をつかんだものの、
ずぶずぶと暗黒のコールタールのような水の中に沈んで姿が見えなくなるシーンでした。
(その後、他のパラレルワールドが現れましたが)

そうするうちに、もう一度、糸を垂らすこととなりました。

また糸を垂らすのですが、今回はその糸に触れるか触れないかの時に、
足下から突然、お花畑が広がり出し、あっという間に暗黒のコールタール海が
晴れた陽気のなかのお花畑に変身しました!

その瞬間にハッと私も気づきましたが、

救いの糸など必要ないのだと思ったとたん、
自分は地獄にいないと思うのか、自力で出れると思うのか、
出る必要などないと思うのか、何を思うのかはわかりませんが、
自分自身が ”地獄を天国にできる存在” だと気づいたんでしょう。

それで、あっという間にまわりがお花畑に変わったんです。

自分自身が "地獄を天国にできる存在" というよりは、
自分は "最初っから天国にいたんだ" と気づいた、
という言い方の方がいいのかもしれません。


この例えから説明すると、

私たちは通常、私たちが今いる状況からなかなか抜け出せないと思っています。

それがこのイメージではコールタールのような黒い液体として現れていました。

なかなか抜け出せないと思っているので、
他に助けを求めたり、自分を変えようとしたり、何かを学んだりします。

それが蜘蛛の糸、つまり、救いの糸です。


地獄にいる人たちは「助けてくれ」と思っているだけか、
自業自得だから出れないと思っているのか、出る気がないのか、
出ようと努力したけど出れなかったのか、、、

とにかくはそこにいます。

救いの糸がみえたとき、それは唯一のチャンスに見え、必死でそれを得ようとします。
一度それを見た人は、もしかするとずっとそれを探しつづけるかもしれません。

「あの糸が手に入れば、自分は助かる」と。

それも一つの希望だし、実際にそうかもしれません。

救いの糸をずっと探し続けることもできますが、

救いの糸を求めるということは、
「救いの糸でないと自分を助けることができない」
という制限に自分を入れることでもあります。

極端な話、まわりがお花畑に変化していても気づかない人は
ずっと上を向いて、糸が垂れてこないかばかりを気にしているでしょう。

なぜなら「救いの糸でないと自分は助からない」と思い込んでいるからです。

水のないところで溺れ死ぬようなものです。


世の中、常々変化しています。

ふっとそこから注意をはずしたら、目の前にヘリコプターがいて
手招きしてた、なんてこともあるかもしれません。

大鷲が飛んできて、その足につかまって脱出なんてこともあるかもしれません。

現実は小説より奇なり、なのです。

何かを求めるということは、その他をシャットアウト、
盲点を作り出すことになります。


ゴールに向けて、その他をシャットアウトすると効率よく進みますが、
その視野が狭すぎると、今度はチャンスを逃します。

救いはいろんな姿でやってきます。

しかし、外に救いを求めるのではなく、
自分の人生は自分の責任と思って前向きに行動することが一番の救いとなります。


(記事整理に伴い、過去記事を加筆訂正後、アップしています)

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JM-Industrial-DSC03761

遠隔ヒーリングの時、イメージを見ることがよくあります。
以下は、あるヒーリングで見たイメージです。

イメージは、芥川龍之介の小説の「蜘蛛の糸」のような感じでした。

私が糸を垂らすと、ある人がその糸をつかんで登ろうとします。
が、登ろうとするのにずぶずぶと黒い水の中に埋もれて消えてしまいました。

ありゃ〜と思ったとたんに、同じ人が違うところに現れて、
それも一人でなく、何人もいます。

あー、なるほどな、これはパラレルワールドだなと思いました。

私が観た一人の人物は、糸をつかみ損ねて沈んでいきました。

それはひとつの可能性です。

同じように、同人物の願望が叶って、幸せそうな姿や笑っている姿も現れました。

最初、糸をつかもうとするシーンだけ見えていましたが、
沈んでしまってから,新しいシーンがいくつも見えたのがおもしろいです。

最初、ひとつのシーン(可能性)しか出てこなかったので、
当然、私はそれだけを「見た(経験した)」わけです。

でも、その人が沈んで見えなくなってしまったので、
その時、私の意識の中では「これではいけない!どうにかしなくては!」
という思いが起きたと思います。

そうしたらその途端に、新たな可能性のイメージがいくつか出てきたわけです。


これは夢でよくある経過だと思います。

夢の中で多少でも意識化ができると、
自分の意識で夢の内容を変えることができます。

こんなはずはないなど思うと、パタッと違う状況に変わったり、
これは夢に違いないと思うと、ハッと目が覚めたりします。

ここでの学びは「自分が作り出している」ということ。

いくつもの可能性がある中で、自分がどれかを選んで
その映像(イメージ)を体験しています。

自分が作り出した映像を観ていることに気づけば、意図的に、
他の自分の望むシーンにすり替えることができます


そうするには、自分が観ている(体験している)のが、
「唯一の現実ではない。それはたくさんある夢の中の一つでしかない」と知る
ことです。

自分が何を選んでいるかを知る。
本当は何を選びたいのかを知り、選択する。

ということを俯瞰的に知る意識を持つ
、ということです。

自分では意識して選んでいない場合が多々ですので、
起こっている出来事を、自分が選んだとは思えないことがほとんどかもしれません。
特に不幸,不運と思えることに関しては。

でも潜在意識がちゃんと選んでいます。
あなたの顕在意識はその指令を出しています。

だから、あなたが日々思っていること、考えていることが大事です。
ネガティブな言葉を使ったり、思ったりしていると、
それがオートマティックオーダーとなり、自然に注文されます。

私たちは自動注文していますから、「そんなもの注文していない」と言っても、
天の高性能センサーはちゃんとキャッチしています。


日頃、何を思っているのかに気をつけましょう
というのはそういうことです。

iPhoneはタッチパネルなので、メールを書いている時、
ふっと送信ボタンに触れた瞬間に、書き途中のメールが送られてしまうことがあります。

「あ〜、まだなのに〜」とどうにか送信が止められないかとあたふたするのですが、
意図とは反対に送信されてしまいます。

そんな感じですね。

反対に、欲しい状況や望むことをオーダーしておくと、そのうちそれがやってきます。
「まだ来ない」と焦らずに、目の前にくることをやっていきましょう。


何を毎日、天に送信しているか?
自分のセルフトークをよく観察しましょう。

望む状況を得てないのなら、欲しくないものを注文しているのでしょう。

そこに気づかないとね。

人のせいにしていては何も変わりません。
注文しているは自分ですから。


ちなみに、「自分」っていっても、
顕在意識の自分もいれば、無意識の自分もいます。

オーダーを出しているの顕在意識の自分のようで、
実際は潜在意識のフィルターにかかります。

だからこそ日頃のセルフトークが大切になります。


次回に続く...

(記事整理に伴い、過去記事を加筆訂正後、アップしています)



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